今日も無事仕事を終えて。
手に取りました、今週号の少年ジャンプを。
楽しみ半分心配半分で読みました。
今一番好きな漫画となっている
『鬼滅の刃』を。
ああああああああああああ
ああああああああーーーーーー
!!!!!!!!!!
炭治郎の目が!!!眼が!!!Eyeがーーーーーー!!!!!(>□<|||)
いや確かにある程度の覚悟はしていましたよ。
この作品の容赦の無さを考えれば。
例え主人公であろうが腕や足の一本失ってしまう展開は大いにあり得ると。
しかしっ。
よりにもよって目とは・・・!!!
ちょっとこれは腕や足を失うより個人的にショックでした。
私・・・自分で思っていた以上に炭治郎の“眼”が好きだったんだなあ・・・。
これまでも事ある毎に炭治郎の心の綺麗さを表現する媒体として“眼”が用いられてきたじゃないですか。
その度に私は大いに納得し、大いに嬉しく思っていたんですよ。
そんな眼が・・・。
ショックが収まらないまま、眠れず数時間経った今。
これまでの炭治郎の足跡を。禰󠄀豆子の回想を。鬼舞辻 無惨の言動を振り返ってみて。
ふと。
ふと思ったのですが。
・・・鬼舞辻って結構、いやかなり短絡的な行動起こしてますよね。
ひょっとして。
鬼舞辻は炭治郎を鬼にしてしまったりして。
でも。
炭治郎は鬼にならなかったりして。
で、結果的に炭治郎の傷付いた体を修復することになっちゃったりなんかしてなんかして。
・・・・・・・・・・そうなってくれることにおはぎ一生分賭けます。(←)