*人類は地球外生命体発見の境界線上に=NASA
NASA科学ミッション本部のトーマス・ザーブチェン副長官が公聴会で、人類が地球外生命体発見の境界線上にあると証言した。
ザーブチェン氏は、「このような量の生命体捜索に関連した科学におけるこのような広い活動の下で、我々は史上最も根本的な発見の1つの境界線上にある」と述べた。
ザーブチェン氏は、みずがめ座の方角に位置する赤色矮星「TRAPPIST-1」の周りで地球に似た惑星を7つ発見したことなど、NASAの一連の最近の功績を数え上げ、「我々の銀河だけでも数百万の惑星が発見を待っている」と確信を持って述べた。
ザーブチェン氏はまた、木星の衛星エウロパと土星の衛星エンケラドスの半氷状の海には水素が含まれている可能性があることを示唆する、土星探査機「カッシーニ」による発見に言及した。
(転載終了)
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ディスクロージャーというと、数年前、上からの直観でどこからともなく出てきたワードでした。そしてそれは一昔前のワードのように聞こえますが、この大挙はいよいよ現実化し、本番を迎えようとしています。
地球外生命体の存在は長い間、隠蔽されてきました。彼らの存在を公表することで利益を得られなくなる人々が地球を支配していたからです。
しかしその支配者たちが力を失った今、彼らの隠蔽拘束力は確実に失われています。
20数年前に見たあのUFOは目の錯覚でも何でもない…本当にUFOは存在する!と主張して狂人扱いされた時もありました(笑)
トンデモ…オカルト…などと笑われたこともありました(笑)しかし、NASAが…いよいよ地球外生命体の核心へと人類を誘導していることは、最近の学会による度重なる発表からも事実だということが分かります。
当ブログの密かなる愛読者の皆さま、お待たせしました(笑)いよいよ皆さまの時代がやって参ります(笑)
このことに触れたくない方々もおられると思いますが、私たちは隠蔽された一つ一つに向き合い、この広い宇宙でどのような存在なのか。そして地球外生命体もどのような存在なのかを知る時が近づいています。
恐ることは何もなく、私たちは本来の姿に戻るプロセスがスタートするだけなのです。私たちを脅かす社会的な問題など、ほんの小さな出来事だということが理解できるでしょう。
次はどんなことがディスクローズされるのか楽しみです。
あるがままで