2014年2月5日~7日、茅野駅で現地カメラマンの車で白樺湖班の宿へ着き、荷物を降ろし、大滝の凍結滝、氷柱などを撮影。
氷の襞が水面すれすれに見えた。
薄暗い渓流の中で光が差し込み、氷表面に色づきが見えた。
夕食後、例によって参加者の作品講評が行われたが、今回は3~4組で20人位で、個別講評は難しく、前日朽木の表面を超広角レンズで切り取った、女性の作品が取り上げられた。うまく切り取られていたので翌日真似をしたが、無理だった。
6日、早朝撮影は体調不全で欠席したが、朝食後の富士山撮影には参加した。
その後、おみわたり宣言の前夜に南風が吹き、あっと言う間に解けた氷を求めて諏訪湖へ向った。
白鳥に餌をまくおじさんが居て、鳥が群がっていた。
湖面には半分解けた氷片が多数浮いていた。
7日、早朝撮影に参加し、少し薄いが、サンダストを撮影できた。
凍結した御射鹿ヶ池を訪れたが、今までとは異なる風景だった。
この撮影会は、一泊2日、中には1週間滞在する人も居て、ばらばらだが、現地カメラマンが宿、足、を調達し、撮影地へ案内して呉れるので参加者が増加中である。
氷の襞が水面すれすれに見えた。
薄暗い渓流の中で光が差し込み、氷表面に色づきが見えた。
夕食後、例によって参加者の作品講評が行われたが、今回は3~4組で20人位で、個別講評は難しく、前日朽木の表面を超広角レンズで切り取った、女性の作品が取り上げられた。うまく切り取られていたので翌日真似をしたが、無理だった。
6日、早朝撮影は体調不全で欠席したが、朝食後の富士山撮影には参加した。
その後、おみわたり宣言の前夜に南風が吹き、あっと言う間に解けた氷を求めて諏訪湖へ向った。
白鳥に餌をまくおじさんが居て、鳥が群がっていた。
湖面には半分解けた氷片が多数浮いていた。
7日、早朝撮影に参加し、少し薄いが、サンダストを撮影できた。
凍結した御射鹿ヶ池を訪れたが、今までとは異なる風景だった。
この撮影会は、一泊2日、中には1週間滞在する人も居て、ばらばらだが、現地カメラマンが宿、足、を調達し、撮影地へ案内して呉れるので参加者が増加中である。