副題1、『今朝、7時に、グーニュースを読んで、びっくり仰天』
本日、2014年5月10日のグーニュースを見ていたら、小保方さんの、支援者(ファン)の一人である、小林よしのり氏が、「小保方さんは、アメリカへ行った方がいい」といっているのを知りました。
私は、週刊文春の、2014年4月23日号を読んで、
町村信孝、やくみつる等の、小保方ファンを批判する。日本を真に支えているのは理系です
という文章を書いています。その時に、同時に週刊新潮を買い、そこで、小林よしのり氏が、小保方さんを支援しているのを知りました。だが、その時点では、それには触れませんでした。
どうしてかというと、小林よしのり氏って、いわゆる右翼的な、考察を、漫画で、展開しているひとなのでしょう? 私は1942年生まれで、漫画は、読まない世代です。で、小林よしのり氏の漫画を、一回も読んだことはありませんが、氏のことは、『いわゆる少数派でしょうね』とは思っています。少数派は、大切にしないといけないし、もともと、漫画という表現形式を選んだ人だから、理系のアカデミズムなんか、馬鹿にしているのでしょうから、『間違っているぞ』とは思いながら、
こちらも失礼ながら、理系の知識という意味では、氏を、馬鹿にしているレベルが深いから、100%、その意見を無視していたのです。ところが、2014年5月10日のグーニュースを読んで、びっくり仰天です。なんと、「小保方ノートが乙女チックなのは仕方がない」といって、あの小保方ノートを擁護しています。これは、いけない。これでは、駄目です。
せっかく、大切な少数派を、こう言うことでけなさないといけないのは、残念です。それこそ、引っ掛けかも知れないと思いますが、グーニュースが、原初日刊スポーツのニュースを拡散をしている事が重要で、こう言うニュースは極めて強いレベルで、例の国際的軍産共同体と関係がありますので、前報を推敲するのを中断して、こちらに取り掛かりましょう。
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副題2、『この一文が、今、現在、ものすごく書きにくいので、その点からも、この件が大切である事がわかる』
この文章ですが、途中から青色のフォントで、しかも、イタリックになっているのは、理由があります。さっきから、非常に書きにくくて、書いた結果が、読者には、読めないこととなっているので、こう言う風に変更をしました。普通に書くと右寄せに行が動き、かつ、フォントが薄い色になってしまって、読めません。または、別の機会には、背景色がフォントと同系同濃度のものが自然に、引っ付いてしまって、それが邪魔をして、文章が、読めません。
こう言う弾圧を受ける時は、私の文章が非常に重要な価値を持っているときです。
どういう風なところで、今回はできがよいと、敵が目をつけたかですが、ひとつには、新しい真実を開示する可能性があること。
もうひとつには、小林よしのりというキーワードが、私が普段使っている酒井忠康とか、大原光孝という人物名より、大衆的に有名なので、ここで、読者が、またしても、増える事を、敵が心配しているからでしょう。もし小林よしのりさんと、そのファンが、この一文で、私とか、私のこのブログに初めて気が付いて、その結果、どういう人間だろうとお感じになり、グーグル検索などなさっていても、数字が抜群に低く表示をされていますので、(多分、二桁分か、三桁分、実際より低く、報じられています。グーグルはアメリカの会社ですから、見事に機敏に動きますので) 「ふん、こいつは、たいした事はないな」と、お感じにはなると思いますが、継続してお読みいただいている方の中には、「現代日本で最高の真実を開示している文章だ」と、すでに気が付いておられる方も大勢いると思います。
で、敵さんたちにとっては、真実は開示されては困るものなのです。で、パソコンを壊すという言葉で、いつも説明している様に、文章を書くのが困難になります。しかし、一回全部公開してしまえば、敵さんたちはあきらめて、こう言う妨害を解除してきます。
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副題3、『小保方ノートが嘘モノ実験の記録であることは、文字がパソコン入力である事に尽きる。それが証拠である』
で、邪魔が多いからこそ、このグーニュースが、引っ掛けではないと信じて、そこに書かれている事への批判を、展開します。小保方ノートは理研側が公開したのだと推察しています。小保方さんを懲戒委員会にかけるに際しての重要な証拠として、マスコミに公開したのでしょう。
