今は13日(日)の午前2時です。一応完成したので、総タイトルの横に、三格印をつけて置きます。
この文章ですが、あまりにも内容が重いので、時間をかけることとして、ゆっくりと書いて居るうちにベネッセの情報漏えいと言う問題がおき、さらに、今週銀座で、一ノ瀬智恵乎さんが、作品展示を行っているのを知り、ますます、挿入が多くなり、完成までに、時間がかかっています。が、お許しくださいませ。どうして時間がかかるかと言うと、一ノ瀬智恵乎さんとは、三鷹ストーカー殺人事件の被害者、サアヤちゃんの母君だからです。センセーショナリズムは嫌いなのですが、どうしても、美術9条の会の跳梁跋扈を考えないといけないので、それで、時間がかかってしまっています。
さて、前報(後注1)の続きを整理して、完成させましょう。ところで、前報との間に、訪問者の差は、たった、4人ほど減っただけですが、ドーナッツが、ふた皿から、ひと皿へ変化しています。どうか、気になさらないで、ください。それは、記事が重要か、そうでないかに関しては、関係がない変化なのだと。そして、それは、相対的な変化であって、絶対数は多いのだと申し上げさせてください。そして、土曜日の朝は、100人ぐらい訪問者が増えていますので、絶対に、ドーナッツがふたさらになっていないといけないのですが、成っていませんね。
こう言うところも言論弾圧の実際に表現されているところですが、グー管理者は、トップにさかのぼれば、NTTなので、以前から言っているとおり、NTTが完璧に国際的軍産共同体に支配をされているというのも当たっているという事に成ります。
で、その手の些細なお断りの後で、元の本文へ戻れば、私はまだ、ご近所問題、および、ご近所を動かすエージェントの問題、および、ご近所を助けて、殺人まで犯そうとする警察について、書き続けたいと思っていました。ところが、7日の月曜日、京橋の一階にある画廊で、いつもとはまったく違った催し物をやっていて、そこで、急遽話題がずれてきて、
急に増収をした画廊Cと、そのオーナーCさん(記号としての仮名であって、A,Bにつぐ、Cと言う意味で、チで始まる苗字の人ではない)に、言及することとしたのです。と言うのも、そのにぎやかな催し物は、Cさんが、急にその画廊まで、支配することとなって、二つの大スペースの画廊の経営者となったからで、それは、無論、私と関係があると見なしたからです。
そして、その同じ月曜日に、テレビは、またまた、鬼のいぬまの洗濯としてのニュースを告げておりました。後から録画でそれを見ましたが、ベネッセで、大量の顧客情報が漏れたそうです。
副題〇、『ベネッセの情報漏えいは、作られたニュースでしょう』
そういえば、ベネッセの情報漏えいの、ニュースも、私と関係が有ると見ていますが、ただ、これも、マルハニチロの農薬混入事件と同じく、ためにするニュースであって、実際には、760万件もの漏洩もないし、拡大して大げさに言っている、2070万の漏洩もないはずです。そういえば、NHKでは、成績などの、漏洩はないといっていましたでしょう。
ベネッセが何故狙われたかと言うと、友人二人が、何十年もの長さで、進研ゼミの添削レディをしているので、昔からその名前が、我が家で、出ていること。原田えいこう社長の前の社長が、美術愛好家であって、瀬戸内海で、美術展時を展開していること。その点で有名であり、私は株を持っていること。
母がベネッセが経営する、老人ホームに入っていたこと。母以外にも知り合いが、鎌倉のベネッセ経営の老人ホームに入っていること。それで、それもあって、さらにベネッセの名前が、我が家で、何度も出て来ていること。それを、盗聴で、聞いている例のエージェント達が、ベネッセを利用しようと考えただけであろう。この夫婦の会話が盗聴をされて、使われることは、最近の大人気の朝ドラ「花子と、アン」にも、二つほど、見られる現象です。いずれ、それは、章を改めて語ります。
一ノ瀬智恵乎さんの展示は、数ヶ月前に、準備をしないとできません。で、その時点を狙って、ベネッセを、利用するために、原田さんが急遽そこに送り込まれたと見ています。原田さんが、ベネッセと言う優良だが、岡山に本拠を置く小さな会社に喜んでいくわけもないでしょう。裏から、委細を言い含められて、引き受けたのでしょう。
ところで、原田えいこうと言う人があまりにも見事に、こう言うエージェント側に利用をされたので、『もしかすると、ICU卒ではないか』と思って、今グーグルで調べたら、違いました。東海大学卒です。どうしてそう思ったかと言うとソニーがまったく同じコトで利用をされましたが、その時、記者会見をしたのが後に社長になる人で、その人がICU卒だからです。
