Ranさま、これは素晴らしい画像ですね✨
シップでミーティングに参加した時、円座で囲んだ中央上に発言者が映し出されていました😊会話はすべてテレパシーでした
ミーティングルームに入る時、ミーティングには何名かが参加していて、扉に自分の名前が記載されていました。わたしの名前は漢字で本名が記載されていて、他のメンバーはそれぞれが理解できる言語で記載され、次々と入室。自分の名前以外はどれも理解できない文字名でした😅
このような風景を視覚化することで、脳細胞はある種の情報ベースがインストールされます。例えば睡眠中に次元移動を経験した時の映像も情報ベースがあると思い出し易いと思います
なのでSF映画はとても参考になります
初めて触れたことなのに内容をなぜか知っていたり、現在の地球に存在しないようなテクノロジーを映画などで見て、これある❗️と存在することを直観したり…そんな時は単に記憶が消えているだけで、異次元では既にその状況や存在を経験している可能性があります。
わたしたちは本来、多次元を行き来するエネルギー体です
地球のネガティヴな波動とは異なり、多次元宇宙空間は愛の周波数が行き渡り居心地がとても良いです
キンバリーさんは優しい方ですね。新しい社会の構築を仕事と感じずに楽しんで欲しいなんて😆
奴隷労働していた身にとって、これほど優しい言葉はないですね💗
こうやって黄金時代にたどり着いただけでも奇跡なのに、新しい社会の構築に参加させてもらえるなんて仕事とかなんとかよりも感謝しかないです😊
子供や孫世代のためにも、現実的にできることをさせていただきたいですね🙏
私はキンバリーさんのタイムラインに乗ってから、肉体的にも精神的にもとても軽くなりました。ネガティヴなAIプログラムが解除されたからなのか、重くて暗いベールが解かれた感覚です。
みなさまはいかがでしょうか?
さて、ここでRanさまがアップしてくださったテレパシー会話については、また改めて記事を綴って参りますね😊
最後まで読んでいただき
ありがとうございます✨
あるがままで