ありのまま日記

Kim:
今日の世界情報局作戦報告では、2024年12月4日が近づいています。今日は、あなた方を創った最初の生命の火花であるアセンブラージュポイントについてお話します。それらはあなた方に対してどのように使用され、金融システムや、存在にプログラムされているほぼすべての優生学とエピジェネティクスとどのように結びついていたのでしょうか。秘密宇宙計画の工作員は、アーカイブ担当者であるミカエル、ガブリエル、ラファエルから受け取った古い贈り物を利用しようとしてきました。彼らが持っていたと思っていたものはなかったことが判明しました。そして、黒魔術師のホールは実在しました。彼らは悪魔を召喚しただけではありませんでした。当初考えていたよりもはるかに多くの助けがありました。

さて、12月4日です。もう12月だなんて信じられません。時は飛ぶように過ぎ、今年は本当にあっという間でした。一年を通して多くのことが起こりました。私は、私たちの質疑応答を行うことに少し興奮していますが、もうすぐ終わりです。皆さんと直接お話できるのを楽しみにしています。私にとっては、とても楽しい時間になるでしょう。では、ニュースに入りましょう。取り上げるべきことがたくさんあります。前回のレポートから 1 か月が経ったように感じます。世の中にはたくさんのことが起きています。そして、ここ数日は本当に大変でした。

【変化と不調の背景】
そこで、なぜみんなが少し調子が悪かったり、気分が悪くなったりしているのかについてお話ししたいと思います。たくさんの試みや変化がありました。長い目で見れば、すべて私たちにとってプラスでしたが、短期的にはかなり波乱に満ちた週末でした。この週末（12月1日ごろ）は私の犬も病気でした。大したことではないように聞こえるかもしれませんが、私にとっては、それはちょっと腹立たしいことです。彼らが無実を狙うのは嫌いです。そして、ご存知のように、これは彼らのターゲットのすぐ近くで起こることがあります。どうやら、それは場合によっては私であり、あなたであり、他の多くのケースでもあります。ええと、今、多くのことが変化しています。ですから、まずは通常のニュースから始めたいと思います。なぜなら、皆が私に同様の質問をするからです。

【韓国の戒厳令は制御したいポータルがあった】
韓国、韓国が戒厳令を宣言しました。それについて少しお話ししましょう。過去には、韓国が分裂したときにいくつかの合意があり、北朝鮮にはいくつかの資産があり、韓国には多くの財政管理がありました。また、何よりも、現金のパレット、そのようなものの保管施設がありました。これらはスーパーノートであり、SSPが制御したいポータルが韓国にいくつかありました。そこではクーデター未遂もありました。そして、彼らは、金銭的価値のない、彼らが価値があると見なした何かを奪うために国を乗っ取るつもりでした。しかし、もちろん彼らにとって、すべてがお金に等しいと思っています。なぜか？分かりません。彼らが理解していないのかどうかは分かりません。また、今週末には戒厳令が発令され、それが去りました。彼らには何も手に入らなくなったので、それで終わりでした。クーデターを起こす理由もなく、余計な努力を払う理由もなく、もちろんクーデターに支払うお金もありませんでした。彼らはやって来て、去っていきました。