で、こう言うニュースは石塚雅彦さん(ICU卒で、日経の論説委員を退職した後で、早稲田大学の教授になっている)ラインで、起こされている可能性が大きいのですが、しかし、このニュースには、私が三日間乗らなかったので、(何も論評をブログの世界で、書かなかったので)、さらにニュースを脅かしの方向で、進めるために、漏洩を導いたのが、JUSTシステムだという方向へ拡大しました。
JUSTシステムの株はまだ持っていませんが、似た様な会社である、キングジムと言う会社の株は持っています。JUSTシステムは株を持っているというより、ソフト(アプリ=一太郎や、花子)を使っています。だから、今回、使われましたね。
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副題1、『NHKもけろっとした嘘を言うんだ。7日に発表をされたのに、おとといと、11日になって言う。それが、おどろき・・・・・』
ところで、その後、金曜日のTBS朝のニュースショーでは、漏洩の発表が「おとといあった」ですって。その日付けが、すでに、嘘になっています。NHKは、7日にニュースを発表しました。そして、2070万件だといいました。ただ、成績等の重要情報は漏洩していないといっていました。これで、さらに嘘がはっきりしています。特に、被害者と名成る乗る庶民を取材して意見を言わせるニュースはタイテイ嘘です。それにニュース発覚後、たった、4日目に、justシステムの件がわかったのなら、何故、2070万件も漏洩したのを放っておいたのでしょうね。もしかすると、これも、世間の実態を知らない、井上ひさしの発案ですか?
答えはないでしょうが、一応、振っておきましょう。
ベネッセHDの情報漏えいそのものが嘘なんですが、昨日10日に、私が、それを書き始めたので、一転、嘘ではないと、強調する必要を、例のエージェント達は感じたのでしょう。で、このニュースを炎上させる事にした模様です。
NHKの11日(金)夜7時のニュースでは、冒頭8分も使って、このニュースを報道しました。このニュースは初出が7日でした。ですから、本日は、その日を入れれば、5日連続して、報道をされていることと成ります。それほど、大きなニュースではないのに、おかしいですね。で、急に<<<<<<おとといの9日から、このニュースが外に出た事に変更した>>>>>みたいです。で、本日11日、(つまり、10日に、私がそのニュースは嘘でしょうといった後で、)私の意見を否定するために、大々的に、報道をされたのです。小さなニュースなのに、冒頭8分も使ってです。
タダシ、7時のニュースでは、微細なところで、気を使って、構成をしており、例の原田氏のマスコミ相手の記者会見の様子は配られませんでした。
::::::::::さらに、ぐんぐん挿入を付け加えていきますが、12日、朝7時のNHKニュースでは、さらに、これが、諜略行為であり、作られたニュースである事を傍証する映像が出ました。それは、桜田門の警視庁+警察庁の合同庁舎の映像が、このニュースと関連付けて出てきたことです。この映像が出てくるときは、そのニュースが作られたものであることは、ほぼ、100%確かなのです。:::::::::
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副題2、『佐野ぬいさんの弟は、ICU卒で、しかも、私の同級生なのだけれど』
佐野ぬいさんという画家が居ます。青系統を美しく使う人で、全体に、配色が、絶妙です。とても、美しい作品を作る人です。日経新聞の文化面に、絵を載せるコラムがありますが、そこにも出てきた作家です。そして、現在は女子美術大学の学長のはず。
15年ぐらい前は、私との間に何もわだかまりが無かったと思います。しかし、ここで、重要な情報が入りました。ラグビーの関係者から、「佐野ぬいさんの弟が、だれそれよ」と個人名を、教えられたのです。佐野ぬいさんは、結婚後のお名前で、作家活動をされているみたいなので、そちらと、佐野さんが、きょうだいだとは、それを教えてもらったその時まで、気がつきませんでした。弟さんは、姉の盛名(ただし、50年以上前は、佐野ぬいさんも無名だったかな?)を利用するタイプではなかったみたいです。
