宇宙は幻(ホログラム)という学説が、ついに紹介されたそうです。やっぱりね~
この学説を発表した日本人の学者さん、当ブログの読者さまかもしれませんね。量子エネルギーの素粒子による、ニュートリノ考察に関わる因子分解の方程式から得られる結果を引用しても、現在の三次元使用の宇宙がホログラムならば、5次元使用のホログラムにバージョンupすることで、ほとんどの問題・トラブル・病などが、解決できるということではないでしょうか?
この意味ご理解いただけますか?
死も幻だという学説が早く出て欲しいものです(笑)社会的地位のある学者の皆様、宜しくお願いします。私のようなペーペーがいくら叫んでも、取り合ってもらえない世の中なんです(笑)
シンクロニシティ絶好調、当ブロクにとって、まさにタイムリーな記事ご紹介します。
あるがままで
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http://japanese.ruvr.ru/2013_12_15/125947929/
日本発の学説:宇宙はホログラムに過ぎない
特集: 宇宙関連 (366 記事)
15.12.2013, 11:46 |
© alcoholicaman/flickr.com |
日本の宇宙学者らが、宇宙は巨大なホログラムに過ぎないという学説を発表した。理論物理学者ファン・マルダセナの仮説を研究した末の結論であるという。ハッフィントン・ポストが報じた。
マルダセナの仮説によれば、重力は無限に細い、振動する弦から発生する。これら弦は別の宇宙から来るプロジェクション、ただのホログラムであるかも知れない。源・宇宙は次元がより少なく、そこには全く重力が働いていないのでなければならない。
茨城大学のヒャクタケ・ヨシフミ氏率いる日本の研究チームがこの仮説の検証に乗り出した。すでに2本の論文が発表されている
(量子ブラックホールモデルに関するもの、パラレル宇宙に関するもの)。
うちのひとつでヒャクタケ氏は、ブラックホール内部のエネルギーを計算し、その「事象の地平面」の状態、そのエントロピーその他、弦理論が予定する多くの物象の特性を分析している。
またもう一方の論文では、ホログラムの源泉である低次元無重力宇宙の内部エネルギーが考えられている。
どちらの研究もマルダセナ・モデルと理想的に合致し、かつ相互に照応する。
国内メディア
(転載終了)