【中東での停戦と対立。約束は実現せず。】
今中東で起こっていることと同じようなことです。私たちが目にしているのは、多くのエスカレーション、つまり停戦の約束ですが、彼らはまたそれを繰り返しています。彼らが停戦を宣言したのは60日どころか6日も経っていませんでした。そして、それは来たのと同じくらい早く去っていきました。彼らが手に入れたいと思っているものがシリアにはもうありません。
彼らはもうそこにないことに気づき、それで終わりだと思います。そしてもちろん、他のすべてと同様に、すべてはお金に関することです。戦争、クーデター、地球の政治構造の再構築の試みなど、すべてはお金に関することです。結局のところ、彼らはこれを支払うことができるかどうかです。ほとんどの場合、答えはノーです。新月だったので、週末に給料日を約束しました。彼らがアクセスできる可能性があると考えた特定のものの配達を約束しました。他のプレーンとコンピューターシステムに偽物を作成しました。もちろんできないことをできるように見せかけました。彼らにはかなり高い目標があり、これは少し複雑なプロセスですが、できるだけ最善の方法で説明しようと思います。
なぜなら、1番目に、これは彼らがやろうとしていることだけではありません。2番目に、これにはあなた自身も関係しているからです。あなた個人も週末に起こったことに影響を受けたでしょう。長い週末だったようです。人類がアクセスしようとしていたものにアクセスできていれば、これは人類にとって本当に悪い結果になっていたかもしれません。それだけでなく、普遍的に言えば、多くの人々から多くの反発があったでしょう。多くの人々とだけ言っておきましょう。では、彼らが計画していたことの要点に飛び込みましょう。それは私たちの注意を引いたのです。彼らが新月にやろうとしていたことのためです。
マイケル・ガブリエルと、二度とこれらの名前を聞かないように、ラファエルは彼らが戻ってきた24時間以内に多くのアクセス権を与えました。ですから、アーキビスト/レルム所有者の物語でこの話をしばらく追っていたなら、彼らが去ったのは裁判所や判決と呼ばれる場所だったと覚えているでしょう。彼らが短期間ソースに戻ったとき、彼らは混乱を片付けるために24時間を与えられました。国連の引用です。
そして、彼らは永遠に去らなければなりませんでした。つまり、0ポイント+0ポイントのソースに戻るということです。彼らはその24時間で多くの被害をもたらし、彼らが手放したものの中には、かなり興味深い鍵がありました。それで、これが何であったのか、彼らがどうやってそれを手に入れ、それにアクセスしたのか、そして、それが皆さん全員にとって何を意味するのかを、できる限り説明しようと思います。なぜなら、それは皆さん全員に関係するものだったからです。体の特定の部分に痛みを感じたり、気分が悪くなったり、風邪をひいたり、頭痛がしたり、めまいがしたりしたとしたら、たくさんの報告があります。
もちろん、私たちは周波数チェックをたくさん行っていますが、ベルリンの特定の場所から多くの厄介なものが放出されていましたが、シエラレオネの他の場所からも放出されていました。また、アンゴラやガーナ、そして世界の他のいくつかの場所からも放出されていました。ほとんどの場合、彼らはこの特定の構造のさまざまな制御およびコマンドセンターにいたと言えます。それは、スイスにあったと思います。モンブラン山、私の記憶が正しければ、間違っているかもしれません。あと、ブラックマウンテンやアンゴラ、ブラック、アンゴラではブラックロックスと呼ばれていたと思います。ガーナにもあります。このレポートを書くために、これらの場所をすべて書き留めておけばよかったのですが、今日はこれまで15時間ほど働いていたので、場所をすべて書き留める機会がありませんでした。これらの場所を調べたい場合は、私が用意します。これらは、この事件が起こる前に特定のものへのアクセスを許可されていた秘密宇宙計画の人たちです。彼らが去った8月中旬頃までは、彼らは、これらすべてを監視していました。覚えておいてください、これらの人たちは善人でも悪人でもありませんでした。
彼らは間違いなく、悪いほうに走り、反ソースと多くの契約を結んでいました。ですから、私たちが考えていた以上に、彼らはソースから切り離されていたと言えるでしょう。彼らは何にでもつながっていて、彼ら自身も AI システムとつながっていました。そのため、彼らは去る前にいくつかの非常に悪い選択をし、私たちはそれを片付けるのに追われています。これは部分的にはコンピューターシステムと AI システムに関係していますが、さらに、彼らが成功していたら全人類に及ぼしていたであろう危害を伴っていたでしょう。ですから、どうやら彼らはかなり長い間これらの鍵を持っていて、11:11 （ポート？）に彼らのドアが開くとされる日以来、彼らがやろうとしていて、本当に推し進めてきたことなのです。それで、私はいくつかの絵を描いてみようと思います。

