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山の花は友達

西オーストラリアの花旅、ジェラルトン~パース

ジェラルトンからの帰りは内陸部に入り、スリースプリングスからペンジョリ郊外のリースフラワー、それにウービン郊外の一面のエバーラスティングの林床に感激した。道の両側は永遠に続きそうなアカシアの黄色の花が続く。
菜の花の黄色も美しい。


スリースプリング郊外の塩水湖、不思議な水色・・・・


クサトベラ科のリースフラワーこと、
Lechenaultia macranthaは丸で人工的に作った花のようだ。


中にトリガープラントが花開く自然のリースフラワーの造形


そして帰路のクライマックスはウービン郊外のエバーラスティング


各地の自然の花を訪ね、撮影しています。
山野草の栽培や育種も楽しみの一つです。

コメント一覧

アルプラント
塩水湖
日本では内陸部の湖は真水が普通ですが、海外では結構塩水の湖が良くあります。
ここも小さな湖でしたが塩水のようです。ロットネス島も塩水湖で海水より塩辛いようです。そう言えばこの湖の色は塩辛色(シオカラ)のようですね(笑い)。水の色は溶けている物質で変わるようですね。
milky
海の水の色も本当に不思議ですね~
ピンクですもん!
アルプラント
lリースフラワー
私もリースフラワー現物を見たのは今回が初めてでした。本当に人工的に作ったような咲き方をする不思議な花です。
milky
ほんとうにそのリースフラワーは不思議ですね~
いきなり地面に花が置いてあるようにみえますよね。
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