ありのまま日記

人類解放への光


世界闇支配層により、長きに渡り隷属してきた人類にとって NESARA法は人類解放への一筋の光と言えるでしょう。この法案を誰がどのような意図で作成したのかは明らかにされていませんが、私たちの兄弟である地球外知的生命体の計らいである可能性があることは言うまでもありません。

彼らが米国のみならずNATOとも長年接触していたことをディスクロージャープロジェクト文書は証明しています。彼らは宇宙の叡智である高度な技術を提供する代わりに、人類解放への主権移譲を支配層たちに求めていました。お人好しの地球外知的生命体を支配層たちは何度も裏切り情報を開示することはなかったそうです。

下記に取り上げる記事は、既に米国では昨年ディスクロージャーされているもので、このことを多くの人々が知ることは世界を動かす原動力になるでしょう。私たちを取り巻く環境と、日常で起きている不可解で理不尽な一連の出来事も、なぜなのか、どうして世界は闇の中にいるのか、腑に落ちると思います。

アメリカ政府は南北戦争後に疲弊破綻し、イエズス会、エリザベス女王、ロスチャイルド家など闇の13家族などにより買い取られ、アメリカ政府の上にこの株式会社をつくり、アメリカ政府をコントロールしてきたのだそうです。

そんな米国に大戦で敗れた日本。現政権も含め、すべてが嘘の上に成り立った虚像だということが理解できるでしょう。

国家を装ったアメリカ株式会社という企業。その会社が破綻するのですから、全人類の生活を救済する法案が必要でした。それが NESARA法ということではないでしょうか。

ディスクロージャーは着々と進んできていますね。ロシアのメドベージェフ首相のあの発言もディスクロージャーのさわりだったのでしょう。

以下は、リサ・ジュリアーニさんの記事を和訳してくださったサイトからの転載です。



ありのままで







~和訳~
★★「GFLサービス」 (たきさんのホームページ)より

http://www12.plala.or.jp/gflservice/THEUNITESSTATES0928.html



★★リサ・ジュリアーニ・・・米国は、国ではなく、企業である  2012年9月28日                  
United States Isn't a Country― It's a Corporation!
http://www.serendipity.li/jsmill/us_corporation.htm
Feb.2004 by Lisa Guliani

共和国に何が起こったのかについては、共和国を破産させた1871年の南北戦争に遡らなければならない。この時代は、学校で教わる、いわゆる歴史よりもはるかに面白い。

1871年2月21日に、第41回国会が開かれた。この日には、議会は、”DC(District of Clolubmia : DC)に政府を樹立する法”を成立させた。これは1871年法と呼ばれている。これは、議会が、憲法の範囲を逸脱して、たったの10平方マイルの広さのDCに政府を形成させたことを意味する。

このような奇怪な現象を説明するには、当時の状況を知らねばならない。1871年法は、当時のアメリカの混沌とした時代に生まれた。われわれの国家は南北戦争の後遺症のために脆弱化し、本質的に破産していたのだ。南北戦争そのものが、企業の裏部屋で軽いフットワークで計算された事態に過ぎなかった。これはヨーロッパ、国際的銀行家の利益を得ようとして、アメリカの首根っこを押さえるために仕組まれた戦略的な出来事だったのだ。

議会は、国家財政が危機に瀕していることを知ったので、国際銀行家たちとの取引を図った。当時はロンドンのロスチャイルド家があらゆる事に首を突っ込んでいた。銀行は自分の利益にならなければ何もしない。これにはわれわれを隷属的な事態に追い込む紐がつくことには間違いが無い。
これは1871年にまで遡っても当てはまることであった。もがき苦しんでいた私たちの国家に対して、国際銀行家たちは、重要な条件なしには、貸付を行わなかった。そこで彼らは米国の扉に足を踏み入れるための方法を考え出した。その結果がこの1871年法であった。

本質的には、この1871年法は、THE UNITED STATESという名称の企業の設立に関わるものだった。ここで大文字が用いられていることに注目をしてほしい。この、外国の資本が所有する企業は当初の理想的な憲法を片隅に追いやってしまった。1871年法によって国名は大文字表記になり、”The Constitution for the united states of Amerika (米国各州を統合するための憲法)”は、” The Constitution of the UNITED STSTES OF AMERIKA (米国という名の企業の憲法)”に変えられた。

この憲法は、あなた方が理想と考えているものと同じ憲法ではない。この企業は、経済を主眼として運営され、共和国を統治するものと同じ憲法であると考える人々を騙すために用いられるのである。

1871年法の成立によって議会が行ったことは、全く新しい文書である。DCの統治のための憲法の創始であった。彼らが創始したのは私企業なのだ。この新しい変質した憲法は、企業の憲法として役に立つだけで、アメリカのためのものではない。

この企業憲法は共和国には恩恵をもたらさない。あなた方や私には一つも良いことは無いのであり、本来の共和国憲法の外側で運用される。本来の憲法では保証されていた絶対の権利ではなくて、私たちは今では、相対的な権利又は尊厳しかあたえられていない。この一つの例は旅行のための権利である。この権利は、企業の統治政策によって許可されて得る特権になってしまっている。

