銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

行定勲 vs 宮本輝(NHKスィッチインタビュー)を見て、気が付いた一事

2017-01-28 08:26:08 | 政治

 以下の文章は、今、書いて居る、ブログ

井上ひさし17-1-26時点…八幡宮17-1-27時点の現況を、併せて考えると、やまゆり園事件の嘘が見えて来る  2017-01-27 05:57:02 | 政治

 の副題2の挿入部分として書いたものです。ただし、一般のブログ程度の短さで、おさまっているので、独立をさせてここに置きましょう。

::::::::::::

 ここで、挿入に入ります。行定勲・監督が、宮本輝と、対談した、スィッチインタビューを、私は、この一文を書くと、同時に、三回に分けて、視聴しました。二人とも、素晴らしい才能の持ち主です。しかし、その中で語られた大衆に受ける・・・・・したがって、お金を稼がないとだめだという論理は、二人には当てはまっても、現代アートの世界の人には、ほとんどのレベルで、当てはまらないと、思います。特に日本においてはそうです。しかし、ここで、それを、強調をされたのも、私のブログを読んでいる連中が、その部分を、強調してくださいと、二人のうちのどちらかに頼んでいたと、推察しています。このお金を稼がないとだめだという論理は、常に、繰り返して、テレビ・特にNHKの教養番組の中で出てくる命題なので、ここで、それが、発言される目的と、裏を述べておきたいと、思います。

 ところで、私の場合ですが、アフィリエイトが、効いていたら、または、出版物が、大手で、扱ってもらえたら、充分にお金を稼げると、思います。しかし、アフィリエイトは、会社が、つぶれたという理由で申し込めませんし、大手、出版社には、陰で、いろいろ、言われているらしくて、扱ってもらえないので、文章によってお金が稼げません。だが、500部程度、贈呈した、書物【黄色いさくらんぼ】が、アマゾンで、10800円という値がついています。

 これが、大手出版社で、再刊をされて、新聞広告など打たれたら、ヒット本になること間違いなしなのですが、弾圧を受けているので、そういう道が開きません。そして、スィッチインタビューを用いて、底をさらにえぐってきているのです。やまゆり園事件も、その同じ目的を遂行したいと願って、作り上げられた一連の、謀略の一つなのですよ。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3877661です。

  2017年1月28日 雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 反トランプ運動は、『私はシ... | トップ | 小林某という挿絵画家が 26日... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事