陰謀論という真実隠蔽工作が推進される中、私たちにとって重大な真実を隠蔽に貢献している常識というものがあります。
私たちの生きる3次元マトリックスの世界は、虚偽捏造からなる常識という虚像で固められ、その常識洗脳は幼い頃から学校教育の場でも行われています。
この記事において、11歳の天才が私たちに真実を語りかけていることが報じられていますね。
その中でホーキング氏とアンシュタイン氏の名が挙がっています。
管理人はこの2名にもう1人加えたい。
ダーウィンです。
ダーウィンの進化論。人間が猿の進化形なんてありえない。
もともと地球人は、高度に進化した宇宙のテクノロジーでデザインされたヒューマノイドなのです。猿とは全く異なる遺伝子配列で創造されております。
ダーウィンの進化論とは、時間をかけて進化するとされる、あくまでも突然変異論。高度にデザインされた人間が突然変異して地球に出現するはずがありません。
偶然に猿から人間ができるということは、私たちの生活と進化そのものが、偶然の連続で成り立っていることになるのです。
数年前に地球を旅立ったホーキング氏も然り。彼の生存中は、世界に無神論が蔓延し、しかも宇宙に他の生命体は存在しないなどという説がまかり通っていた。
宇宙に存在するすべては波動エネルギー(神)で構成されているというのに。
冷静に観てみましょう。私たち人間一人一人はどうやったら動くことができるのでしょうか?肉体が動かしているの?
いいえ、人は波動エネルギー=魂なくして1分1秒たりとも動くことさえできないのです。
天才少年のウィリアム・マイリスさんが20歳になる頃に、地球は神界に到達していることでしょう。
管理人は、彼のこれからの活躍を楽しみにしております。眠ったままの人類の目覚めに貢献するために降臨したスピリット。
地球は順調に次元上昇を続けております。
あるがままで