風の向こうに  

前半・子供時代を思い出して、ファンタジィー童話を書いています。
後半・日本が危ないと知り、やれることがあればと・・・。

第六小学校の呟き

2010-05-29 16:29:10 | 校舎(精霊)の独り言

ふぁ~、やっと終わった。つかれたぁ~。もう、四小姉さんたらうるさいんだもん。

あ、でもね、挨拶はちゃんとしなくちゃって思ってたのよ。なのに、四小姉さん

せかすんだもの。それでね、ちょっとおかんむりなの、わ・た・し。

では改めて、皆様、『風の向こうに 第一部~第三部』を最後まで読んでくださり、

ありがとうございました。これで、このお話は一応完結しますが、もしかしたらまだ、

『番外編』というのがでてくるかも。その時は、また読んで下さいませ。あ、あと

『卒業記念樹』のことは、わかりしだい書くそうです。それとね、夢ちゃん何やら、また

私たち姉妹を題材にした物語を書きたいみたい。まだ、はっきりしたものにはなって

ないみたいだけど。今度は、私と四小姉さんと、それに二小姉さんまで入るみたい。

はてさて、どんな物語になるのやら。ちょっと心配、でも、うれしい。始まったら、また

読んで、ね!

では、またね~~!



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2 コメント

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Unknown (jun)
2010-05-29 18:54:38
夢ちゃんと、四小さん、六小さんの物語、私も小学生の頃をなつかしく思い出しながら読ませていただきました。また新しい章の始まりを楽しみにしています。
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Unknown (紫苑)
2010-05-30 10:15:19
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。読んでくださる方がいる、ということが、どれだけ私の力になったかわかりません。
本当にありがとうございました。新しい物語は、人は出てきません。精霊たちのおはなしです。どうなることか私にもわかりません。六小さんたちの力を借りるしかありませんね(笑)
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