名瀬港沖の立神(たちがみ)灯台。
各地に見られる立神(集落近くの海に突き出た岩礁)かつて奄美の人々は、ニライカナイと呼ばれる海のむこうの豊饒の国からおとづれる神がまずここに立ち寄ると信じていた。
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立神と思われる沖の岩礁が描かれた田中一村の代表作の一つ「クワズイモとソテツ」1972、73年(昭和47、48年) を観る。
新・奄美立神百景その47 ハイビスカス
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? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 5月 10