しりとりって、長く続いたり続かなかったり、かかる時間がはっきりしませんよね。
そこで、はっきりきっぱり終わらせようじゃないの、と考えたのが、このシートです。
丸い形にしたので、勝手に「ぐるぐるしりとり」と命名してました。
スタートからかわりばんこに書きこんでいって、ゴールについた人の勝ち。
大人と子どもでやるときは、大人が字数を調節して子どもがゴールしやすいようにするお約束(笑)。
色鉛筆で色をぬってるのは、オプションです。
たとえば、ピンクは「好きな食べ物はなあに?」、オレンジは「変な顔をしよう」・・・などなどゲーム前に決めてから、適当な場所に色をぬる。
で、その色の場所に当たった人がそれに答える、というしかけ。
これを何枚もコピーして、ファイル(というほどのものでもないけど、右側にうつってる紙のこと)にはさんでました。何やらこちゃこちゃと書いてあるのは、オプションの例ですね。
これをやってたのは、字がかけるようになった幼稚園のころかなあ。
そのうち夏坊が漢字で書きたがりはじめて(電車大好きっ子だったので、駅名と一緒に漢字まで覚えてしまった)。
でも漢字でしりとりなんて、時間かかる~! いつまでたってもゴールにつかない~!
で、だんだんやらなくなっちゃいました。
冬坊よりも夏坊と遊んだ記憶が多いシートです。
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同じ時間にコメントを書きこんでくださったかたがいらしたと思うと、うれしいです。
どうもありがとうございました!
一文字一ますですよ~。
牛乳パックは、私も時期を逃しかけてます。
ていうか、どの遊びもみんな逃しぎみ(笑)。
お子様、まだ小さいですよね。
暑いので母子ともに大変だけどがんばってくださいね。
ゴール付きしりとりおもしろいですね!!
一ますに言葉を入れるんじゃなくて、一文字一ますですよね?
文字が書けるようになったら子どもとやりたいです・・。
牛乳パックで絵合わせもおもしろそうですね!!
作ってあげたいな~と思っているうちに時期を逃しそうなきもしますが、
オリジナルだと子どもの好きなものを作ってあげられるところがいいですよね。
今はネットがあるとはいえ、好みドンピシャなものを探すより作った方が早いこともあるし・・。
(わたしの探し方が下手だからでしょうか??)
また遊びにきます~