![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f8/252240b3c1e8dcfd47ea12570681bed1.jpg?1641792423)
Ecosia - the search engine that plants trees
(Ecosia-木を植える検索エンジン)
先程ブログのアクセス解析を見ていましたら、上記のEcosia検索エンジンから当ブログへご訪問くださった方がいらっしゃいました。
普段、アクセス解析の検索元はyahooとかgoogle それかgooブログ内が殆どなので珍しいな…と思ってwikiで調べてみましたところ…
Ecosia (エコシア[4])とはドイツのベルリンの企業が提供する検索エンジン。Ecosiaは80%以上の利益を植林・森林再生活動を行う非営利団体に寄付している。Ecosiaは自身をソーシャル・ビジネスでありカーボンネガティブ[5]と考えており、Ecosiaは財政の透明性を主張し[6][7](定期的に財政レポートを公開している[8])、ユーザーのプライバシーを保護し[9]、アメリカのB Labに認証されたベネフィットコーポレーションである
Ecosiaの創立当初はYahoo!検索の検索結果と、Bing、Wikipediaの技術を組み合わせて検索結果を表示していた。広告に関しては、EcosiaとYahoo!の利益共有の合意の一部としてYahoo!によって提供されていた[12]。
現在、Ecosiaの検索結果はBingによって提供されており、Bingから得た検索結果をEcosia自身のアルゴリズムによって強化している[9][13]。Ecosiaは現在スマートフォン(アンドロイド、iOS)、PC(Windows、Mac)上で動作するブラウザ・モバイルアプリとしても利用可能である[14]。2019年現在、Googleの検索結果も確認したい場合、Ecosiaの検索バーに「#g」と検索語句を入力することでGoogleの検索結果を表示することができる。
2018年には、Ecosiaはユーザーのプライバシーを守る検索エンジンになることを約束した。ユーザーの検索は暗号化され、保存は一時的にのみ行い、ユーザーのデータはサードパーティの広告会社に販売されることはないとしている。Ecosiaはプライバシーポリシーにて検索履歴に基づくユーザープロフィールを作成しないし、Ecosiaが(Google Analyticsのような)外部のトラッキングツールを使用することもないとした[15]。
Ecosiaは検索結果の隣に広告を表示しているが、ユーザーがスポンサードリンクを通じて広告元を参照したときにパートナーがEcosiaに料金を支払う仕組みとなっている。EcosiaのFAQによれば、Ecosiaで一度検索をすると、平均でおよそ0.5ユーロセント(0.005 EUR)の利益が発生する[16]。1本の木を植えるには22ユーロセント掛かるので、22÷0.5という計算に基づき約45回の検索が1本の木を植えるために必要となる[16]。
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
管理人、今日からyahooや Googleを使わずにEcosiaから検索エンジンをかけることにしました。
創業者クリスチャンさんの透明性と公平性を重んじる人間性にも惹かれております。
善意からの行動は、これから地球において更に美しく輝きを増して参ります。
Ecosiaを使って45回検索することで、世界の何処かに木が一本づつ植えられるなんて、こんな素晴らしいことはありませんね😊
わたしたちはこの破壊され尽くした惑星を太古のエデンに再生させるために、ありとあらゆる方法を用いて地球を癒して参ります。
↓のホームページからはEcosiaアプリをダウンロードできます。スマホのホーム画面に表示しておけば検索する時はいつでも使えます。
みなさまも身近なところから、地球再生プロジェクトに参加してみませんか?
Ecosiaで【ありのまま日記】を検索してくださった読者さま、ご訪問ありがとうございました😊
m(_ _)m あまね