小保方実験が、いわゆる嘘であると断定した、根拠のひとつとして、駄目ノートの典型として、世間に、曝したわけでしょう。その通りだと思います。小林よしのり氏は、小保方ノートに、引っ付いていたハートマークを「乙女チックなのは、仕方がない」と、言っておられるのですが、あのハートマークが手書きではないことにはお気づきにならなかったのですか? 手書きで、ハートマークをつけた場合、前の字と、同じ大きさになるはずです。それが、半角の飾り文字をパソコンで使ったと見え、とても小さいです。あんな小さなハートマークを、手書きで左右対称に書けるわけがないでしょう。とんでもない嘘つきさんです。こんなものをシャーシャーとして曝して、かつ、二回目の記者会見(4月9日)で、すべては、若山照彦氏が悪いかのごとく、振舞ったり、また、他人が再現できない細胞を、200回できましたなどという、虚言壁のプリンセスです。
小林よしのり氏は、ご自分の漫画を数千万部、すでに、出版をしておられるのでしょう。工業的印刷の恩恵をしこたま受けていて、それで、日本社会における有名人にもなっているし、収入も数十億円に達しているでしょう。
私なんか、工業的印刷本を、平均600部しか作らず、しかも、六種類出版しただけです。しかも、それをほとんどをただで献呈しているので、お金は一切儲かっておりません。ただ、出す一方です。
数字として比較すると、一万分の一しか、工業的印刷の恩恵をこうむっていません。それから、収入の面では、数十億分の一といったところです。
ところが、あのノートを数秒間テレビ画面で見ただけで、それが、どんなに大きな嘘の塊であるかを、即座に感じました。一瞥で感じ取りました。だから、あまりにも明白なことなので、問題にすることさえ、思いつかなかったほどです。ブログで、それを取り上げることなど、夢にも思いつきませんでした。
で、もう一回小林よしのり氏に戻ります。ご自分のブログを持っておられるのでしょう。ご自分は、口頭で、秘書に文意を告げ、それを、秘書が入力している?・・・・・そう言う形で、ブログを書いておられるのですか? 違うでしょう。今まで、読んだことは一度もないですが、時々、ブロゴスという、livedoorのブログ紹介頁で、とり上げられていた事があると記憶しているので、ご自分で、パソコン入力をなさっていると考えております。それに、福岡大学人文学部フランス語科卒業なら、昔は、タイプライター、一時期は、ワープロ、現在は、パソコンのキーボードはお手の物のはずですよ。
そう言う技術的レベルで、どうして、こんな簡単な嘘、・・・・・あのハートはパソコンで打ち込んだ飾り文字であることを、見破られないのですか? 他の箇所にも、もし、あのハートが、あるのだったら、それもまた、同じ大きさで、かつ、左右対称でしょう。
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副題4、『小保方実験ノートが、どういう風にして、後付で、作られていったかを考える(=推察する)と、そこから裏社会の闇が浮き上がってくる・・・・・そう言う点では、小林よしのり氏に感謝しないといけない(苦笑)』
小保方さんの実験ノートは、誰が作ったのか? ともかく、小保方さんの裏に居るエージェントが、小保方さんと打ち合わせしつつ、急いで、後付で作ったのでしょう。
大急ぎで作り上げるから、内容だけを、充実させる事を第一義に考えたから、日付けを入れる事も忘れたわけです。し、なんと、文字をパソコンで、入力しています。これは、普通の実験ノートでは、ありえないです。厚さがある実験ノートは、パソコンにははさめません。MITや、ハーヴァードで修行をなさった私の恩師、港宏先生は、厚手の黒い皮風の表紙が付いて居て、しかも切り口に、辞書風の装飾が付いているものを、私に、渡されました。
で、むろんのこと、プリンターにも、ノートは挟み込めません。事務センターにおかれている大型用紙に、プリントアウトできる大型プリンターでも、ノートにパソコン入力をするのは無理でしょう。
だけど、公開された、二匹の、ねずみの図のしたにある文字群は、すべて同じ大きさで、同じ書体です。こんなノートなど、本当の実験者の手元にある筈がないです。実験者というのは、たいてい立って実験をします。時には、左手に、ピペットを持ったまま、右手で、ノートに記入するでしょう。だから、字は乱れるし、大きさも不ぞろいになるはずです。
だから、あのノートは偽ものの、最たるものです。
で、それにだまされる有名人が居て、かつ、小保方さんを擁護しているのですから、その影響力を考慮すると、『こりゃあ大変だ』となって、考察がさらに進みます。
だから、小林氏の発言も、まんざら、無駄になったわけではないのです。悪人どもにとっては、大勢のファンを持つ、オピニオンリーダー小林よしのり氏が、擁護したのだから、これで、小保方さんは安泰で、理研はまずい(=小保方さんが不利になる)報告書は出せないはずで、と、考えているのでしょう。たまたま、この記事は、原初が、日刊スポーツに載っているもので、それをグーニュースが拡散をしたものでした。参照として、そのリンク先をここにおきますが、そう言う記事は見事に政治的に利用をされる類の記事なのです。
