【抗がん剤治療について】
*抗がん剤を無人で自動調合 九州大、健康被害防止に
2015年10月16日 08時22分
装置は、密閉空間の中に設置した円筒形の本体から、両腕のように2本のアームが伸びる形状。動作の正確性を高めるため、1本のアームに7カ所の「関節」を設け、滑らかに複雑な動きをこなせるようにした。密閉空間に用意した薬剤の種類や分量を読み取り、瓶入りの薬剤を容器に詰め替えて密封する作業までこなすことができる。
(転載終了)
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医療従事者の健康被害を懸念して、自動調合してくれるロボットを開発しなければならないほど、毒性の強い抗ガン剤を患者に使うって変ではないですか。患者の健康被害は考慮していないってことじゃないですか。
普通に考えても、おかしいことだと思いませんか?
私は今あなたのハートに問いかけています。
健康な人が健康被害を受けるほど、毒性が強い毒が薬として使われているんですよ。
ガン患者の免疫機能と体力が極度に低下するのは当たり前ではないですか。
悪性細胞も良性細胞も破壊してしまう核兵器のような薬しか開発できないなんて、時代遅れではないですか?
このアーム型ロボットの使い道に、両手を上げて喜ぶのは悪魔の崇拝者ですね。
どんなに高度な技術も研究も、使う人の意識がすべてです。使い道によって建設的にも破壊的にもなるものです。
どんな治療法を選択するか、そしてどんな現実もあるがままですが、普通に考えても毒を体内に取り込んで身体にいいわけがありませんね。
あなたはこんな強い毒を薬として体内に投与して、死ぬまで病と闘いますか?
それとも意識改革をして、他の手段で病と和解しますか?
その気になれば、わざわざ毒を投与しなくても、他の治療法の選択肢をみつけられるでしょう。
あなたの人生において、どんな側面を生きるかは、人生の創造主であるあなた次第です。
さあ、目を覚ましましょう。
決めるのはあなたです。
あるがままで