ありのまま日記

支配奴隷制度はもうすぐ終わる3



「おかしいのは結婚相手ではなく皇室制度」眞子さまの結婚でどのメディアも報じない皇族の人権問題(プレジデントオンライン)

2017年から綴って参りました

(↑こちらに記事をリンクしておきました)

おかしいのは皇室制度とかではなく、世界に存在する不公平不平等カースト制度、君主制…支配奴隷制ではないでしょうか。

そもそも国民が、一般人になられる皇族の娘さまの結婚相手に疑問を呈することは人権侵害なのか?という問題の前に…

現実問題として皇族様方に莫大な国民奴隷の血税が投入されていることが書かれていませんね^_^ 

格差社会が広がり、明日の食べ物も買うお金がなく露頭に迷っている国民が爆増中の昨今。

皇族さまの基本的人権の前に、主権たる国民の基本的人権はどこにあるのでしょうか?憲法が定めるところでは、文化的な生活をおくれる権利があるはずですね。

天皇皇室は国民の象徴にすぎないんですよ、憲法上。

皇室の方々は、生きていく最低限の衣食住が与えられているだけでも、有難いことではないですか?国民はその最低限の暮らしも担保されていない状態です。

そこを取り上げるのがマスコミの本来の仕事なのにね^_^

歪んだ意識と制度を修正する時ですね。

スピリチュアル的には、世界の王皇室に転生してきている魂は、君主制を終わらせるために地球へ転生してきていると言われています。

その視点で観ると昨今のヘンリー王子の英国王室離脱と眞子さまの結婚は辻褄が合ってしまう。社会の奴隷たちから、君主たるべき姿を求められる英国ヘンリー王子と眞子さまは、とても良く似た境遇を歩んでいらっしゃる。

国民から大ブーイングを受けて強行する結婚。莫大な親からの支援金による国民の不満は、君主制そのものの意義を国民に考えさせるためで、人類の目覚めに直結しています。

ヘンリー王子も眞子さまも、魂のレベルではわたしたちと同等。その魂の公平性平等性がアセンションする惑星では問われてくるのです。

地球次元上昇していくプロセスにおいて、これから更に社会における不公平と不平等の是正機運は高まっていくでしょう。

秋篠宮ご夫妻がおっしゃっていたそうですが、借金をすることは悪いことではないけれど、その後に誠意が感じられない…と。

その通りだと思います。

隠蔽されている皇室の秘密が公開された時に、皇室が国民にどのように誠意を示されるのか。

その誠意に注目して参りたいと思います





あるがままで






名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ありのまま日記 アセンション」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事