伊豆里山でブレイク中?の馬夫石へ。
しかし、らいおんさん・KAZUさん・S木さんなど既に探索済み、、、
遅れを取っているので、獅戸鉱山からの尾根を行くことにした。
AM5:15、薄明かりの中、別荘地の分かれ道から右に入っていった。
ここから西に伸びる稜線を目指したのだが、少し下の歩道を峠まで登った。
峠から稜線を南下、この路は電力会社の作業道?でもあるため
良く整備されていて、尾根も細くコースを外す心配は無い。
途中では天城連山やバサラ・猿山方面そして富士山も見えた。
そして難なく馬夫石。
なので欲を出し、稜線の東にある360°の展望のピーク点とやらを目指すが・・・
しかし此れからが失敗の連続、、東の広い尾根を彷徨っている内、キツネに騙された様「馬夫石」へ戻ってしまった。
帰路も往路と別のルートを下ろうとしたのだが例の電力会社の作業道へと誘われてしまい無謀な、藪&倒木の下りとなった。(約三時間半)
しかし、らいおんさん・KAZUさん・S木さんなど既に探索済み、、、
遅れを取っているので、獅戸鉱山からの尾根を行くことにした。
AM5:15、薄明かりの中、別荘地の分かれ道から右に入っていった。
ここから西に伸びる稜線を目指したのだが、少し下の歩道を峠まで登った。
峠から稜線を南下、この路は電力会社の作業道?でもあるため
良く整備されていて、尾根も細くコースを外す心配は無い。
途中では天城連山やバサラ・猿山方面そして富士山も見えた。
そして難なく馬夫石。
なので欲を出し、稜線の東にある360°の展望のピーク点とやらを目指すが・・・
しかし此れからが失敗の連続、、東の広い尾根を彷徨っている内、キツネに騙された様「馬夫石」へ戻ってしまった。
帰路も往路と別のルートを下ろうとしたのだが例の電力会社の作業道へと誘われてしまい無謀な、藪&倒木の下りとなった。(約三時間半)
②国土地理院に処分される前に密かに旧点石を持ち去ろうとしている某輩がいるらしい
③らいおんさまの10chのD地点は、変則5叉路になっている
さーて 次の標的は?? 行きたいところが多くて 決めかねております。
加増野のおじいさんが峠を越えて青野に行こうと思って歩いていると、下から「東大の学生」と名乗る男の人たちが登ってきたので、道を尋ねると、「あっちです」と教えてくれたそうです。東大の人なら頭がいいので間違いはないだろう、と思って歩いていくと、全然違う方へ行ってしまったそうです。そう、キツネは東大生に化けていたのです。恐いですね~。
①最近それをしりました。それまで一等三角点の暗沢山だと思っていました。
②その石柱は昨日は立てて置いてありました。誰の仕業でしょうか?(笑)
③今らいおんさんの10chをじっくり見てきたら、ずいぶん前から探索していてビックリ。
良い所があったら又教えて下さい。
鈴木さん>
昨日は360°の展望箇所の近くまで行って、そこから501mへと向かって歩いているのだなと思っていたら、藪の中で反対向きになってしまったようです。
あそこでもっと慎重に行くべきでした。反省。
歩道整備されているのでクルマでもゆっくり行けば大丈夫。
時々、仕事途中にわざとそちらを経由して事務所に戻ります。
散歩者が多い。
桜のこの時期は並木も有るし、なにより昨日は暖かく、蝶がたくさんおりました。
地蔵山の桜も今がチャンスだろうけど。ワラビも出るのでこれからがねらい目です。
>360°展望じゃなくて、190°ぐらいだと思います(笑)。でも一見の価値ありの場所です。
>らいおんさん 地蔵山は初めて行った時に子だぬきが昼寝をしていたり、野ウサギが飛び出てきたりで、自然が豊かな山だな、と思いました。わらびも出ていましたっけ。今年はとりに行こうかなっ、と。うーん、でもあそこにバイクで行ってしまわれるとは、すごい…。
里山50に伊東方面の山も載っていて興味を抱きました。
いつか行ってみようと思います。
先日は沢に二本のワサビが自生していました。
ワラビは未だのようでした。
鈴木さん>
今度は別荘地から上って何処を迷ったのか確認し
さらに498m地点位まで行ってみようと思います。ヨシ!