遠州の遺跡・寺社・地名 84 元魚町・松尾神社内の「伏見稲荷」
松尾神社内で東から西へ、松尾神社(南向き)、天満宮(南向き)、伏見稲荷(鳥居の入り口は南向きで、途中で直角に曲がっていて、お稲荷さんへは東向き。お稲荷さんが見ている方向が太陽の出る東向きとはお稲荷さんにしては珍しいです)と並んでいます。
それにしても「お稲荷さん」は繁殖力(ごめんなさい)が凄い。たくさんの神社の境内に「お稲荷さん」が小さくくっついています。これからは数えてみますね。
お稲荷さん自体が、インドから渡来した神さま、という説もあり、一筋縄ではいかないようです。
松尾神社内で東から西へ、松尾神社(南向き)、天満宮(南向き)、伏見稲荷(鳥居の入り口は南向きで、途中で直角に曲がっていて、お稲荷さんへは東向き。お稲荷さんが見ている方向が太陽の出る東向きとはお稲荷さんにしては珍しいです)と並んでいます。
それにしても「お稲荷さん」は繁殖力(ごめんなさい)が凄い。たくさんの神社の境内に「お稲荷さん」が小さくくっついています。これからは数えてみますね。
お稲荷さん自体が、インドから渡来した神さま、という説もあり、一筋縄ではいかないようです。