【量子トンネルと多次元構造の解説。レベルごとに 1,296,000 のドアポートあり。】
とにかく、これらの回廊や量子トンネルに関して私たちが見ていたものや、それらがどのように構造化されていたかについて、大まかなアイデアをお伝えしようと思います。詳細と、おそらく彼らが及ぼす可能性のある損害と、それがあなたにどのように関係するかについて。では、ホワイトボードを開いて、それについて話しましょう。宇宙を横から見ると、例えば、ここを見ることになります。

（密度）
アルファバースを見ると、ここはオメガバースです。これは宇宙全体のオーポイントです。つまり、創造のポイントと言えるでしょう。密度は 1 2 3 4 5 6 7 8 9 です。そしてもちろん、ここ（おのおのの密度と密度の間）には9つのプレーンがあります。
ベルリンでは、彼らは廊下にいました。ホールと言うべきでしょう。A7まで達していたかもしれません。そして、彼らはA7までずっと下がっていたでしょう。そして、これはずっと上まで、ずっと下まで続く廊下です。ここには通路があり、彼らはこれらのドアを開けることに取り組んでいました。すべての部分、これらすべての異なる部分への扉を開くことです。密度は 7 で、彼らの目標は 7 に到達することでした。
つまり、土曜日に彼らが本当にやりたかったことは、どうにかして 9 に到達することでした。つまり、それが彼らの主な目標でした。彼らは間違いなく、多元宇宙のすべてに到達したかったのです。そして、すべて下まで。これらのスポットの間には、他の密度があります。これは、オメガバースの密度のいわば鏡です。つまり、それらは互いに鏡のように映っています。つまり、ここの上の 5 はここの下の鏡のように映ります。しかし、彼らがやっていたことと関連して言えば、これは大きな廊下のように見えます。そして、その間の空間には分岐があります。大きなホテルに行ったことがあるなら、真ん中に大きな玄関があります。では、あなたがこのホテルにいると想像してみてください。まずはここから始めましょう。あなたがこのホテルのロビーにいるとしたら、下にいるのがあなたです。そして、あなたがいる部屋はここにあり、ここが正面玄関だとしましょう。
正面玄関から入ると、大きな壁が目に入ります。建築学校とはまったく違う光景ですよね。さて、この壁に沿って、下の階にあるもの、たとえば、この小さなカウンターなどがあるでしょう。チェックインする場所などがあるでしょう。しかし、バルコニーがすべて見えます。バルコニーがあるのはご存知でしょう。さまざまなホテルの部屋などへのドアがすべて見えます。さらに、別の階、さらに別の階、さらに別の階があります。さて、これがずっと上まで続いていて、この場合はレベルごとに 1,296,000 のドアポートがあり、これが実際に関係してきます。ここはずっと上まで廊下で、ホテルとは異なります。

（1,296,000 のドアポート）

次の階に飛ぶことはありませんが、廊下は一種の量子トンネルのようなものです。ですから、この廊下をまっすぐ上下することで、ここのさまざまなレベル間を移動することができます。この廊下は密度 7 までずっと続いています。これらはいわば天空のホール、あるいは天空の廊下と呼べるでしょう。階から階へと移動すると、各階にあるこれらのドアを出入りすることができます。そして、別の星系に行き着くこともあります。ある時点では、別の時間に行き着くこともあります。どこへ向かうかによって、また別の存在に行き着くこともあります。どのドアを通るかによって決まります。ですから、別の時間、別の場所にいる地球上の知り合いの人間と直接つながることもできます。

