銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

真実と嘘が縄の様に交差する、猪口家大火災の、真実の部分を、15分で大解明。快感に満たされている現在の私

2024-12-09 23:55:45 | 政治

副題1、『今日は、2024年12月9日です。猪口家の大火災とは、もちろん謀略の一つで、嘘と真実が、縄のごとく、縒り合されているのですが、本日、嘘である部分を、100%嘘であると、解明できました。それで、久しぶりに快感に満たされている私です』

 私はご近所主婦、安野智紗夫人という人間に対する嫌悪感を繰り返し述べています。まったく付き合っていないのに、突然にベルを鳴らして、来訪をされ、「お砂糖を貸してください。中2の、私の子供に、お客様が来たので、お紅茶を出したいから」と、言われて、「私はそういうお付き合いは致しません」と断ると、

 この小さな、谷戸の町内会全戸(当時で、女性は、実動18軒、2024年では、女性の実動は、12軒)に悪口を言いふらされました。でね、彼女がボス気質であるがために、

 本日のニュースで、日常的に、自分の会社に勤務しているある人間を苛め抜き、ついには電車に飛び込み自殺まで、強制したという事件がありますが、あれとそっくりな状況が、居住地に、出現しています。

 私は、1965年から、CIAエージェント連中に、「彼女は頭が良すぎるから、現代日本では、生かしておいてはいけない人間だ」と、みなされているらしくて、かつ、日本の警察は、120%のレベルで、CIAの私兵なので、・・・・・この山の全戸に盗聴装置を仕掛けていますから、・・・・・

 安野智紗夫人が、私の悪口を言っている限り、敵の敵は、味方だと、言うことになります。で、安野夫人に取り付いて、彼女があたかも、私よりも上であるかのごとき、洗脳を、全戸に施していますので、まあ、私は大変です。

 だけど、1942年生まれで、現在82歳の私ですが、一生を通じて、お砂糖を貸し借りする様な地域で、暮らしたことはありません。で、そんな、下等なそのひぐらし生活を送ったことはありません。そして、そういう長屋めいたお付き合いを、ご近所主婦とする代わりに、ただ、一人沈思黙考をして、市井の哲学者足らんとしているのです。

 で、考えることは大好きだし、考えのもととなる勉強は大好きです。で、もちろんのこと、安野夫人が毎日家の前の道路で開く、井戸端会議などには、参加いたしません。

 で、その種の勉強の成果を駆使して、本日、たった15分で、重要な真実を手に入れました。

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副題2、『ただし、15分といったのは、法務局内に滞在していた時間帯のことで、その前日、ネット探索をして、それに、3時間程度かけている。法務局も、横浜市の神奈川出張所を利用したので、鎌倉から、京急で、子安まで行き、その所要時間が、駅構内で、歩く時間も入れると、3時間で、往復6時間かかる。おなかがすいたので、横浜ルミネ内の、つばめグリルで、夕食をとった一時間も計算に入れたいところだが、それは、我慢をしよう』

 だから、表向きの調査時間は、10時間となる。これを探偵に依頼したら、いったいいくらかかるだろう。ところで、NHK記者に言いたい。あなた方は、渋谷に住んでいるのでしょう。昼間。法務局は、

所在地〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町1−10  にあります。
 
 これを、今、グーグルマップで調べたら、NHKと、道路一本隔てたお隣でした。もっとしっかりしてください。
 警視庁が垂れ流すニュースを真に受けて、放送するのではなくて、自分の足でも、確認してください。むろん、法務局にも行ってほしいです。
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副題3、『NHKにも、文句を言いたいが、週刊ポスト(女性セブン)の編集者にも文句を言いたい。猪口邦子さんの、お友達があれこれ言っているのを、検証しないで、記事にしている。大きな誤解を読者に与えていますよ。謝罪訂正してほしいくらいです。
 といっても、被害者は、一般国民なので、原告化するのが難しいです。一億二千万人の、全・日本人が、私と同程度の調査能力を持っているかどうかを問えば、持っていないでしょう。だから、同調してくださいとも言えないので、無理です。
 でもね。
 私としては、・・・・・ああ、小学館も支配を受けたのですね。・・・・・いまだ、生きている井上ひさしにね‥…と考えます。ジャーナリズムが守るべき、公平にして、中立である・・・・・という主是からは、遠いところにいると、みなします。NHK以外の、紙のメディアも、こうして、支配をされているということとなります。
 
 邦子さんのお友達に言わせると、「お子様が、四歳の時に、あそこをほぼ二億で買った」そうです。その記事を、私が読んだのは、12月7日で、事件の第一報が、NHKで報道をされたのが11月27日でした。
 私は、その記事を読んで、「えっ。買ったんですか? 変な話だなあ」と思いました。
 というのも、ああいう形式の屋上階って、一般的に言うと、マンション、全戸の所有者が、建てる形式の建物なのです。下の方の階は、賃貸マンションとして、最上階は、大家が住む・・・・・そういう形式なのです。27日から始まったNHKニュースでは、購入日が、1995年とは、言っていません。
 そこについては、NHKは、無事でした。週刊ポストの方は、そういう形式の、屋上階を、大家が手放すはずが、無くて、買ったという、その友人という存在は、嘘を言っていると判断をしました。もしくは、そういう友人はいなくて、ただ、ただ、いまだ生きている井上ひさしが、机上の空論として編み出したと、考えています。
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副題4、『この、友人による証言というのが決定的に、真実をあぶり出したのでした。あのマンションは、その時点で、建てたというべきなのです。買ったのは土地でしたから・・・・・そして、一時期小沢一郎の持ち物だった可能性があります』
 
