外ヶ岡「道の駅・開国下田みなと」と「まどが浜海遊公園」へ
ジオパークセンターの展示は少し ;^_^)
そして「まどが浜海遊公園」にある開国ゆかりのオブジェ
湾内遊覧船「サスケハナ号」
桟橋ではのんびり釣り人でした。
12月14日ニューオープン道の駅・伊豆月ヶ瀬へ
すると開店当初とあって駐車場は「満車」
施設内は「村の駅」経営、伊豆の特産品や地元農産物の売店 https://www.atpress.ne.jp/news/200834
レストランでは「わさび」や「自然薯」、地元ならではの「天城軍鶏」や「ズガニ」などを使った創作グルメ
テラス席(無料休憩所)からは狩野川の清流と https://oyamax.com/izutsukigase/
猪最中ソフトは、粒餡の猪最中+クリーミーなソフトクリームでとても美味!!
そしてジオの看板
で、
近隣ジオスポット「旭滝」へ
国道より入ってすぐの所に、こんな滝があるとは愕き!!
その後、大仁の SCへ寄って帰ってきました。
昭和の森会館 道の駅「天城越え」の紅葉まつりへ
「踊子の歩いた道」写真展やしし鍋、しし饅・シカ饅・しいたけコロッケなどのグルメなど・・・
付近の紅葉
昭和の森会館
写真展(入場無料)
そしてもみじ林の紅葉
滑沢渓谷の紅葉も見頃
そして冬物衣料や農産物直売所で買い物、大仁に新規出店のパスタ店でランチ。
帰宅後は、先週に引き続き障子の張替・ルッコラの種まきでした。
伊豆地区 最大規模でガッチリ!の道の駅
休日は交通渋滞
メルヘンチックな建物内に、多数の売店や飲食店・入浴施設なども備えた複合施設
お土産やお食事・地場産品など求めるお客さんで賑わっています。
で近場の道の駅を廻って見ると、それぞれ「何で賑わっている?」の理由が分かりました。
それは地域に愛される「道の駅」作りを頑張っているからなのではないでしょうかと・・・。
南伊豆町下賀茂温泉にある観光交流館と野菜直売所を兼ねた道の駅
地元農家の方々が栽培した季節の野菜や果物は、新鮮で安いと地元の主婦だけでなく旅館や飲食店にも人気。
そばを流れる青野川沿いには河津桜の並木があり、毎年2/10~3/10の「みなみの桜と菜の花まつり」は大賑わいです。
2015年ニューオープン、日帰り温泉(¥500)併設の地域の活性も兼ねた施設
館内は「ヘダ号」や地元漁業の紹介、戸田塩や土産販売、フードコーナーなど、ゆったりくつろげる様になっています。
ついで道の駅④ 天城越え「昭和の森会館」へ
有料の森の資料館と伊豆の文学館を併設、ジオの展示やこだわりの土産物もあり
右側にはワサビや梅ジュース・椎茸・おこわ・アユ塩焼きなどの売店があり賑わっています。
お盆休みをはさんで三週間、車の無い生活だったが今朝やっと納車で伊東(西松屋)でベビーシート購入後、
カインズ伊東店~道の駅 「伊豆のへそ」まで
昨年リニューアルオープン後「伊豆いちごファクトリー」や
農産物直売所「村の駅」他、施設新設で大ブレイク
https://izuhack.akao-hotel.co.jp/98
近隣の農家の方々出品の野菜は、あまりの安さでカゴ一杯買ってしまいます。
駐車場は満杯で空きを探すのが大変
新しい車は初代ボクシー13年物、走行距離3万5千km・車検付・板金塗装・タイヤ/バッテリー交換済で
あまり乗らない私では6~8年は使える? なので月5k円(税金・維持費別)くらいのもの。
しかし燃費は悪そう(リッター10km~12km)。またオートマチックはL(リア)・D(ドライブ)、B(ブレーキ・坂や悪路用)しかなく、
エンジンブレーキはS(スポーツモード)に入れ、4速から3速にシフトダウンしたくらいの効きしか得られず。
スポーティーな走りより、ゆったり乗る感じの車だと思います。
あとハンドルが滑りやすいのでハンドルカバーを、ETCカード(年3~4回使用)も申し込みでした。(;^ω^)