が、それを聞いてしまってびっくり。それが、国際キリスト教大学時代の、たった23名しか居ない英語クラスの同級生だったからです。そこは、ABCで、名簿が配列されているので、同級生といっても古村浩三君(成りすまし疑惑の際に、私の文章に出てきた人物であり、フェイスブック紙上で、私に対して、IT的いじめを行った可能性がある人)よりは、共通する受講時間が少ない人ですが、それでも、一年の時だけで、200時間は、一緒に授業を受けている仲です。
しかし、この佐野ぬいさんとの関係、および、その弟さんの方との、関係が、その後、おかしくなっています。私自身は何も思い当たる事がないのです。一回メルマガ時代に、小町通りで、佐野ぬいさんに出あったということを、エッセイを書いたので、それが研究されて、早速に狙われて、私との仲を裂こうとされたのだと、感じています。
つまり、佐野ぬいさんと、私との仲より、佐野ぬいさんと、酒井忠康氏との仲の方が強いものだから、さっと、友情を、奪われるという形です。
と、同時に佐野ぬいさんは、上に上げた画廊Cの専属作家となっています。ふむ、ふむと、思います。その弟さんもラグビー部だし、古村浩三君もラグビー部だし、石塚さんもラグビー部です。だから、その関連で、情報は、電話等で、伝えられ、いじめが実行をされたのでしょう。そして、Cさんは、佐野ぬいさんの専属画廊となることで、さらに、自信を強めたと推察されます。
石塚雅彦さんって、復讐をして来る人なのです。このベネッセの漏洩とは、彼の復讐の意思の現れた事件でしょう。ただ、今回は、ご近所様が何も動かなかったので、私はパスするーしておいたわけです。マルハニチロの農薬混入事件の時は、すぐさまお隣の小野寺夫人と大原光孝さんが動いたので、即座に分析を開始いたしました。ご近所とは24時間、一緒に過ごす場所ですから、そこで、あれこれされると、神経を使いますので、すぐ、やっつけておく必要があります。やっつけておくということは、このブログの世界で、真実を書くことです。マルハニチロの農薬混入事件は、作られた嘘でしょう。阿部俊樹容疑者とは、お金で釣られて、犯人になる事を了承した存在だと思います。
今回は、ニュースが流れてから、すでに、5日目ですね。
原田氏は、NRCに最初勤務しています。マクドナルド時代が超有名ですが、もともとは、ITと関連があるでしょう。したがって、古村君等とは、親しい間柄である可能性もあるし、アメリカ留学でMBAも取得済みなので、日経新聞ニューヨーク支局長だった石塚雅彦さんとも親しい間柄だと、推察されます。
最初に計画ができて、しかも、それをスムーズに進行させるために原田氏が、社長としてベネッセに送り込まれたと感じています。ベネッセの前社長は創業者の二代目のはずだから、気が弱いところでもあったのだろうか? ともかく、エージェント達に利用されると会社は衰運に向かいます。ソニーが典型的でしょう。マルハニチロもこれからどうなるのやら。JTもどうなるのでしょうかね?
JALの時は主人と息子が大損をさせられて、今度は、私が損をさせられるのかな? じっと推移を見て置きましょう。
ともかく、石塚雅彦さんが動いて居て、私が損をしているケースは他にもいっぱいあります。そのうちの二十分の一ぐらいをすでに、このブログの世界で書いていますが、後の、二十分の十九は書いていません。それなのに、復讐をして来るので、『よくやりますね。キリスト教精神に基づいた大学を出ているのに、そして、その同窓会・会長を何年にも渡って、やって来たのに』と、内心で驚いている次第です。
今般、ご近所の大原光孝さんが動いたので、『彼が、ちゃらチャラすれば、石塚雅彦さんを思い出すのに。だから、勝とうと思えば負けるという方式が当てはまるのに』と、言いました。
が、別方向(=このベネッセの漏洩問題)でも、石塚さんを思い出したというわけです。Cさんが急に華やかに発展をしたのも、数パーセントは、石塚さんの関与が。あるかもしれません。直接にどうのこうのと言うよりも、佐野ぬいさんが、専属作家になっているという一件で、そう感じます。まあ、オーナーのCさんも色に関する知識とセンスが高いので、両者は、良いコンビだと思いますけれど。
ここらあたりに関しては、まだ、天の采配の現れては居ないところで、私が一方的に損をしているところですが、じっと待っていましょう。必ず、何かの転回点が訪れるはずですから。
まあ、今でも、精神的にはですね。『これもまた、ひとつの勝利ではないの?』とも思っています。だって、天下の名経営者、原田えいこうが、大記者会見を開くほどの、ニュースを、私が作り出しているのですよ。「大物じゃなあ。私は」と、苦笑いをしておきましょう。
