このような暴露の積み重ねによって、世界の闇に光が当たって広がっていくのでしょうね。
悪魔集団英国王室の秘密を知っていたダイアナ妃。一人で勢力的に公務をこなし、子供たちを抱きしめ、世界中の人々と語り合った。孤独の中、長年に渡る夫の不貞に耐え、恋人のドディ氏とは幸せの絶頂だった時、事件は起こった。
ダイアナはドディ氏の子どもを妊娠していたとも言われています。
由緒ある英国王室のプリンスに、異父兄弟も邪魔だったのかも知れません。
さて、この英軍関係者が恨みもなく妃を暗殺するわけがありません。必然的に、この英軍を統治している責任者に白羽の矢が当たるはず。
インディアンの子供たちを生贄にするために大量虐殺を行ない、それが裁判となり、全財産没収と実刑が出ている英国女王。人のいのちなど虫けらとも思わないその人なら、やりかねない所業ですね。
あるがままで
★★ダイアナ元妃死去で「新情報」 英警察、陰謀説再燃も
2013年8月18日 08時09分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013081801000849.html
【ロンドン共同】ロンドン警視庁は17日、1997年のダイアナ元英皇太子妃の死去をめぐって新たな情報が最近寄せられ、その信ぴょう性について調査していると発表した。
死因に関する「再捜査」ではないとしているが、詳細は不明でさまざまな臆測を呼びそう。「元妃は英軍関係者に殺害された」との内容が含まれるとの見方を伝えるメディアもあり、英情報機関による偽装殺人などの陰謀説が再燃する可能性がある。
英スカイニューズ・テレビによると、新情報は退役軍人の親族から寄せられた。英王室はコメントしていない。
元妃はパリで乗っていた車がトンネル側壁などに衝突して大破、死亡した。(以上)