予定時刻に遅刻やら仕事が入って、ちょこっとの参加になったりで、残念ながら全員が揃った瞬間は無かったのですが、総勢6人でプレイでした。
【ジョン】【れつ】【くまち】【ソルト】【もいもい】【あまた】ですね。
最初は4人で『DORASURE』。
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今回はあと1点まで追い込み、最後のダイス目が二分の一で勝ててたんですが・・・・・・・。
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次はルールを読みながらのプレイ。
4人で『枯山水』。
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少し前、超話題となったアレです。
カルカソンヌ的にタイルをめくって自分の庭園のどこに配置するか。
石多くか、置くために移動しないと行けないし、いろいろやるには徳溜めないといけないし、強奪されるし、と。
いろいろ戦略性と運が問われる作品です。
あと、完成した自分の庭の美しさもポイントですな。
美的感覚も必要。
ゲームに勝ってもそれだけの庭ではね(笑)。
非常に面白かったです。
最下位でしたけどね。
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次はルールもわかりますが、他の二人が始めてという『カタン』。
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やはりダイス目は偏るように出来ていますね。
しかし、最下位でした。
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カナイセイジが翻訳ということで、最近『ラブレター』にハマッた身としては非常に興味を惹かれていた『レッドドラゴン・イン』を三人で。
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ルールを読みながらなので、最初何やるゲームかよく分からなかったんですが。
冒険終わった冒険者達が宿屋で馬鹿騒ぎして、他のヤツを先に潰してしまおうという話ですね。
金銭的に潰すか、体力を減らすか、酔わせるか。
それぞれが自分のキャラのカードデッキを持っていて戦うんですね。
キャラごとの特殊能力で個性があったり、同じ効果でもカードのフレーバーが個性的ですね。
面白かったです。
非常にバランスが取れてて、手札運ってのが重要ですが戦略性も重要ですね。
人数が増えると、変わってくるんでしょうねぇ。
最初に酔いつぶれました。
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最後は『コードネーム』。
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二人でプレイしたんですが、これは4人以上じゃないと駄目ですね。
25枚の単語が書かれた札の中にそれぞれのチームのエージェントがいるので、その単語のコードネームをリーダーがヒント出すことで当てるゲーム。
ヒントは単語一つ。
交互に1個づつでは勝てないので、単語一つでうまく複数のエージェントを当てることが重要。
また、即死もあるので、それを避けるようにしないといけないし、相手のカードを選ぶと相手のポイントになるのでそこも被らないようにしたり。
なんにせよ、同じ言葉でイメージするモノがこれほど違うかと。
なかなか面白難しい。
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次回いくなら頑張って『ホワイトチャペル』のルールを読んでプレイしたいですね。
重いゲームはすぐにプレイというわけにはいかないのが残念なところですね。
楽しかったので、また行きたいですね。
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