桜が散り、桃の花もかなり満開を過ぎ、街路樹のハナミズキが咲き始めました。
このひと月は花粉症で鼻水鼻づまりがあるのですが、光の瞑想をすると症状が改善します。
このことからも、瞑想は肉体の細胞活性化に一役買っていることが分かりますね。
肉体のどこかに不調和がある時は、瞑想をすると効果があります。そのまま眠りについて異次元へと移行しソウルボディのヒーリングも可能です。
前日のハードワークによって肉体が疲弊しても、睡眠を摂ることで疲れが取れたり肉体の痛みが改善するのは、アストラル体やエーテル体というソウルボディのレベルが癒されている効果です。
眠れば治る
それはいまだ医学や科学では解明されていない、異次元においてのソウルボディの癒しによるものです。
つまり眠っている時に魂を含めた、たくさんの癒しが行われているということなので、疲弊した肉体から少しだけ離れるれ眠ることも重要なのです。
重病になった人が昏睡状態になるのは、異次元へソウルボディが移行することで、魂は異次元を旅していたり休息していることもあるようです。
この春先という季節の変わり目は、植物や生物にとっても転換の時です。私たちにも目に見えないレベルでの影響は少なからずあるでしょう。
そんな時の強い味方はやはり光の瞑想ですね。肉体に疲れを蓄積させないように、ネガティヴな思考癖を解消させましょう。
宇宙エネルギーを肉体全体で取り込み、それを肉体に循環させクンダリーニチャクラからクラウンチャクラへと上昇させます。
この作業で肉体はかなり暖まり波動も上昇。暖かい光のまま黄白色に輝く地球を抱きエネルギーを注ぎます。
この光は地球へ愛のエネルギーとして作用します。
今日という日が、そして毎日という永遠が、あなたにとって、地球にとって、そして宇宙にとって特別な喜びの瞬間となりますように。
あるがままで