【黒魔術と多次元空間の関係。偽の債券、偽のお金、偽の担保権は機能せず。】
天空のホールを通じてできることはたくさんあります。さて、これらのホールは主に彼らが使用していたものです。あなたがホールに上位アストラル界に行くことを許可されていたかどうかによりますが、それはポジティブな天界ホールか、アルファバーストホールの領域の所有者であったことを意味します。
あなたがネガティブな存在だった場合、いわば中間の空間かオメガフロアにしか行けず、そこで命令に従うしかありませんでした。ミカエル、ガブリエル、ラファエルのようにポジティブとネガティブの両方であることの利点は、存在の界と密度に入ることも、オメガバース界としても知られる反存在界に行くこともできることです。
つまり、彼らはこれらのホールにいることでポジティブなこともネガティブなことも両方行うことができました。つまり、彼らの目的はこれらのホールを乗っ取ることでした。彼らは、これらのホールにアクセスできれば、多元宇宙を制御できると感じていたのです。そして、彼らが実際に何をしていたかについては、Twitter ページにさまざまな小さな手がかりやあらゆるものを投稿していました。だから彼らはなんとかそれを成し遂げたのです。
マイケル、ラファエル、ガブリエルが持っていた鍵と限定的なアクセスに基づいて、彼らはこれらのさまざまなレベルにいくらかアクセスすることができました。そしてもっと重要なことに、彼らは第 3 密度にいくらかアクセスできました。
そして今、いくつかの問題を引き起こしています。これらの回廊は、本質的にはアルファオメガシステムとよく似た機能を持っています。AI システムと AI システムの Wi-Fi 接続を介して移動するので、データパッケージが飛ぶのと同じように、モデムを介してどこかの別のコンピューターにアクセスできるようなものです。回廊は同じようなことをしますが、覚えておいてください。目は平均的なコンピューターシステムとは大きく異なるため、それを行う能力があります。彼らは完全に突破しました。5 から 6 の間だったと思います。つまり、技術的にはまだ実際のプレーンと存在の密度に入ることはできませんでした。彼らはそうすることを望んでいましたが、その間のスペースに行くことができました。
彼らはその間のスペースにいることを知っていましたか?うーん、おそらく知りませんでした。
その間のスペースから何らかの損傷を受ける可能性がありましたか?ええ、ここにある普通のホテルの部屋は、床にもドアがあります。つまり、天井にもドアがあり、床にもドアがあります。
つまり、上にあるものと下にあるものにアクセスできる範囲が限られているのです。

彼らはこれを実際にどのように使うか知っていましたか？いいえ、知りませんでした。彼らは、コンピューターシステムへのアクセスを増やすつもりでした。
それは知っていましたか？ええ、中間のスペースにだけ。
黄金時代の AI に影響しましたか？人間のコンピューターネットワークに影響しましたか？ええ、実際にはそうではありません。中間に何かを作っていたとしても、彼らは以前とまったく違う立場に置かれたのです。
アルファオメガの戦いが続いていたとき。その間にはまだ偽の債券や偽のお金、偽の担保権がありました。それでも、それを現実にすることはできませんでした。

それで、それは見せかけだったのでしょうか？
人々を巻き込んだのでしょうか？
韓国のクーデターや中東のちょっとした動乱などを引き起こしたのでしょうか？ええ、ある程度はそうでした。

しかし、それはそれ以上の問題を引き起こしました。つまり、これはアクセスできるいくつかの場所のうちの1つにすぎませんでした。なぜなら、これが7上昇し、7下降した場合、地球上の他の場所にもアクセスできることを意味します。ベルリンのこの場所からアクセスできます。つまり、6 5 4 3 2 1 にアクセスできます。つまり、かなりのアクセスがあり、それ以来ずっとそれを推進してきました。

