見出し画像

ありのまま日記

黄金時代のためのプログラムはまったくない。 また、永遠の結晶時間タイムラインのためのプログラムもない。それはある。ちなみに、それは線ではなく、無限であり、どこにでもある✨Kim



大統領はいつでも死んでいる。 彼らは命令を常に偽造している。それが政権です✨Kim - ありのまま日記

バイデン氏が替え玉である可能性があることは当ブログのバックナンバーでもお伝えしましたバイデン氏の替え玉説が有力な理由-ありのまま日記RealRawNewsの情報は面白いです...

goo blog

 



私たち有機魂は、アンチ・ソース(闇・悪魔)によってプログラミングされた転生を繰り返し生きて来ました。

そして地球黄金時代を迎え、その闇のプログラミングは排除撤廃され

わたしたちをコントロールする障害はすべて取り払われ

『無限』というプログラムなしの人生を創造することになります。

『無限』…荘厳で壮大なソースの世界✨✨✨

あれは中学二年生の陸上競技で優秀な成績を納めたとき、母から言われた一言が今の私の座右の銘になっています

『無限の可能性を秘めている』

これは中学生だった私の可能性に期待した😂母からの褒め言葉でしたが

魂の探求を続けてきた現在

無限とは地球全人類が兼ね備えている本質と言えます✨

無限で不死不滅であること

これを個人的に受け入れ状態が
個人アセンション✨

物理的な世界でそれが顕現されるのが
地球アセンション✨

私がキンバリーさんをこの人だ!と直観したのは、この部分が内側のジグソーパズル🧩と一致したからです✨

未来永劫 
不死不滅
無限
本質
アセンション

この重要🧩がすべて繋がりました✨そして更に意識は拡大し続けています

また今回のレポートでは最後の部分で非常に重要なことをおっしゃっています✨


この惑星の修復が成功し、ソースに直接接続することは、私たちにとってだけでなく、宇宙が繁栄するためにも非常に重要です。しかし、それは私たちの成功のために設定された戦略的な作戦であり、最も重要なことは私たちの成功です。
私たちが一般の人々から情報を隠しているわけではありません。
大衆が行くべき別の場所があり、それがすでに構造化され、準備が整っている場合、私は現時点でその情報を公表しません。なぜなら、これらは実際には戦略的な作戦であるためです。



今回のレポートでは地球が多元宇宙の要石になった経緯が述べられていますね✨

地球が『愛の惑星』と呼ばれている意味が理解できました

このように、キンバリーさんからは多岐に渡る情報が公開されていますが、人類と地球復興支援計画のセキュリティが確保できない情報は出さないのは当然です✨

誰もが自分のプライバシーやセキュリティを保護することと同じです。

キンバリーさんはとても正直で誠実なお人柄なので嘘はつかないし、わたしたちが30億年に渡って嘘偽りで固められた欺瞞と虚像の世界で生きてきたことをご存知です✨

約束できない計画は立てないことは明白で

これまでブログに綴って来たキンバリーさんのレポートに、シンクロが起こり続けていることが確信に繋がっています✨

記事をフォローされている読者さまならご理解されるでしょう😊

物事が実現するにはタイムラグはありますし、指をパチンと鳴らしてすぐに現実がシフトするような展開をソースも望んではおられないでしょう

なぜならわたしたちは散々支配者にコントロールされてきているからです。

キンバリーさんが人類を支配コントロールしてしまったら元の木阿弥😂

地球ではもうアヌンナキ族が持ち込んだピラミッド社会は終了し、だれもが公平平等に生きられる文明社会が構築されるようにライトシステムが稼働しています

これまでもそうであったように、これからも理想的なアセンションした文明社会のライト・ヴィジョンを持ちつづけて参ります✨✨

地球の住人が高い理想に基づくヴィジョンを持つことは、惑星の現実創造に貢献するからです✨✨

光が多すぎて、闇は既に自ら機能を失いました✨これからも直観に従い、愛と光を創造して参りましょう🌿


いつも『ありのまま日記』にお付き合い頂き、誠にありがとうございます🙏✨





 オリジナル絵本 『ゆっくりいこうよ!』
























名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「キンバリー・ゴーグェン」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事