従って、議会は独立宣言と本来の憲法の下で尊厳を持つと考えられる人々に対する反逆を犯したのである。尊厳という言葉について考える時、その言葉の意味を知らなければならない。尊厳とは、1.至高の、2.最高の権力を持つ、他の者よりも優れた地位にある、3.他者の所有から独立している、独自の権限を持つ、という意味である。

別の言葉で言えば、政府は、尊厳ある者によって創造されたのである。尊厳ある者とは最高の権威を持つ自由な市民のことを言う。政府は尊厳ある者ではない。私たちは独立宣言、”政府は統治される者の合意に従うものとする”、に遡ることが出来る。これが、私たち尊厳ある者の姿であるべきなのだ。

あなた方は法を知っている者と考えられている。私たちは基本的には、学校で法を学ばないので、これは皮肉である。私たちはぼんやりとした概念しか知らないし、あちこちの文章を飛び飛びに覚えているだけだ。私たちは法律を教わっていないし、企業政府が運営する学校は、憲法について一つもくは教えていない。結局、人々は無知の闇に追い込まれているのだ。私たちは外国の利益の対象として売却され、議会によって国際銀行団に対する負債を負わされたことを知らされていない。何世代にも亘って、アメリカの市民は、実際には負っていない大規模な負債に対する支払いを強要されているのだ。何も知らされずに他の者が負っている負債の返済者になっているとしたら、どのように感じるだろうか?

今の憲法は無効で、ゼロだと誰かが言うのを聞いた時、政府が市民に対するサービス志向から、利益追求企業に対するサービス志向へ変化したことを考えて御覧なさい。私たちは実質的な、又は不法な形の政府によって支配されているのだ。企業体の本質は死の商人、支配者なのである。

1871年法の成立に従って、人々をこの企業にわざと、意図的に売り払った議会と併せて、馴れ合いで、一連の微妙で、巧妙な欺瞞が動き出した。学校でこのことを教わったことがあるだろうか?それはないはずだ。彼らは架空の歴史話を私たちの頭の中に叩き込むのに忙しすぎて、真実など教える暇は無かったのだ。彼らがアメリカの人民に真実を開示しそこなったので、人々は、何が起こっているかについては無知なままだった。私たちの統治体である、UNITED STATESは、王の権利、海洋法として知られているローマ私法に則っている。ローマ私法は、当初の植民地で、米国国家の成立以前に完全に確立された。

1871年法によって創生されたDCはローマ私法に則って運営されていて、コモンローによってではない。コモンローは、米国共和国が採用する法体系である。これは全てのアメリカ人に大きな衝撃なので、大切なことである。国際私法(ローマ私法)はDCの内部でのみ適用されるものであって、他の州では適用されない。THE UNITED STATES(USCorporation)には種々の部門がある。たとえば、司法、裁判、財政である。これらの部門は、あなた方が思っているようなものではない。これらの部門は、THE UNITED STATESに属していて、あなた方のものではなく、共和国の外側にある企業体憲法とその種々の修正法に則っている。

UNITED STATES CODE 28 3002 (15)(A)(B)(C)を参照すると、UNITED STATESは、企業である、ということになっている。しかもそれは政府なのである。アメリカ共和国の外部で、ローマ私法によって運営される、あなた方の政府なのだ。安っぽい、いかがわしい企業に支配される気分はどうだろうか?

議会は、この欺瞞を十分に意識している。議会の議員たちは、あなた方のために働いているのではないことに気がつくべきだ。彼らは、THE UNITED STATESという企業のために働いているのである。これが彼らが不法な収入税の場合のように、私たちの要求に一向に答えようとしない理由なのである。一般に信じられていることに反して、彼らは公務員ではない。彼らは私たちのために働いているのではない。彼らは、企業の利益のために働いているのだ。


議会が作り出した数多くの委員会は全てが多頭の怪獣のような種々の部門を見張っている。そして、あなた方が知るべきことは、これらのどの部門一つといえども、DCの外部における活動は、法違反だということだ。UNITED STATESの企業統治体は、DCの外部での共和国の如何なる州においても裁判権を持っていない。このようなことが議会に知られること無く実行されていたのだろうか?これが偶然だと思うのか?偶然であることはあり得ない。今は無視することをやめて、真実に向き合う時だ。

立法に携わる者はこのことをあなた方に知らせようとしない。あなた方は法を知っている、という前提に立っているのだ。彼らは、あなた方が法又は歴史を知らないことを知っている。なぜなら、この情報はあなた方に伝えられたことが無いからだ。

UNITED STATES政府は基本的には、国際銀行団の企業の道具なのだ。このことは、あなた方は誕生から死に至るまで、企業に所有されていることを意味する。企業であるUNITED STATESは又、あなた方の全ての資産、子供までをも所有している。

議会は、1871年に人民に対する反逆を犯した。これは数十年間に亘って、もしいたとしたら、正直な人たちによって修正されたはずだったが、主として金と力への欲望のために正されることはなかった。このような人民に対する犯罪を許すことが出来ようか?政府といわれる企業の侵入によって私たちは思っている以上に自由を奪われているのだ。
転載終了
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