先日東京見物に行って来ました。築地やアメ横を散策し、都庁の展望台へ登って（笑）お上りさんをしてきました。
東京は知的文明の街ですね。異次元の文明社会へテレポテーションした気分です。
鳥のさえずりも聞こえず、猫も散歩していない無機質なコンクリートジャングル。躍動感や生命感を感じない見慣れない風景。今回東京に来て、自分が知的文明社会の出身ではないことを確信しました（笑）
建物を通り過ぎる時に、数々の有名な建物の名前をガイドさんが教えてくれました。
かの有名なブラック企業の『電通』本社の前も通ってきました。
どうして電通がオリンピックの仕事ができるの？そんな質問がぼんやり浮かび
建物をみて直観しました。
電通は国や政府がコネクトする特別なネットワークと癒着しているからなんですね（笑）そもそも、こんなに社会問題まで発展しているブラック企業を東京オリンピックに抜擢するなんて、どんな神経と選考基準なのでしょう。だからブラック企業がなくならないんですね。ブラック企業を優先助長しているのは誰なのか、すぐわかってしまう。
また、たとえば歌手たちがNHKの紅白に出られるのも、そういう特別なネットワークと癒着した利権があるからですね。奴隷から受信料を取るのなら、紅白は不正のない国民投票で公平に選考されるべきだと考える人は多いと思います。
森友加計もリニアもスパコンも、みんな類友エネルギーの引き寄せで集まって、金と利権で動いているってことなんですよ。
別に特別な才能なんか無くても、大丈夫。テキトーにやっていれば。あとはマスコミが持ち上げてくれる。
洗脳されている奴隷はマスコミの言葉を鵜呑みにして、そうか！あれがいいのか…と思い込む（笑）簡単です。
NHKも電通も相撲協会も加計も、リニアで談合した大手ゼネコンも…国のエリートたちも役人も、まだまだ奴隷を甘くみていやしませんか？いくらなんでも奴隷も、眠ったままではいられないんです。奴隷たちは彼らの所業を見ていますし、天の采配を待望しています。
この瞬間も愛は流れ、闇は音も立てずに静かに光へと転じています。
何人も宇宙規模のエネルギーシフトには逆らえないのです。
あるがままで
