*米共和党の有力献金者D・コーク氏死去 茶会運動の立役者
8/24(土) 9:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000514-san-n_ame
米実業家で共和党の有力献金者、デービッド・コーク氏が23日、ニューヨーク市内で死去した。79歳。同氏が副社長を務めた米複合企業、コーク・インダストリーズが明らかにした。死因は発表されていないが、前立腺がんなどで闘病していた。
1940年、中西部カンザス州生まれ。兄で同社の会長兼最高経営責任者(CEO)であるチャールズ氏と共に「コーク兄弟」と呼ばれ、共和党の有力献金者として米保守勢力に影響力を行使した。
「小さな政府」を極限まで追求するリバタリアン(自由至上主義者)として知られ、10年の米中間選挙で台頭した草の根保守派の「ティーパーティー(茶会)運動」を後押しした。トランプ政権の移民政策や通商政策には、リバタリアンの考え方に反するとして批判的だった。(ワシントン 黒瀬悦成)
1940年、中西部カンザス州生まれ。兄で同社の会長兼最高経営責任者(CEO)であるチャールズ氏と共に「コーク兄弟」と呼ばれ、共和党の有力献金者として米保守勢力に影響力を行使した。
「小さな政府」を極限まで追求するリバタリアン(自由至上主義者)として知られ、10年の米中間選挙で台頭した草の根保守派の「ティーパーティー(茶会)運動」を後押しした。トランプ政権の移民政策や通商政策には、リバタリアンの考え方に反するとして批判的だった。(ワシントン 黒瀬悦成)
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イルミナティの重鎮が、またお一人地球を旅立たれました。この方がティーパーティを主導していたようですね。
リバタリアンだかオバタリアンだか知りませんが(笑)米国のティーパーティと言えばイルミナティ。
地球は惑星ごと次元上昇していますので、波動エネルギーがアストラル以上でなければ地球には残れないんです。
こうやって地球を包んでいた悪魔の呪いが、少しづつ解けていくのです。
波動を上げて参りましょう。そうすれば健康で毎日を過ごすことができます。
あるがままで