ありのまま日記

ユニセフは富裕層に富の分配を呼びかけよ!


 【ニューヨーク共同】新型コロナウイルスの感染予防を呼び掛けている国連児童基金(ユニセフ)は13日、世界人口の40%に当たる30億人はせっけんで手を洗う設備が自宅にないと明らかにした。世界の学校の47%も同様の設備を欠いており、生徒・児童数では約9億人に当たる。

 ユニセフは「せっけんを付けての手洗いは新型コロナウイルスやほかの感染症から身を守る上で最も安価かつ効果的な手段だが、それすら手が届かない人が何十億人もいる」と警鐘を鳴らした。

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衝撃的な数字が明らかになりました。

世界人口の半数近くが石鹸すら買えないってことです。世界で貧困層が増えている現状。

なぜ世界はこの状況を変え、改善させることができないのか?

そもそもユニセフって何?

みなさまはユニセフのCMを見たことがありますか?ユニセフはどんな団体?ボランティア団体なんですか?

あのようなCMを、世界中で流しているんですよ。莫大な金額をCMに投入しているのではないですか?職員の給料はどこから出てるんですか?まさか集めたボランティア金の中から出されてはいませんよね(笑)

30億人の人々が石鹸を買うことができ、必要なメディケアが受けられ、食事ができるようになる方法がひとつあります。

それはユニセフが世界の富裕層たちにダイレクトメールを送り、これらの人々に富を分配してくれるように呼びかければいいことです。

簡単なことです。

ユニセフはなぜそれをしない?

偽善団体の真骨頂。

ユニセフのCMを見るといつもそう感じます。

あんなCMを奴隷たち向けに流すお金があったら、富裕層のところへ出向き財産をほんの少し分けてもらえるようにお願いすればれいい。

なんちゃってボランティア団体のユニセフ。

長年ユニセフが活動してきていても世界は貧困層が増えるばかり。なぜなのか、よく考えましょうね(笑)



あるがままで




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