昨日は相葉さんと二人で本屋に出かける。
久々の相葉さん登場なのに私は現実世界と同じくただのオバハンで
（いつもは嵐と同年代で登場できるのに）
本屋で来年の嵐のカレンダーを見つけた私
「あ、嵐カレンダーでてる♪」
相葉さん「ほんと～。こっちに色んな種類のあるよ、ほらほら」
自分のカレンダーなのに恥ずかしくないんでしょうか、
人目も気にせずうれしそうに確認しております。（そら、夢やから）
探せば探すほど、色んな種類の嵐カレンダー出現に興奮して
どれを買うか迷って必死になっていたら
相葉さんが「もういいじゃん。今度にしたら？」
と息子のようにあきれてるのが判る。
でも今しかない、だってこんな種類のカレンダー見た事ないし～とあせる私。
と同時に夢であるのが半分わかってる私はカレンダーより本人見とかなきゃ～
と正気に戻るのだがカレンダーも大事と焦って焦って目が覚める。
自分のオバハン度に吐き気アンド後悔。
そして今朝の夢はもっと最悪。
ダンナが近所の苦情マニアの女と夫婦で、私とダンナは不倫の関係のようで、
人目を忍んで逢引する。
こんなに大好きなのに、どうして一緒になれないんだろう～とせつなくて辛くて目が覚める。
起きた瞬間「勘弁してよ～！！」と絶叫。まだ目覚ましの鳴る前。
不倫なんて経験ないし、ましてやダンナには愛情のかけらもないのに、
潜在的にダンナの事愛してるのだろうか（寒疣）いやだーーーっ！
どちらかと言えばダンナには恋でもしてもらって人生の素晴らしさを感じて欲しい
と切に願っているのに（仕事しか興味ない人だから）
そうそう長女の瞬子（小６）も昨日楽しい夢見たらしい。
金八先生のしゅう（八乙女光）とお友達になって家に連れて行ってもらって
壊れたトラックを見てロケ現場や～と興奮。
一緒に電車に乗ったらごくせんに出てきそうな高校生にからまれて
ボコボコにされたらしい（瞬子がボコられてた間、しゅうは隠れていたそうだ、笑）
駅をおりたら、今度はムッキムキの私と警官が
「くぉらーーーっ！待たんかい！うりゃーーっ！」と追いかけて来たらしい。
超～楽しかった♪と朝からご機嫌にパンをがっつく瞬子。
おい、何で私、夢の中でもムッキムキなん？
せめて夢の中だけでもキレイな黒木瞳みたいな母で登場させてくれ！
でも確かにナビィから聞くダンナ話には愛情のかけらもないよな（笑） 
