先の挨拶読み返してみたら、私の想いばかりで、読者の皆様への挨拶に全くなって
ないことに気づきました。もうしわけありません。そして、夢ちゃんとわたし(四小)の
物語を読んでくださり、ありがとうございました。夢ちゃんの私との物語は一応これで
完結しますが、夢ちゃんと六小との物語はまだ続きます。よかったら、読んであげて
下さいませ。キャピキャピの六小が、「読んで、読んで~」と騒いでいます。よろしく
お願いします。はてさて、どんな物語になるのやら。
四小 「ほら、六小。皆様にご挨拶。」
六小 「皆様、夢ちゃんと四小(姉)の物語を、最後まで読んで下さりありがとう
ございました。次は、わ・た・し六小との物語です。ヨロシク、ネ。」
皆様、長い間本当にありがとうございました。いつか、またお会いしましょう。
戸久野市立第四小学校(精霊)