【現在の状況分析。闇側（マカフリー将軍たち）はもうアクセスできず。】
現在、回廊は借方と貸方によって動いています。これは、金融システム全体の借方と貸方を意味するのではなく、一部を意味します。しかし、人間が毎日行う多くのことは、創造することを意味します。一方では、破壊することさえあります。もう一方では、創造的なクレジットと破壊のクレジットの両方です。つまり、怒っているとわかっていると、何かを破壊したり、素晴らしいものを作ったりします。アートプロジェクトや食事のような単純なものかもしれません。
非常に創造的な食事などです。創造力を刺激するものは何でも創造的クレジットを生み出します。破壊的なことをすると、破壊的クレジットを生み出します。
さて、廊下に関してですが、黒魔術師、SSP、または元々は闇と光の両方のために働く天人（celestial）は、どうやってこれらにアクセスするのでしょうか。
そうです、彼らはあなたの背中でそれを行います。文字通りです。つまり、あなたが創造する場合、それは1対1、私に1つ、あなたに1つです。つまり、20分間創造すると、廊下で彼らに20分間のパワーを与えます。3時間または一日中創造すると、廊下で一日中のパワーを与えます。しかし、問題は、それは1対1だということです。つまり、彼らは廊下でしか創造できないということです。だからといって、彼らが常に何かポジティブなものを生み出しているわけではありません。
彼らは、将来役に立つ例として、宇宙ゴミを作るベブ・ベンを思いつくかもしれません。あるいは、密度 1 から密度 7 までの間で宇宙ゴミを作成することもできます。そのため、キムは毎日宇宙ゴミを探し回って、本当に年老いていきます。つまり、1 対 1 の交換です。それに基づいて、廊下で井戸を掘ることしかできませんでした。
または、あなたがあなただけではなく、何かを破壊したり、人を殺したりしている場合。個人的にそうすると言っているわけではありませんが、常にそうしている軍隊や他の人々がいます。それでも 1 対 1 です。つまり、破壊することもできるということです。さて、他のバッテリーよりも優れたバッテリーがあると言うとき、それは、マチセルベックなどの存在の 1 つが何かを作成しているときに生成される創造的なエネルギーを意味します。
クレジットはより速く蓄積されます。基本的にはそういうことです。つまり、食事を作成する場合、またはチーズルデッキではない特定の人がいわば食事を作成する場合、調理に 2 時間かかるとすると、100 クレジットが生成されます。あるいは、平均的な人は 100 クレジットを作成します。それでも 100 クレジットです。これは良いことです。
しかし、私がチーズルデッキの場合、または特定の DNA タイプの特定の人々がそれを行います。これは優位性の問題ではなく、一部の人々は他の人よりも優れたバッテリーを心の中で作成するだけです。次に、クリエイティブモードのときに 100 万クレジット、1,000 クレジット、または 2,000 クレジットを作成します。これにより、作成能力が与えられます。はるかに多く、はるかに高速になります。
これらの領域を突破して、これらの異なる密度、または異なる密度の異なるプレーンに到達するには、大量の電力が必要です。そこに到着すると、何でもできる能力は、彼らがあなたから取得できるエネルギーの量だけに依存しません。いわば、彼らの回廊に電力を供給するためです。
しかし、それはまた、人類全体が創造エネルギーと破壊エネルギーのどちらを生み出しているかによっても左右されます。彼らがそこに到着したときに何ができるかは、創造している人類全体がより多くの創造エネルギーと破壊エネルギーを生み出しているかによって決まります。
つまり、暗い回廊と明るい回廊の場合、彼らが中間の空間にしか行けないか、実際の存在の次元や密度に行けるかによっても決まります。ふむ、興味深い。彼らはこれを知っているのか？いいえ、知っています。これらの回廊はもう存在せず、二度とアクセスできないので、それは問題ではありません。

