ありのまま日記

いよいよかな…

 

いよいよ本格的に米国の虚像が崩壊していく段階に入っているのかな?

かなり率直な記事で驚いています。

 

 

あるがままで

 


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*米国の国家転覆法:1953年以来の民主主義撲滅

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_16/271242472/

米国の政治学者ニコラス・デーヴィスの名でこのような題を持つ論文がAlterNetのページに発表された。

デーヴィス氏は、米国は民主主義を守っているように装っているだけで、実際は彼らのすることの全ては民主主義を撲滅することだと主張している。米国は世界をより危険な、より正義の少ないものとし、希望を殺している。
1953年以降、米国は少なくとも80回、外国でクーデターを企てている。一部は失敗、一部は成功した。米国によるクーデターは多くの場合、厳しい弾圧、人身拉致、捜査・裁判なき刑罰、拷問、汚職、極貧、不平等、長期にわたる国民の民主的努力の崩壊を引き起こした。米国の支援を受けて政権についた勢力から判断するに、同じことが今ウクライナで起こっている。
米国のクーデターの基本的手法は1953年以来さして変化していない。それは3段階からなる。1、反対勢力を創る。2、路上における暴力を拡大する。3、憲法上正当な政府の対陣、続く政権掌握のために、非常事態を創り出す。通常、この戦術ののち、米国およびその同盟国の軍隊による侵攻・占領が必要となることはない。しかしもしも戦術が機能しなければ、米国は直接的な軍事侵攻を躊躇いはしない。

(転載終了)

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