の副題9でも、それを丁寧に解説し置いてあります。
ところで、このノートが、
いつ、作り上げられたかですが、小保方さんの、一回目の記者会見と、二回目の記者会見の間でしょう。彼女が、理研には、顔を出さず、謹慎するというか、何というかという形で、世間から、行方不明になっていた時期でしょう。
誰と一緒にという疑問ですが、例の際的軍産共同体のエージェントが、彼女と、打ち合わせしつつ、大急ぎで、作り上げたと、見なされます。ただ、ここで、笹井芳樹氏の助言があった可能性もあり、そうなると、笹井氏は、被害者ではなくて、最初から委細を知っていて、協力をしたという事になります。ただ、この下線付き部分は、未だ断言せずと、しておきます。
彼女たちグループ(若山氏は除く)は、あまりにも時間を急いだので、字の部分はパソコン入力後、それを、プリントアウトする形で、作り上げ、それに手書きの図を挿入して、一緒に、一枚の頁にプリントアウトをし、・・・・・無論裏表印刷にかける・・・・・その紙を製本しなおしたのです。
この製本をしなおしたという部分がミソです。これは、誰もまだ気が付いていなかった事でしょう。テレビニュースとしても、ブラウザ紹介の、新聞記事としても出ていません。だけど、理研の調査委員会の中には、気が付いた人もいるかもしれませんが。
小菩方さんは、すべての頁を、A4の紙で、作り上げプリントアウトし、それを、プリンターで、彼女自身、または、闇の支援者たちが、B5へ縮小しながら、裏表印刷をして、製本をしたのです。小保方さんも、支援者たちも裏表印刷をする事を忘れていたのでしょう。
だから、「このぐらいの量があれば大丈夫、三年分にあたるわ」と思っていたのに、意外と少量だったという事になり、正式なものが一冊しかできなかったのです。もう一つ目も低後のものがあるといわれていますが、それは、偽者を作り上げるための設計図だった可能性もあります。
だって、字がすべて黒だったでしょう。しかもなんとなく色が薄い。あの字を顕微鏡で拡大して御覧なさい。または、紙を、水に浸して御覧なさい。家庭用、インクジェットプリンターで、作ったものだったら、字はにじみ出てくるはずだし、熱謝方式プリンターだったら、そう言う種類の黒い材料が検出されるはずです。私なんか、テレビ画面でチラッと見ただけで、それが、解りますよ。
それから強調すべきところがハートマークだったというのも、パソコンで、作り上げたノートだからそうなるのです。普通の実験ノートだったら、強調すべきところには、赤線を入れるとか、蛍光ペンで、印をつけるとか、付箋を貼るという形式で、強調をします。
彼女は一気に作ったから、強調をすべきところが、全部そろって、同じ、飾り文字で、強調する事になったのです。
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この先、小林よしのり氏の本質への疑惑に入っていきます。ただ、本日は、妨害によって、入力文字が、読者には見えない形で、入力されたために、あおい字を使い、しかも、イタリックに変更していますので、異常に字数が増えてしまっており、既に、17000字を超えると、表示をされております。で、これから先を結論まで、書き上げるのが無理と判断しています。
尚、 このブログの2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、219058です。推敲がおわったら、署名と日 付を入れます。また、この記事の直下には、過去に、私が小保方ミステリーと総称して書いた文章のリンク先、(4月12日時点で整理したものを起きます。そ の後の一ヶ月間にさらに、多数書いていますので、後で、それも整理して、立ち上げ、公開しておきます。ただし、それは、明日月曜日になるかも知れません。 お待ちいただきたいと思います。2014-5-10 雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
尚、 このブログの2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、219058です。推敲がおわったら、署名と日 付を入れます。また、この記事の直下には、過去に、私が小保方ミステリーと総称して書いた文章のリンク先、(4月12日時点で整理したものを起きます。そ の後の一ヶ月間にさらに、多数書いていますので、後で、それも整理して、立ち上げ、公開しておきます。ただし、それは、明日月曜日になるかも知れません。 お待ちいただきたいと思います。2014-5-10 雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
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