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ミフクラギ(目脹ら木)別名オキナワキョウチクトウ(沖縄夾竹桃)

2020年06月19日 | 植物

花の印象は、時期や見る位置によってずいぶんと変わります。

Wikipedia
ミフクラギ(目脹ら木、Cerbera manghas)は、熱帯から亜熱帯に生育するキョウチクトウ科の常緑亜高木。

別名オキナワキョウチクトウ(沖縄夾竹桃)。乳液は有毒である。


熱帯から亜熱帯のアジアに分布し、日本国外では中国南部、台湾、インド、マレーシアに、日本では奄美大島以南の琉球諸島に分布する。日本(奄美大島)が北限である。海岸林を好む。


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