世田谷区羽根木1≠S≠P8
2020/05/01
週末と昭和の日に休日勤務したので、この日は休み。Social Distancing しながら、自転車で環七沿いのこのお店を訪問。食券機左上の王道ボタンを押して、「豚濁和出汁ソバ」 880 yenを注文した。
具は、メンマ、青葱、葱を揚げたもの、チャーシュー×1枚。ウィークデーには、トッピングかご飯をサービスとのこと。煮卵を選択。まず煮卵。久し振りに獅「味玉を味わえた。黄身は完全に液体で、味は中までしっかり染みている。これがサービスなんてお得気分。そして、主役は厚めに切られた肩ロースのチャーシュー。歯応え重視系。はるばる亭のそれのようだ。味もしっかりついている。外側を炙ってあるのも良し。
麺は、三河屋製麺製。断面が正方形の細い麺。細いから茹で時間は短い。細いからするっと食べられちゃったけど、量はそこそこあるのかな。
スープは、豚と魚介。干した魚介の香りが素敵。煮干しの苦みもあったな。久し振りにスープを全部飲み干してしまった。スープの色のわりにあっさりしている。年齢も年齢なんでそれやっちゃったら駄目なんだけど、美味しいからしょうがない。
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