ありのまま日記

武器ではなく花をください 3

*「焼き場に立つ少年」の写真、ローマ法王が配布を指示

 
(CNN) ローマ法王フランシスコが、長崎原爆投下の被害者の姿をとらえた1945年の写真をカードに印刷して配布するよう指示を出していることが1日までにわかった。カードの裏には、法王の要請により「戦争が生み出したもの」という言葉が記載されている。

写真特集:歴史の息づくローマ法王の離宮

この写真は、死亡した弟を背負いながら火葬場で順番を待つ1人の少年の姿をとらえたもの。第2次世界大戦末期に原爆が投下された直後、米海兵隊の従軍カメラマン、ジョー・オダネルさんにより撮影された。

法王は今回、カードの裏に自身の署名とともに「戦争が生み出したもの」という言葉を記載するよう要請した。

写真の内容と由来は短いキャプションにより説明。「幼い少年の悲しみはただ、血のにじんだ唇をかみしめるその身ぶりの中にのみ表現されている」などと記している。

米議会図書館の記録によれば、オダネルさんは4年間をかけて両都市の戦後の様子を記録した。一連の写真は本の形で出版されている。

CNNのバチカン専門家、ジョン・アレン氏は自身のウェブサイトで、「新年を前にこの写真を公開したことで法王の立場に何か実質的なものが付け加わるわけではないが、フランシスコが年末年始の休暇期間中に特定の画像を配布するよう依頼したのは今回が初めてだ。これは法王が、写真のメッセージが今特に重要だと考えていることを示唆している」と述べた。

アレン氏によれば、法王は以前にも核兵器を非難し、紛争が子どもたちにもたらす影響を強調したことがあるという。

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最新のマシューくんのメッセージでも言及していましたローマ法皇フランシスコ。
 
*マシュー君のメッセージ(133)
 
彼の魂は、高次元宇宙文明社会集合組織から地球への特別使者ではないでしょうか。
 
もしかすると、もうすぐ彼は私たちの宇宙ファミリーとしての本当の姿を披露するのかも知れません。
 
また例えば、もとのフランシスさんの肉体に、別の魂が入れ替わったという説もありますよね。以前のフランシスさんと現在のフランシスさんの人間性・性質が異なるのなら可能性はあります。
 
『宇宙人も洗礼する』というほどのフランシス法皇。次元の低い宇宙人には洗礼も必要ということのようです。彼は紛れもなく高僧マスターですね。想念波動とはよく言ったものです。
 
新年初頭に、長崎の少年の写真を世界へ配信を指示したということは、ローマ法皇は地球の核兵器廃絶へ本気モードに入ったということのようです。
 
 
地球人の次元上昇への意識向上と現実は10年遅れですが、それも昨年まで。
 
今年から地球の停滞していたシステムが変化していくと観られているようです。
 
核廃絶はもとより、悪魔が支配する金融システムのリセット、悪事を尽くした人たちの大量逮捕、貧困層への富の分配とメディケア。その他10年遅れを取り戻すために、なされるべきことはたくさんありますね。
 
【愛が流れ行き渡る平和な世界へ】
 
一人一人が人間らしく生き、神の化身として地球にパラダイスを創造する次元へ
 
武器で世界の平和は構築できませんね。現実を観れば歴然です。核兵器は世界を平和にするどころか地獄にします。この長崎の少年が生きた過酷で悲惨な地獄の世界のように。
 
もう武器は要らない。武器ではなく花をください。
世界の平和は心の平和から。
 
 
 
 
 
あるがままで
 
 
 
 
 
 
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