はぴです^^
え~、サーバー機にいろいろ手間取っている間にこんなのも降ってきてましたw
LSI MegaRAID SAS 9265-8iとかいうRAIDカードですが>w<
今は主流となったRoHS指令の鉛フリー半田を使用している証明書がついていましたw
確かなことは何かと話題の中国製なんですねw
梱包は丁寧にされていて、評価高いですw
外側の箱はちょっと薄くて弱そうですが中身はしっかりしていますねぇw
内容物の確認^^
MegaRAID 9265-8i本体と、miniSAS→S-ATAコネクタ4本ケーブルが2本w
取扱説明書とドライバCD-ROMそして、Low Profileブラケット。
miniSAS→S-ATAコネクタケーブルは実物を初めて見ました^^
小さいですがゴツイminiSASポート及びケーブルですw
miniSASポートを介して4本のS-ATAケーブルが伸びています。
これ一本で4台のストレージを接続出来ますw
2本合わせて最大8台のストレージが接続できることになります。
こちらがLSI MegaRAID 9265-8i本体w
背高は低めでロウプロファイル仕様の高さにも合うようになっています^^
LSISAS2208 Dual-core 6Gb/s ROSというPowerPC(800MHz)を2個とうさいするチップを使用。
1GBの1333MHz DDR3キャッシュメモリ搭載
SSDでの性能を最適化とのことwww
PCI Express 2.0x8準拠w
miniSASポート周辺w
キャッシュ周辺、基板が重ねられているところをみるにメインボードに512MB、サブボードに512MBで合わせて1GBのキャッシュ容量になっているようですねw
LSISAS2208チップに載っているアルミ製放熱板w
PIKE 2108の大げさな放熱板にくらべるとその発熱量を冷却できるのか不安な点でありますw
冷却ファンを使用して直に風をあてて冷却できるようにしておかないと熱暴走する心配があります^^;
ボード裏面w
みっちり部品が表面実装されておりますw
なかなか、高密度実装で取り扱いも緊張しますw