ありのまま日記

ディープインパクトのご冥福をお祈り致します。


JRAディープインパクト「手術影響」に懸念も死の真因はその「苛烈な生活」?
編集部 2019.07.31

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/biz-journal.jp/gj/2019/07/post_112209.html/amp%3Fusqp%3Dmq331AQOKAGYAeK_kcufh-WWnQE%253D



かわいそうでしたね、ディープインパクトくん。

競争馬さんたちって、人間の博打金儲けに奴隷のように扱われ、競わされて、種馬にされて、最終的には手の施しようがなくなって安楽死。

お馬さんたちを使った競馬というシステム、何とかなりませんかね?人間が走れば良いのではないでしょうか?人権どうの言うなら、お馬さんにだって普通に生きる権利があるはずです。

動物愛護の観点からも、5次元の領域にはふさわしくないですよね。

デープインパクトは大切にされていたようで、安楽死も断腸の思いだったと書かれていますが、そもそも動物を人間の金儲けの道具にする思考そのものが野蛮で有り得ないですね。

みんな自分が儲けたいから、ディープインパクトを利用していたんですよね。

走らせて、種がほしくて…なぜなら、ディープインパクトの血統はお金になるから。

並外れた身体能力を持ったディープインパクトは、お金もうけとかに関係無く、ただひたすら走っていた。

そしてそんな過酷な日々の生活に疲れて、弱ってしまったんでしょう。人間でいうとまだ50歳くらいだったそうです。かわいそすぎる。

お馬さんて、本当に優しい動物です。

かなり前になりますが、オーストラリアの中央北部キャサリーンというところで、レインフォレストの中をお馬さんに乗って散歩したことがあります。

名前はpossible

Possiと呼ばれていました。

とても優しい雌馬で、初めて馬に乗る私を嫌がることなく、付き合ってくれました。あの大きな背中と優しい波動は今でも忘れられない。

それ以来、山梨名産の馬刺しが食べられなくなりました。

馬を走らせ、速さを競い金儲けする

地球社会での、この野蛮で品性に欠ける習慣を終わらせる時ですね。

ひたすら走り抜けたディープインパクト、たくさんの愛をありがとう。

ディープインパクトのご冥福をお祈り致します。




あるがままで
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