DSは国内3000万台

携帯型ゲーム機『ニンテンドーDS』（任天堂）シリーズが3月21日までに国内累計販売台数が3000万台を突破したことが23日、エンターブレインの調べでわかった。
2004年12月2日の発売から約5年3か月半（277週）での3000万台達成で、推定販売台数は3003万434台（DS、DS Lite、DSi、DSi LLを含む）。


まあ、うちの家だけで5台ありますからねぇ。
そんな人が他にもいるでしょうから。
さらにDS関係ではこんなニュースも。


任天堂は、裸眼で3D映像によりゲームが楽しめる新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を2011年3月期に発売することを発表しました。
「ニンテンドー3DS」は、「ニンテンドーDS」シリーズの後継機となる新型携帯ゲーム機です。現在発売されているニンテンドーDSソフトとも互換性があるとのことです。
詳しい詳細については2010年6月15日からアメリカ合衆国のロサンゼルスで開催されるE3にて発表される予定です。


裸眼で3Dがみれるということですか。
スゲーなぁ。
ただ、それを生かしたゲームが出るのかどうか。
タッチペンは良い感じに売りに出来たけど。
あのバーチャル・ボーイからどれほどの進化をしているのか。
というか、バーチャル・ボーイやったことある人間はいかほどいるのでしょうか？
持ってはいなかったけどプレイしたことはある。
買わないよなぁ、あれは。