岸本議員は正直なことをツイートしておられますね。これは特定の企業を名指ししたことに対しての謝罪なのだと思います。
これなかなかのオウンゴールですよね(笑)
商業資本主義で企業利益優先の日本では、輸出向けに飼育された「成長ホルモンや成長促進剤を使ったアメリカンビーフ」がスーパーに陳列され、外食産業でも使われている。買う買わない、外食するしない、選ぶのは国民。
成長ホルモンや成長促進剤という化学物質を使って飼育した動物を人間が食べて、人体に影響がないという研究結果が存在していますか?人体実験は日々不特定多数の日本人を対象に行われていますよ。ガンの疾患者が増えているのがその証拠です。
どうでしょうか、国民は無知のままではいられませんよね。
更なる疑問は
国民の健康や生活を守るのは政治家の仕事。彼らは国民の税金でお給料をもらっておられる。国民は政治家のオーナーです。。
この方々のお仕事上、国民の食として安全が担保できていない「成長ホルモンや成長促進剤を使ったアメリカンビーフ」を輸入許可してもいいんでしょうか?モラルの欠如で済まされる問題ではないと思いますよ。国民の健康と命に関わることですよね。
みなさん、そろそろ気づきませんか?現政権は無知な国民を賢くしてくれているんですよ
(笑)
あるがままで