昨日、ネットニュース記事の中に
アメリカに渡ったK夫妻の記事があり
一般の国民になったにもかかわらず、警備費他で年間にすれば約8億円の税金が流れており、
いまだにロイヤルパワーも存分に利用している、
結婚後の記者会見において、啖呵を切った割に今だ税金利用の贅沢な生活が続いている、
といったような内容について批判的なコメントが沢山述べられていた。
いまだに高額の税金が流れているという話の真偽は分からないが、
本当であると仮定しても
庶民がどう進言したり意見を述べたところで、
これまでずっと他の人の支援や税金で有名大学へ進学したり
庶民とは程遠い生活をしてきた夫妻。
もし生活に困るようなことがあれば元皇族の夫妻を国が放置する訳もなく・・・・
「身の丈に合った生活」なんて関係なく暮らせる彼らには
たとえその声が届いたとしても
「痛くも痒くもない」であろう。
と思った時
「痛くも痒くもない」 は 「痛し痒し」 の 対義語か?
奇しくも「いたしかえし」が「痛し痒し」と知ったばかりだったので
小さな発見にちょっと喜ぶ。
なんだかなぁ~
この歳になっても知らない言葉が溢れてる。
(^-^;