おはようございます、はぴです^^
子供と一緒に早寝するおかげで早起き出来るようになっております。
そして気づいたことが・・・www
早寝すれば早起き出来るんですねっwww
早寝して早起き出来ないときは体調崩しているときのようですw
いやホント、風邪気味だったりすると早寝しても早起き出来ないです私の場合・・・
もちろん夜更かしした時は朝も遅いですw
さて、気になる赤い奴を捕獲したはぴですが^^;;;
MSIのR9 290Xリファレンス仕様です・・・
この写真で何かお気づきのあなた!、鋭いですねw
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そう
2枚組のセット(なんでw)
さっそく1号機に組み付けすることに~
AMDリファの水冷クーラーにFX-8350を搭載していますw
1号機に取り付けていたグラボとの比較w
デザインとしてどちらがカッコイイか?というのもありますがNVIDIAの方が「カッコイイ」です・・・
AMDは昔ながらのグラボといった感があります。
高級感さはNVIDIAが勝ってます・・・w
裏側は放熱板はついていなくて基板むき出しのままです。
グラフィックチップちょうど裏側の基板とクーラー?を固定するリテンションパーツには4個所ネジ止してありますが、そのうちの1か所には封印シールが貼ってありました。
1号機への取り付け完了~^^
PCI-Express電源は、6ピンと8ピンがそれぞれに必要になります。
CROSSFIREケーブルを使用しなくても良いのが新鮮ですね。
今後のAMDの新チップを使用した製品はこのようにケーブルを接続しなくてもCROSSFIREが構成できるのでしょうか?
ちなみにCROSSFIREケーブルの隣に小さなDIPスイッチがついているんですが、出力端子のある拡張スロット側方面で「Quietモード」、PCI-Express電源側が「Uberモード」
Quietモードだと、グラフィックスコアの周波数が上がらず性能が出てこない現象もあるようです、Uberモードだと、そういった現象がないようで性能が100%発揮出来るようです。
Quietモード、Uberモードの違いも含めて性能を測ってみる予定です。