重度障害を持つれいわ新選組の舩後靖彦、木村英子両参院議員は16日、相模原殺傷事件で植松聖被告に死刑判決が言い渡されたことを受け、それぞれコメントを発表した。
舩後氏は「被告人を到底許すことはできない」とした上で「罪を裁くだけで障害者への差別、命の選別という問題が解決するわけではない」と強調。「誰も排除しない社会をつくるためにどうしたらよいか、皆さんと一緒に考えていきたい」と記した。
木村氏は養護学校などで虐待を受けた自身の経験に言及。「重度障害者が隔離され、施設しか行き場がない現状が改善されない限り、第2、第3の植松被告が生まれてくる」と指摘した。
木村氏は養護学校などで虐待を受けた自身の経験に言及。「重度障害者が隔離され、施設しか行き場がない現状が改善されない限り、第2、第3の植松被告が生まれてくる」と指摘した。
(転載終了)
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この物質世界では、人は人間として判断されていて、人は『霊(魂)=純粋なる宇宙エネルギー』によって生かされていることが重要視されていない。
人間は、霊(純粋なる宇宙エネルギー)なくしては肉体を一瞬たりとも動かすことすらできないというのに。
人が亡くなる前と後では体重が異なることをご存知ですか?亡くなった後は200〜300g減るのだそうです。それが霊(魂)の重さです。
肉体から霊が抜けると体重は減るんです。
その霊(魂)=純粋なる宇宙エネルギーは、宗教的に表現すると神であり仏。
わたしたち一人一人の魂は神という宇宙エネルギーのわけ御霊。命とも呼ばれる魂は神と分け隔てなく同等。
一人一人の魂の本質は神なのです。
粗末にしていい魂や霊=命など、この無限宇宙に一つたりとて存在致しません。
ではなぜ私たちの暮らす社会では差別や偏見が横行するのでしょうか?
人を見た目で判断し、単なる肉体と観ているからですね。肉体を動かす、もっと背後の見えないエネルギーの存在を教育として取り入れ、語られることがないからです。
『誰一人として排除されない社会…』差別偏見のな高度な文明社会では、この社会姿勢が基本なのです。。
わたしたちは悪魔によって創られた3次元支配奴隷社会に、魂に対する品格と神性を見い出す時ですね。
一人一人の本質は神
自惚れでも何でもありません。これは誰も覆すことのできない無限宇宙の真理なのです。
あるがままで。