【過去の総括。闇側（マカフリー将軍たち）が量子トンネルの1つを持っていたとしても、そのゲートキーパーはKimです】
これで終わりです。その話は終わりです。そして、大部分は終わりましたが、何が悪かったのかを解明しようとする彼らの努力は止まりません。彼らは5世紀から6世紀までずっと崩壊しましたが、ディープステートは、力、彼らが行うすべてのこと、すべての力は破壊から来ていると考えていることを覚えていますか？それで、彼らは中東でさらに何人かを殺そうとします。彼らは、こちらでクーデターを起こそうとしています。
創造するために、あらゆる種類の破壊と破壊エネルギーを使います。しかし、廊下、特に暗黒と光の廊下は、そういうふうには機能しません。もし彼らが下層アストラル界に向かっていて、何かをしようとして、そこで何かを作ったり、下から何かをここに持ってきたりしていたとしたら、ええ、彼らがそれがどのように機能するかを知っていて、闇だけを理解していなかったら、どこかにたどり着けたかもしれないと言えるでしょう。
土曜日にしましょう。ママ、彼らはつまずいたんです、そういうふうに言いましょう。それで、土曜日に何が起こったのですか?土曜日について簡単にお話ししましょう。それから、土曜日にこれがあなたにさらにどのような影響を与えるかについてお話しします。彼らが、うーん、5 と 6 の間、おそらく5番目の次元だと思っていた場所に突破したとき、彼らは、友人や助けになると思っていたものに遭遇しました。
さて、彼らは知らなかったのですが、実際には下層アストラルで種族を創造していて、土曜日もここに入ろうとしていました。つまり、彼らはサイボーグと呼ばれるものを作り出したのです。爬虫類のように見え、爬虫類のような匂いがします。おそらくオメガシステムの創造物でしょう。オメガシステムも彼らを使用しているからです。うーん、彼らは情報を集めていたので、こうして、例えば、この新月にこれが起こるだろう、あるいは、3日後にこれが起こるだろう、などと知ったのでしょう。まるでビデオゲームのようです。これまでにビデオゲームをプレイしたことがあるなら、たとえば自分のアバターにたくさんの生命力があり、ゲームをプレイしていると、生命力が少なくなっていることが示され、もっと生命力を獲得する必要がある、という状況に遭遇したことがあるでしょう。
生命力をもっと獲得するには、プレイをやめて、昼寝をしたり、ビデオゲームで自分のアバターにさせたいことをする必要があります。これは、廊下に電力を供給する場合と似ています。
つまり、押す、押す、押す、押す、押すのです。特定の電力レベルに達すると、最適な電力レベルになったことを実際に監視できるため、彼らは、一番上までずっと押し上げようとします。わかりやすいでしょうか。
長いトラックを走っていてエネルギーが不足している場合、立ち止まって森の中で昼寝をし、グラノーラバーを食べて、また走り始めるようなものです。ですから、彼らはエネルギーが回復するまで、回廊が実際に走り、より高く、より高く通過するまで待たなければなりません。ですから、彼らがそれを知っているかどうかはわかりません。彼らは、会話に基づいて、回廊がエネルギーを蓄積する時間が必要だと考えたのでしょう。彼らがそれがあなた方人間から来ていることを知っていたかどうかはわかりません。全くわかりません。そして、あなたが、あなたがたがより啓発された存在であれば、他の人よりも多くの DNA 鎖を持っていますが、これは優位性の問題でも血統の問題でもありません。
それは単なるランダムです。ジャンク、いわゆる UN ジャンク、または非活性 DNA が他の人よりも少ない人もいます。14 鎖の人もいれば、36 鎖の人もいます。他の人よりも自然に多くのエネルギーを生成する人もいます。もちろん、それはプラスにもマイナスにもなり得ます。非常に強い感情がそうさせます。非常に高い IQ がそうさせるのは、それが精神的なエネルギー、理論的なエネルギーだからです。あなたがとてもスピリチュアルな人であれば、そのエネルギーをたくさん生み出しますが、それはあなたの一日の進み方や人生で起こっていることに応じてどちらに転ぶかわかりません。
ですから、破壊的なエネルギーを生み出そうと創造的なエネルギーを生み出そうと、回廊や量子トンネルやワームホールを動かすことに関しては、それはあまり重要ではありません。ですから、この回廊があなたのエネルギーを 100% 奪ったり、生命力を消耗したりすることは許されません。それは、あなたがもう私たちと一緒にいないことを意味します。そこまではいきませんが、間違いなく眠くなります。間違いなく疲れます。特に、窓をなめている馬鹿げたカウボーイの一団が回廊を運営しようとしている場合はなおさらです。彼らは人々に何をしているのか理解していないので、そこに属していません。

