クローズアップ写真 接写の練習(ライトの光とか)で撮影した画像。
お昼のTVで、ノーベル文学賞は9日発表
村上春樹氏に高い評価 などのニュース
で、写真復活 『海辺のカフカ』 数年前、読んだ記憶があるが、内容はほとんど忘れた。カフカ 変身 ははっきり覚えているのに。
ハデな色の”期間限定スペシャルカバー”
それに大きな活字で、こころも新たに読んだ太宰治。
『こころ』より80円安い『人間失格』、「この主人公は自分だと思う人と、そうでない人に日本人は二分される」←読むと反論が生まれる。
↑ 接写 照明 成功 新作 乞うご期待
写真は3枚とも新潮社文庫の綴じ込み広告
>その後巡業チケット情報はありますか?
2006年の徳之島の時は、
かなり直前になってチケットの手配をしました。
以前から実行委員会のHPがあったので、それを見て天城町役場に電話で申し込みました。
振込み確認後(だったかな?)、自宅に整理券を郵送してもらい、当日会場で入場券と引き換えました。
あのときは、行きも帰りも船で日本相撲協会さまご一行と一緒だったので、とてもラッキーでした。