山頭火つれづれ-四方館日記

放浪の俳人山頭火をひとり語りで演じる林田鉄の日々徒然記

はじめてあうてはだか

2005-05-07 07:35:56 | 文化・芸術
<日々余話>


くうママさんの「エコーユーザー会」にトラックバックしています。
エコーが好きだから、もっと居心地のいい場所に戻したいから
私達は私達の声を事務局に届ける為に
「エコー!ユーザー会」
というグループを作る事にしました。



<エコー!ユーザー会、グループ参加を>


「近頃のエコーは淋しいネ」
「ウン、とっても淋しいネ」
「どんどん、人が減っているみたいだ」
「どんどん、記事も減っているさ」
「なぜ、こうなっちまったんだ」
「さあ、どうしてかネ、イロイロあったみたいだから‥‥」
「イロイロって、アレ?」
「アレも、コレも、イロイロさ」
「でも、よくわかんないよ、アレも、コレも」
「うん、わかんないね、なんでそうなるんだか」
「事務局のお知らせなんてさ、読んでみたってチンプンカンプンだしさ」
「まあ、大本営発表みたいなヤツだからネ、テキトウなんだよ」
「みんなちがって、みんないい、なんてさ、なんでならないのかネ」
「ウン? 金子みすずかい、そりゃ、むずかしいだろうヨ、やつぱり事務局がさ」
「大本営様みたいじゃネ、って訳?」
「ま、そういうとこかな」
「困ったネ」
「ウン、困ったもんだネ」
「‥‥」
「‥‥」
「これから、どうなっていくのかネ」
「さあ、どうなるんだろうネ」
「まだまだ、減っていくんだろうか‥‥ネ」
「だろう、ネ」
「淋しい、ネ」
「ウン、淋しい、ネ」
「‥‥」
「‥‥」



つい先日、<Echoo!よ、何処へゆく>と題して一文をUPしたのだが、
引き続き、<エコー!ユーザーの会>立上げに呼応して
グループ参加を呼びかけたい。


それぞれ徒手空拳の一ユーザーにしか過ぎないだろうが、
それも広く大きく集えば相応の力となるだろう。
4月の新制度への改革より、去りゆく者後を絶たず、枯渇しつつあるこのエコー空間が、
たんに往時の活況を取り戻すだけでなく、愉しく実りある会話が飛び交い、深き交友の結縁の場となることを望む。



四方の風だより Information <四方館 Dance Cafe>


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