【カモミールティー残り絞り目薬】
花粉症で目がかゆくなる季節になって、今年は薬局で市販の目薬を買って使ってみました。
しかし、それが全く効かず逆に痒みを増すようになりました。
諦めて市販目薬の人体実験をやめて(笑)カモミールティの残りの絞り汁をスポイトで点眼。
点眼洗浄、そして、キレイなタオルで拭き取る。これを何度か繰り返す。
すると…痒みが治まりました。
カモミールが効くことは前から知っていましたが、花粉症用のアレルギーとされている目薬よりも効くとは…ちょっと驚きました。
漢方やハーブ以外の薬を全く使用せず、もう何年も経っているので、私の体質自体、ハーブが効くように変換されてきているのかも知れません。
薬漬けの肉や魚も食べないので、食肉に使われている薬剤も取り込んでいないということになるようです。
少しばかりの頭痛でも薬は飲みませんし、胃腸の不調もレモンバームとカモミールのティーで治します。最後に熱を出したのは一昨年の秋だった気がします。
その時もひたすら寝て断食し、回復してきた時に、たまたま溢れんばかりのトマトの種の部分をコップ一杯分いただいたんです。それがチャクラの動きを速攻で回復させたと実感しています。あのトマトの種と周りのとろとろとした部分は凄いパワーがあるようですね。解熱後病後の疲労回復にオススメです。
【流行病はもらってこない】
二ヶ月ほど前長女がインフルにかかりましたが、家族の中で長女以外はインフルには罹りませんでした。
特に隔離もせず普通にすごし、家族にはインフルを持ってくるのも、もらうのも、自己責任だと伝えているので、同じ部屋に寝ている次女も、わたしは絶対うつらないと笑っていました。
子供も成長していく過程において、自覚を持てるようになるので、自分の精神を自分でコントロールできるように自分に向き合う習慣がつくように促すと良いようです。
【病気にならない肉体を創造する】
できるだけ病院へは行かず、毎日を過ごせるように心がけたいと意識します。
それぞれの体質は遺伝子によって異なりますので、専門のお医者様による診察も必要な時もあります。
これから更に治療法も進化してくるはずですので、持病をお持ちの方も画期的な治療を受けられるようになるでしょう。
そういった中でもハーブなどを日々摂取することは、病気にならない肉体を創造するためには効果的です。
無理せず自分のペースで肉体とも上手に付き合っていきたいものですね。
あるがままで