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副題3、『ベネッセの情報漏えいのニュースが最終結果として何をもたらすのだろうか?』
このベネッセの情報漏えいとは、完璧に作られたニュースであって、私に対する嫌がらせであり、石塚さん一派のエージェントが動いて作り出していますと、上の方で、書いています。目的は株が、上場廃止になって、私が、40万円強を損をすることを目的になされているでしょう。
2013年度中は、170万円×二回、340万円強を損をしています。北久里浜の古い持ち家を借家人として使っていたのは、東工大出身だと名乗る、独身男性で、パソコンや白物家電の修理をしているとのコトでした。ただし家賃の滞納が始まったので、出てもらうこととしました。で、白物家電などの、引越し荷物が多いので、引越し代が高額に成るので、援助をせよとの事で、170万円とられています。その際、信頼性の高い運送業者と、借主と、不動産会社の三者が懇談する日が決まっていたのですが、不動産会社以外が、面談をすっぽかしたので、特別に高い業者が、引き受けることと成ってしまいました。小さなことですが、これもまた、ルネ北久里浜の土地をめぐる大詐欺事件の余波で、あって、仲野通巳吉か、杉本元副市長夫妻が裏で、動いたことでしょうね。全部解っておりますが、全部書いていくわけにも行かないので、放ってありますが・・・・・・
で、この北久里浜の家の代替物として、横須賀駅西側の丘の上の家(車は使えないが、土地だけは、70坪もあるし、眺望と、日あたりが最高の場所)を、取得したいと思ったのですが、それが、また、ごたごたして買えず、しかも、違約金として、170万円とられました。また、その年度は、鎌倉の家のリフォームに、500万円以上使ったので、2013年度だけで、ほぼ、1000万円ぐらい貯蓄から、お金が消えています。
だがね。こう言う風に、なめられっぱなしなのは、例のこのブログの、偽ファン(本当は女性刑事だったと思う)であるA子さんを、私が内心では、深く疑念を持ちながらも、突き放さなかったために、これほどに、甘く見られたのかもしれないとも、思います。だけど、最終的には、A子さんが刑事であることには、気がついたので、それはそれでいいのですけれどね。
そして、2014年度は、ベネッセの株1000株を、・・・・・2011年度中に、43万円で、取得したもの・・・・・・が、上場廃止になれば、また、損をするわけです。
このブログの中で、私には敵が居て、その敵から、損害を与えられ続けていて、「それは、概略で、五億になります」と、言い続けていますが、ベネッセの情報漏えいで、43万円がまた、空中に消えていく可能性が出て来たわけでした。会社四季報で見ると、34000人株主が居るそうですが、泣き寝入りをするのかしら? 大株主に、大手銀行が入っておらず、関係者(=福武家)の保有数が多いので、勝手な事ができるのかしら? そして、こう言うアンを提起した連中は、福武さんに対して、「株を上場廃止した方が、美術品を買うのに、楽ですよ」なんて進言していたりして(苦笑)
ところで、読者の皆様に置かれましては、『あんたの財布の事など、私には関係がない』と、おっしゃるでしょう。私もそう思っております。だから、ここでは、NHKが、嘘の上塗りに協力をしているのだと、言う点を問題としたいと思います。できるだけ、大勢の人の関心と、文章が合致する方向で、書きたいですからね。ただし、読者に、迎合するつもりは無いのです。それが、いつも言う神様へのささげ物として、これを書いているという姿勢です。
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副題4、『突然の睡魔に襲われる。・・・・・睡魔に陥る様、外部から襲わせて、言論弾圧をする仕組みがあるという人もあるが・・・・・昨夜だけは、それを信じたくなった』
上の部分まで、昨夜書いたところで、突然の睡魔に襲われました。昨日11日の金曜日は、変則的な睡眠時間で過ごしています。朝8時に、睡魔に襲われ、その時間から寝入って、目覚めたのが、午後2時なので、夜8時半に、猛烈な睡魔に襲われるのは変です。だって、起床後、たった6時間で、睡魔に襲われるのは変です。
ところで、数年前にも、睡魔に襲われることで、文章が書けないという現象に見舞われました。それを、ここで、書いたところ、親切な人が無記名で、・・・・・『阿修羅』と言う頁を御覧なさい。そこに言論弾圧の手段として、睡魔に外部から襲わせるという手段があるそうですよ。と、書いてあります・・・・・と、封書入りで、情報をくださいました。ありがとうございます。