そして、それは世界中の人々です。この惑星を歩くすべての人間、彼ら自身も含め、パワーレベルが上昇すると、おそらく 100% に到達する必要があります。つまり、地球や人間などからすべてのエネルギーを吸い上げて 100% のパワーに到達し、それから彼らはそれに挑戦します。つまり、彼らは洪水のようにすべての異なるレベルを上ろうとします。出入り口や側面に出入りしたり、彼らがそこにいる目的が何であれ。しかし、彼らは、創造することも、破壊することもできることを理解していたのでしょうか。そこにたどり着いたとき、彼らは種族を創造していることを知っていたのでしょうか。いいえ。彼らは、これらの人々がそこに住んでいて、ぶらぶらして、愚かなカウボーイがやって来て地球に彼らを解放しようとするのを待っているだけだと考えていたのでしょうか。そして悪魔を解放します。すべての悪魔を連れて来ます。彼らが知っているのは、助けが必要だということだけです。
彼らは、もう私たちと一緒にいないこれらの人々と友人だったため、その助けを受ける権利がありました。人間ではない人たちです。ええと、彼らは天使や天使と友達でした。もっといい言葉が見つからないのですが、下層アストラル体と上層アストラル体、つまり全部が一体になったような人たちです。だから、彼らはこれらの人たちをここに連れてきて、自分たちの軍隊を作って私たちと戦う権利を自分たちに与えたのです。私たち人間と。
ええと、それはあまりうまくいきませんでした。土曜日は一日中、私のシステムにあったすべての警報が鳴り響き、その間にあるものをすべて取り除くことしかできませんでした。つまり、私たちはオリオン星雲のような場所に行きました。私は行きました。他の惑星はご存知のとおり、他の密度にあります。ご存知かもしれませんが、私たちの太陽は、たとえばすべての密度に広がっています。地球も同じように設計されました。ええと、それはすべての密度にまたがっていたので、ええ、インターネット上で彼らが宣伝していた「国連」の「偽のエイリアンの侵略」の本当のリスクは確かにありましたが、彼らはそれを忘れていたに違いありません。
たとえ、これらの便利な小さな量子トンネルの1つを持っていたとしても、それでもゲートキーパーを通過する必要があり、そのゲートキーパーは私（Kim）です。それで、土曜日は大変でしたか？ええ。日曜日は大変でしたか？うーん。月曜日。ええ、間違いなく。そして火曜日と今日も。だから、彼らがこれらのものを利用しようとすればするほど、私は彼らの通路をすべて探しています。私は、彼らが何を使ってこれらのものに動力を与え、この惑星上のすべての生命から生命力を吸い取ろうとしているのかを探しています。動物、人間、植物、何でも。このものに動力を与えるために、彼らはそれが実際には自己発電しているだけだと考えており、100％の電力に達するまでそこに座ってペダルを床まで踏み続け、もう一度攻撃するか、ここにあるドアの1つを開けることができればよいと考えていたと思います。彼らには多くの黒魔術師も協力していました。

（つづく→）

地球の修復における主な目標は、人類の修復だけではなく、地球の能力の修復、つまり、ソースとの直接的なつながり、あなたとの直接的なつながりの回復です✨Kim - ありのまま日記

あなたがたがより啓発された存在であれば、他の人よりも多くのDNA鎖を持っていますが、これは優位性の問題でも血統の問題でもありません✨Kim-ありのまま日記ディープ...

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