山の花は友達

鵜戸神宮

宮崎県日南市の北東部に位置する鵜戸神宮。「彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)」(いわゆる“山幸彦”)の息子である「日子波限建鵜草葺不合命(ヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト)」を主祭神とし、地元では“鵜戸さん”の名で親しまれています。山幸彦と結ばれた豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)は、この地で御子(みこ)を出産、父の山幸彦が急いで産殿を造っていたとき、鵜の羽で屋根をふき終わらないうちに誕生したことから、生まれた子は「ウガヤフキアエズ」という御名になったという。この伝説のため、鵜戸神宮は縁結びや子授け、安産などの御利益で人々の信仰を集めてきたそうです。














各地の自然の花を訪ね、撮影しています。
山野草の栽培や育種も楽しみの一つです。

コメント一覧

alplant
凄い場所の神社です。是非行って見てください。島へは船で渡していただいたのでしょう。朝に送って夕刻に迎えにきます。私も以前別の場所で島に渡って釣りをしたことがあります。
ちごゆり嘉子
こんばんは応援です。
http://blog.goo.ne.jp/tomo2013tomo2013
これはすごい・・・
行ってみたいなあ・・・。
多摩NTの住人
こんにちは
http://blog.goo.ne.jp/botanicallife5-1956
すごいところに神社があるのですね。重機の無い時代によく作ったものだと思います。岩に人影が見えますがどのように渡ったのでしょう?
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