ところで、私は一度か二度ほど、阿修羅を訪問しました。ところが、それ以降は、頑固なほど、そこを訪問をしていません。広瀬隆さんは、一才違い(彼の方が若いはず)であって、私が東大に、勤務をしていた頃、すぐ前に旧本館があった、医学書院で、理化学系の翻訳をやっていた人です。深い関心を持っているし、著作(紙の本)も10年ほど前までは、愛読者の一人で、数多く読んでいますが、が、今は、そのホーム頁を訪問しません。これは、反発しているということではなくて、それ以外の深い考えがあるからです。
で、別の情報で、原発反対者に、どれほどの、弾圧と嫌がらせが起きているかを、語る紙の本も買ってありますが、そちらもまだ、読んではおりません。ともかく、毎日、毎日、具体的な事が起きるので、それに、いちいち、対応するのに精一杯なのです。で、睡魔に襲われれば、それが、起床後、たった、6時間目であっても、仕方が無くて寝入ります。
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副題5、『7月7日を期して、総攻撃が、計画をされていたのだった。一ノ瀬智恵乎さんの作品展示も始まっていて』
ところで、強烈な睡魔に襲われたのが、外部からの強襲(電磁波を座っている動かないで居る私の脳の一部に向けて送り込む?)によって、起こされる事が不可能だと仮定しましょう。他に、パソコンを使って、文章を入力している最中に、睡魔に襲われるケースがあっても、私の場合は違うのだと、仮定をしましょう。
すると、思い当たる別の原因があるのです。
12日の土曜日に入って、やっと読めてきたのですが、今週の初頭、7日を狙って、銀座で総攻撃が行われたことが・・・・・Cギャラリーが、自分がもともと持っている画廊とは別に、もうひとつ大きなスペースを支配して、大々的なグループ展を開始したのも、そのひとつだったのですが・・・・・
もうひとつ、大きな事がありました。それは、ギャラリーアーチストスペースと言う画廊で、一ノ瀬智恵乎さんが、中型の作品を二点展示をしていたことです。この二つ、および、実際には7日に発表をされたべねっせHDの情報漏えいのみっつ、そして、8日に鎌倉駅頭で、行われた9条の会のビラ配り等は、全て、リンクしていると見ています。
そして、エージェント達と、警察が密接に協力をし合っていることの証拠となっていると見ています。
私は警察が暗殺までしようとしたことは、重大事だと思っています。殺人犯を捕まえないといけない警察の方が、自分から、解らない形で、殺人事件を行おうとしていた、保土ヶ谷のネットカフェにおける、2014年6月12日の件と、それと、呼応連動してご近所の動きは、詳細に、また、書かないといけないと、常に心の準備をしています。
ところが、私の敵方にとっては、私の書くものは、常に、危険、極まりない、厄介なものと化していて、どうにかして、このブログを閉鎖させてやろうと、日夜不審をして居るところでしょう。だが、実際に公表されているよりも、訪問者が多い可能性もあって、・・・・いえ、私側に届く情報だけでも、このブログはすでに、相当に大きいものとなっていると、見なされますが・・・・・・特にファンが多くて知名度も高い芸能人ブログ以外の中では、・・・・・・相当に、大きなほうに、成っているでしょう・・・・・。
だから、何とかしてつぶしたいのですが、何をやっても、私がつぶれません。でも、しつこく、つぶす案を繰り出してきますが、そのひとつが、一ノ瀬智恵乎さんの作品を、銀座の5丁目にある画廊で、展示をすることでした。
それを、私は8日に知ったのですが、このブログがセンセーショナリズムに陥るのを避けるために、本日、12日まで、その情報を秘めていたのです。タダシ、それを知った事が、大きな疲労に襲われたのも確かな事でした。
例の連中の、猛烈な悪意と言うものを感じましたのでね。ギャラリーCの大発展と、一ノ瀬智恵子乎さんの作品展示が同時だったというのは偶然ではないでしょう。謀って選ばれた期日です。
一ノ瀬智恵乎と言う名前を忘却なさっている方のために、念のために概略を添えると、三鷹ストーカー事件の被害者、鈴木沙彩ちゃんのママです。
ただ、私はここで、センセーショナリズムをはずしたくて、その画廊名をわざと書きませんでした。ものすごく美術に興味のある方なら、どうにかして、その開催画廊を、突き止める事ができるでしょうし、美術に興味の無い方でも、どうしても知りたかったら、どこかから、場所を探し出せるでしょうから、午前中には、その場所の名を書きませんでした。
