一昨日深夜に車を走らせていたら、突然目の前の暗闇の空で(埼玉方面)山あいに青く強い光が放たれた。
稲妻か雷かな?と思った。
家に着いてしばらくしたら強い風が吹いてきて、ブーという低い周波数の振動音に気付いた。
その振動音に波長を合わせると気分が悪くなりそうだったので、ひとまずそのエネルギーから遠ざかった。
遠ざかっているうちに寝入ってしまったけれど、嵐は一晩中続いていた らしい。いろいろなエネルギーが交差した、かなり賑やかな夜だったようだ。
そういえば、少し前に奇妙な夢を見た。
中学生の私が通い慣れた道を歩いていると、鉛筆を大きくしたような爆弾が近くの空に落ちていった。
たくさんの小型UFOと大きな母船が上空にあった。
これは大事件だ!と思い、私は走って家に帰るとテレビを付けて爆弾の行方を捜した。あれだけ大きな爆弾が落ち、UFOがいたのだから大騒ぎになっているに違いない。
しかしテレビのチャンネルをいくら替えてもUFOと爆弾落下のニュースは無かった。
冷静になって思い出してみると、夢の中で私は幼い頃を過ごした今は無き実家へと帰っていった。精神性は今と同じ私なのだけれど、状況設定では中学生だった。
紛れもなくソウルボデイが異次元かパラレルワールドを体験していた。
無限宇宙という時間や距離が存在しない世界ではパラレルワールドも含めて、肉体年齢や時間設定などはあまり問題ではない。私たち一人一人は多次元に存在するソウルボデイ(意識体)をもっている。
そのソウルボデイによって、私たちは多次元でも(ソウル)体験をしている。何を体験したかが気付きの鍵になる。
地球人として肉体が存在しているこの次元において、私たち人類には、知らされていないことがたくさんある。
その中でも宇宙規模の大きなエネルギーがこのような状態で地球に降り注がれていることは間違いない。
わたしのソウルボデイは、体験によってそのことを告げている。
少し前エントロピーは宇宙法則という内容で更新しましたが、エントロピーを保持する宇宙連合や銀河連合体の勢力の働きが活発になっているのではないでしょうか。地球の上空では、私たちには見えないところで、宇宙エントロピー防衛隊が地球を脅かす勢力の悪行を阻止する状況が展開されていると思います。
なにせ地球では低級霊悪魔の残党が居残り、悪事を尽くしている。いまだ金融システムのリセットも叶っていない。
既存の金融システムは悪魔が悪魔のために構築したシステムなので、このままでリセットしても地球再建資金は悪魔組織へと流入することになる。
人類という魂一人一人が、喜びと幸福のもとに本当の自分に気づくためには、最低限の社会生活への保障を必要としているため、その残党勢力は、宇宙エントロピーによって浄化対象になっている。
ちなみに高い次元に突入している地球では、カルマを卒業している者から、すでに富の分配は行われ、彼らは自由への切符を手にしている。
その分配手段や方法は個人によって状況は異なるようだ。
例えば、突然思いも寄らぬところから資金や物質が入るように。
(土地やお金を転がして資金を増やしているような場合は、転がしなので分配とは異なります。その行為については、後々何かの形で答えが出るでしょう)
既にカルマを終了している魂は、公的な富の分配を待つ必要はないということです。
カルマを終了しているほとんどの魂は、土地や財産などの所有を既に放棄している。
必要なものは
必要な分だけ
必要な時にあればいい。
気付きと豊かさは比例している。
また、話題になっているNESARA法による富の分配については、マシューくんも言っていますが期待しない方がいいと思います。
実現するなら、それは歓迎すべき素晴らしい前進ですが…
不正の無い公的資金流用の整備がまだ十分ではないと感じますね。
このような状況では、他へ期待するよりも光明が得られよう、内側に集中する方が賢明ではないでしょうか。
そんな境地にいれば、普通の社会生活を送っていても、たとえネガティヴに取り囲まれていたとしても影響されなくなります。むしろ意識が高まり次元が上がると、鏡は一人また一人と去って行くものですし。
光明を得れば、カルマも卒業できるし個人的な富の分配も受けられるようになります。もしかすると、富の分配とは、公的に大々的に始まるのではなく、カルマを卒業した者から、このような個人的な配布の形が少しづつ拡大していくのかもしれませんよ。
類は友を呼ぶ。あなたが光の存在ならば、周辺で光の連鎖が起こってきます。あなたがいる場の波動は、あなたが存在するすべての次元で上がっていくのです。
そして安心して下さい。悪魔の魔法と洗脳が解けず、目覚めの停滞を余儀なくされている人々も、しかるべき時に特別な神の恩恵が受けられることになっています。
今は一人でも多くの魂たちが、喜びと幸せの中にいることが地球アセンションへの貢献になる時なのです。
あるがままで