 しかし、たった三頁の書類でも、CIAの影が読み取れるのでした。
 まず、施行業者が、福田組です。
 
 おーおー。なんという僥倖でしょう。この間の選挙で、小沢一郎が謙虚だったと聞いて、私は、ほとんど、初めてのこととして、小沢一郎のwikipedia を開いたのです。
 すると、自ら、離縁をして去った、奥様の実家は、福田組という新潟県内の、建設業者でした。つい三か月前に、その存在を知った、福田組が、ここで、急に目の前に現れたのです。
 
 そして、1987年だったと思いますが、母が横浜に持っているひよしの自宅とは別の土地に、ビルを建てなさいと、義弟の、柏木孝司が、急に言ってきて、日吉の実家で、家族会議が開かれました。
 横浜に大原簿記学校の分校が一棟だけ、建てられていた時代で、柏木孝司によると、「あそこは発展する可能性があるので、我が家の土地にビルを一棟建てて、〇〇、大原簿記学校に貸せばいいのです。すると、賃貸料が入ります」といいました。
 この男は別の章で、登場していると思いますが、大変に嫌な男です。妹は、千葉大在学中に彼と出会って、婚約し、ほぼ、結婚に至るのですが、ぎりぎりの段階で、「彼のお家へ行ってみたら、大変に貧乏なお家で、びっくりした。親戚にICU卒の人がいると聞いていたので、安心していたのだけれど、実際に行ってみたら、大変貧乏なので、びっくりした。お父さんが長らく愛人のもとに家出をしていたんだって」と、嘆いたそうです。
 結婚って、お見合い以外は、そういうことがあるのです。母が、後刻嘆きました。「うちの娘たちってね、二人ともに、美に対するセンスがあるのよ。お食事だって、ちょっとバラの花を散らしたりしてね。でも、旦那さんのほうが、そういうことを全く理解しないタイプだから、娘たちの良さが、生きないわ」と。私の方は、東大卒の人とお見合いがあったので、『そちらと結婚すればよかったのに』と、思っていた模様です。この、実家の経済力の違いって、なかなか、手ごわい難問ですよ。
 まあ、元に戻ると、柏木孝司という男性は、お金に目がないタイプでした。1988年ごろに父から千葉県八街市に、「自分の一戸建ての家を建てなさいね」と言ってもらった土地に、10室のワンルームマンションを建てて、賃貸収入を得て、また、一区画だけ持っているマンションを、二種類賃貸しています。ひよしと西葛西。日吉の賃貸マンションの、一区画の方はすでに売ったみたいで、ワンルームマンションも、すでに、30年以上の賃貸収入を得たのちに、飽和状態になった模様だからと、一棟〇〇、売ったのです。
 立派なパンフレット状の書類を持ってきて、母に、「七億銀行から借りれば、七階建てのビルはできます。学校だから、設備が簡単なので、建設費が安く済むのです」と、迫るのでした。
 弟は、大変上品なタイプで、気おされています。私たち夫婦はもとより、口をあんぐりです。
 柏木孝司以外のだれもが、黙っていると、突然に、母が笑いながら、「私ねえ。70を過ぎて、七億も借金するの、いやよ」と、言いました。
 言い方が冗談めかしているので、私も、つられて笑っちゃいましたが、母は賢明でした。NHK,音楽コンクールとか、現代美術展を毎日新聞の代表として、制作した、水谷さんが、渋谷駅で、私に向かって、「あんたは馬鹿だけど、あんたのお母さんは、聡明だよ」といったことがあるのですが、本当に母が、聡明でよかったです。
 ただ、このエピソードで、ビルの建設費というのがわかりました。猪口夫婦が、共同名義で、持っている三クレスト小石川というマンションは、豪華なつくりみたいなので、六階でも、12億円は、かかると思います。で、土地代も含めると、15億円は、必要なマンションです。猪口夫妻は、それぞれ、一億円は、借金をしています。
 13億円貯金を持っていましたか?
 
 不思議です。ただ、一つの仮定は、小沢一郎名義のマンションだったが、1995年に小沢一郎より、買ったという形です。屋上だけをね。
 となると、週刊ポストの記事はあっているとなります。
 
 小沢一郎が、ベイカーさんと組んで、井口邦子さんを議員として担ぎ出した。
 
 ウーム、わからない。
 なぞはいっぱいで、東大教授と、上智大学教授の夫婦だから、嘘はつかないはずだと、言う風に信じことはできません。
 やはり、ご主人とお嬢さんは、死んでいないという説をとります。
 
 そのほか、嘘が、ここにあるなあという点がいっぱいあります。ただ横浜支所では、そこまでは、わからないのです。文京区を管轄している法務局出張所に行かないと。15億円分の物件がなぜ、二億円で、手に入ったのか? そこがわからない。それへの回答は、また別の日に、
 
コメント
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