今は午後四時ですから、画廊の名前を書いても、ご自宅で、これをお読みいただいている方には、そこを訪問することは無理でしょう。それで、良いと思って、画廊名を書きますが、ギャラリーアーチストスペースだったのです。
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副題6、『ギャラリーアーチストスペースのエレベーターの中から振り返って、にやりと笑った醍醐イサムの、にやりの裏にあるものは?』
ある意味で、自分の勘のよさには驚きました。そのことはまるで、知らないで、月曜日に、この初稿を書き始めています。その日には、一ノ瀬さんには、触れていませんが醍醐イサムと言う作家名に触れています。
そして、「彼が、ギャラリーアーチストスペースに上るエレベーターのところで、後ろを振り返って、そこに私を見つけると、にやりと笑った」と、書き始めていると思います。ギャラリーアーチストスペースと言う名前に、月曜日の夜に触れた後で、火曜日に、そこで、一ノ瀬千恵子さんの作品に触れたわけですから、その連関と、チャネリングに驚いたのです。
にやりと笑うということの中には、複雑で、多量の意味がこめられています。その通路は、長さが10mぐらいあって、突き当たりに、鏡があるとも思われません。ただ、エレベーターのドアが開くと、中に鏡があるのかな?
ともかく、私の目の前に、ある特定の人間を出没させるのは、鎌倉でもたびたび使われている手法で、脅かしの一種です。私が、その人について、書いた後で、その人物が目の前に現れれば、『お前、決まりが悪いだろう。嫌な気分を味わうだろう』と思われて、そう言う手法がわざととられているのには、ずいぶん以前から気がついていて、それゆえに、それに負けないで、生きていく手法を身につけております。
ですから、ギャラリーアーチストスペースのビル一階の進入路で、10m先に、醍醐イサムを見つけたときに、『ああ、そう言うことですか?』とは解ったものの、彼と、以前に悶着を起こしたときと、私は髪の色が、変わっています。その頃は、髪を染めていました。しかし、今は染めておらず、白髪となっています。でも、かれは、私である事がわかったらしくて、にやりと笑いました。
これは、ずっと前に、馬越陽子さんが、京橋の画廊、ギャラリー手に突然現れた時に、推察を重ねて、解ってきたことですが、車の仲で、待っているのだと思います。そして、私が近辺に来た事を確認した上で、車から降りて、一種の恫喝として、目の前に現れるという手法でしょう。
私はすぐそれがわかりました。が、いつもなら、恫喝に負けず、前へ歩み進み、彼と同じエレベーターに乗るか、または、次のエレベーターに、乗ってギャラリーアーチストスペースに入ると思うのですが、その日はそれをやりませんでした。で、醍醐イサムそのものと、彼を動かした敵方は、『彼女は、攻めようによっては、気弱に成る。だから、うまくすると、こちらが勝てるのだ』と、思い至ったと推察しています。
そのこともすぐわかりましたが、私はその時にひいたのでした。にやりと笑った醍醐イサムのエレベーターにも乗らず、次のエレベーターにも乗りませんでした。それは、書く事の自由を確保したかったからです。そのためには、余計な刺激を受けたくありませんでした。
ところが、この2014年7月7日と言うのは、なんと多くの刺激が悪い方に与えられたでしょうか? 特に醍醐イサム分析に関してです。だけど、見事にも、また、果敢にも、ちょうど、その防衛策の最盛期に、私は醍醐イサムについて書くと思い定めたのです。
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副題7、『美術9条の会からの、プレッシャーは確かに、感じましたよ』
しかし、激しい抵抗に出会っているわけですから、そりゃあ、疲れました。それが起床後、たった、6時間で、睡魔に襲われると言う現象だったかもしれないのです。
で、抵抗をできるだけ少なくしながら、書きたいことは書く。そう言う工夫のひとつが、一ノ瀬智恵乎さんの作品を今週展示しているのが、ギャラリーアーチストスペースと言う画廊だということをここに、表記しないという作戦だったのです。火曜日にそれを知ったのですから、もし、私がセンセーショナリズムが好きな人だったら、あれこれ、すぐ、水曜日中に書いたことでしょう。だが、問題は、今は醍醐イサムであって、そこに集中したいので、一之瀬智恵乎さんそのものの、行動の是非と、作品の如何については述べません。
