カナダのハーパー元首相が元ローマ法王とエリザベス女王などのイ○ミナティと共に、先住民族の児童を集め悪魔儀式を行っていたことは有名な話です↓
2015年に当ブログでもご紹介しました、多くの子供たちが犠牲になった問題にようやく光が降り注がれました。
当時ドルドー首相が本物だった時に調査を開始してから7年が経ち、ようやくローマ法皇の訪問が実現。
現在のドルドーさんも法皇も影武者やクローン・ホログラムですが、このように宗教界の組織的犯行を世界に向けて謝罪することは地球の次元上昇には必須です。そもそも宗教とは人を救済するための思想なのですから。
演じている世界のリーダーのお顔や姿は本人そっくりですが、実物とは波動が異なりますね。
ローマ教皇フランシスコが24日からカナダで、カトリック教会がかつて運営していた寄宿学校がカナダ政府の同化政策に協力し、先住民の子供を虐待したことに関する謝罪の旅を続けている。教皇は28日、先住民からの「謝罪の内容は不十分」との批判に応える形で新たに性的虐待の存在を認めて許しを請い、悔い改める姿勢を強調した。
カナダでは1870年から1996年にかけて15万人を超える先住民の子供が親元から引き離されて寄宿学校で暮らし、6千人が死亡したとされる。この同化政策は現在、子供たちを白人として教化する「文化的ジェノサイド(大量虐殺)だ」と批判されており、カナダ政府は2008年に連邦議会で正式に謝罪した。
(以下省略)
さて大仕事を終えたローマ法皇は健康上の理由から退位されるそうです。
先日既に退位された日本の上皇さまも、健康上に問題があると報道されていましたね。
カナダ先住民の児童大量虐殺にはエリザベス女王も関わっておりました。女王も近々ロンメル退位するという情報もあります。闇の衰退が著しく実現化されて参りました✨
当ブログでは、これまでさまざまな世界の闇を取り上げて参りました。地球がシフトして、このように地球アセンションが順調に進んでいるご報告ができて、とても嬉しいです😊
引き継ぎ、内観に集中して参りましょう!
🙏✨ナマステ