毎日のように米国大統領選挙のニュースで持ちきりで、どちらかというとトランプ氏とヒラリー氏の一騎打ちの様相が伝えらています。しかし、その一方ではヒラリー氏の逮捕が近いとも耳にします。
ここに来られるみなさんは、どっちが大統領になっても破壊的だと絶望されておられるかも知れませんね(笑)
オバマ大統領は今回の大統領選挙における、討論会を『学校のけんか』と苦言を呈しています。
*オバマ大統領:米国の大統領候補討論会は「学校のけんか」に似ている
続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20160313/1772884.html#ixzz42m4kqyGK
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偏見と差別に満ちた言葉で相手を下品に批判するさまは、到底成熟した大人のディベートとはかけ離れています。
米国大統領選挙の討論会に相応しいとは言えないとオバマ大統領は言いたかったようです。
米国大統領に相応しいのは、米国を分離分断するのではなく、一つにする人なのだそうです。さすがオバマ大統領のワンネス魂は一流です。
これはヒラリー氏に対するメッセージでもあると思います。
みなさま、次期米国大統領について、ご心配には及びません。
誰が米国大統領になったとしても、地球の未来に変わりはないと、私がつながる存在ミルは言います。
もう以前のように米国大統領には、世界を悪用支配する権威権限はないそうです。
以下、ミルからの伝言です。
『これまでの8年というオバマ大統領の大統領任期中、オバマ大統領の働きで、地球の支配権の移行が、みなさんの見えない舞台でひっそりと行われてきています。
超大国として、米国の権力と世界に与える影響は、みなさんもご存知の通りドルの衰退も含めてら着々と減少してきています。
誰が大統領になっても世界に破壊的影響がないように、大統領の交代が行われる2017年1月には、完全移譲が終了する予定です。これには、バチカンのローマ法王も関与し協力しています。
米国大統領の特権である世界を悪用する支配権と権力を剥奪されないために、イルミナティの支配者勢力がオバマ大統領に強く反発し、暫定大統領を任命しました。
しかし、その世界の支配権にはバチカンの総責任者・ローマ法王の特別認可が必要なのです。
オバマ大統領と主要な世界の指導者たちは、米国と中国、ロシア、EUや他の国々とのパワーバランスを崩すことなく、協調しあって新しい世界金融システムや経済の構築を行っています』
あるがままで