ただ、この人が、その日、画廊の応接スペースに座っているのも、以前に、醍醐イサムが、見ごとにタイミングを謀って、エレベーターの進入路に現れた様に、私が鎌倉の自宅で、パソコンの電源を落とした途端に、ギャラリーアーチストスペースに、出てくる様に電話かメールで、呼び出されたのだと思います。私は、パソコンの電源を落としてから、実際に銀座に現れるまで、二時間がかかりますので、吉祥寺駅から、銀座へ向かう彼女の方が、十分に間に合う時間的余裕があるのです。
私は彼女を激しく、批判しています。だからこそ、鉢合わせをしたら、決まり悪いだろうと、見なされています。でも、私は作品を見る時間がものすごく早い上に、事前の情報を調べませんので、そこで、一ノ瀬さんの作品が展示をされていることも知らないで入るので、何の心構えも無く、したがって、策略も無いのです。
ただ作品を見た途端に、それが、私が批判をした「あれほどの、事態になっていながら五月に、カナリア諸島に行っているのは、まずいでしょう」といった、カナリア諸島のワークショップで製作されたものであることは、解りました。特に、作品のタイトルを見ていて、解りました。
その時に彼女の背後に居る美術9条の会が、大きな支援を彼女に与えているのに気がつきました。そして、多分ですが、彼女は以前どおり、美術界で、お姫様扱いを受けているのでしょう。同情すべき存在として。池永チャールストーマスが、全て悪いのだ。彼女は、100%の被害者であるとして。
カナリア諸島で、中堅の画家を集めてワークショップを開かせてあげて、帰国後、発表の機会も与える。それは、よく県会議員や国会議員が、研修と称して海外へ行き、半分仕事半分娯楽の旅行をするのと似ているでしょう。
もっとまじめではあります。カナリア諸島には、バーや、倶楽部も無くもちろん、カジノのもないでしょう。でも、ホテルで、おいしい夕食を取りながら、懇談をするという意味での娯楽はあります。そして、普段は孤立して生きている画家達が、一種の連帯感を強めるいい機会です。また、選ばれた人材だという誇りを持つこともできるでしょう。
そのお金はどこから出ているのか?・・・・・こここそ、政治論としては最も大切なところですが、本日は深入りしたくないので、それについては論を及ばせません。
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副題8、『一ノ瀬智恵乎さんの顔色が、非常に悪いのは、気にかかったが』
多摩美術大学を出て、高松二郎の姪であるということを売り物にして、世の中に出た彼女は一種の「貴種を売り物にした」女性です。それなりの美貌の人だと、思ってきています。
ところが、ひどく顔色が悪い。むしろ、どす黒いといってよいほど顔色が悪い。日焼けしているのとも違います。茶色系統で、色が黒いというのでもない。なぜか、灰色に見える。それは、2003年ごろの印章とはまるで違う。
それが、どうした? と皆様はおっしゃるでしょう。だが、私にとっては、それは、強い印象を残す現象でした。肝臓が悪いのだろうか?などと思って。
この章は、醍醐イサムの分析に当てるつもりだったのに、ベネッセHDの情報漏えいが、NHKで、しつこく繰り返し報道されるので、そちらにも筆をとられ、また、
美術9条の会、および、何も冠言葉がつかない9条の会にも触れざるを得ず、したがって、ここまでで、字数を、14000時強を使ってしまいました。で、醍醐イサム関連は、全部次へまわそうと思います。ここで、筆を止めるのをお許しくださいませ。
ただ、私が、どれだけ、銀座や鎌倉で、9条の会に追い回されようとも、池永チャーするトーマス容疑者の裁判が進行しないこと、また、平成のヤツハカ村事件の、容疑者、保見の裁判が、開かれないこと等から、引き続き、ライターとしての、私の威力はおおきいと見なして居ます。人の価値観はさまざまであり、自分で自分をほめるのは最悪でもありますが、美術9条の会を、より高みに上って、その行動方針を批判している人間も居るのだということを、ここに記させてくださいませ。
神様への貢物としてです。
尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2311046です。いくばくかの誤変換は残っていると思いますが、これを完成としておきたいです。
2014年7月9日から12日にかけて書く。雨宮舜(本名、川崎千恵子)
後注一、
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