銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

松葉杖の3・・・・・刑事が変装した駅員♀は、私にとっては、実験動物であった。井上ひさしを解剖する為の

2018-07-12 01:44:22 | 政治

副題1、『JR東日本を使って、直接に、個人として狙われたのは、これが、二度目であり、したがって、当該するいじめ人(または、攻撃者というべきか?)が、本当のJR東日本の社員なのか、それとも、刑事(または、警官)が、変装をしたものなのかが、一番、問題だった。それが、どうして問題なのかというと、有楽町駅での経験があったからである。あの時の禿頭の、男、高橋某が、どちらであるのかも、そこから、解明ができるからである』

  さて、いよいよ、このシリーズの三に入ります。2018年7月8日に集中して行われた嫌がらせの、頂上にあたるのが、鎌倉駅・表駅(東口)の、お客対応用、事務室に詰めていた女性社員(本物とすれば、JR東日本の社員だが)の意地悪でした。だが、単純に意地悪な性格の女性だったというよりも、これは、例の鎌倉エージェント(CIA)が仕組んできた謀略の一種である、と考えています。したがって、彼女は命令された通りに動いたわけで、それを、最初から直感で分かっていた私にとっては、次の疑問は、彼女が、本来は、駅員なのだけれど、この時だけ、教育されたうえで、こういうことを行っているか、それとも、刑事が変装をしたものであるかに、なってきます。それを、追及するために、彼女の行動を、じっと観察をしたのでした。徹頭徹尾観察をしていたのですよ。理科系の要素が強い人間でもある私は、冷静なる観察者なのです。

 そして、結論付けました。この女性は、刑事が変装しているのだと。その点が味噌なのです。それは、高橋某に出会った日の体験(あと注1)よりは、進歩した体験でした。で、私は、実のところ、心中、愉快でたまらないのです。一方この文章をお読みになっている方々は、誤解をなさっておられることでしょう。「警察にいじめられるなんて、とても、みじめですね」と。従ってグーブログ側が教えてくる、訪問者数が少なかったです。しかし、これが、嘘である可能性については、2012年にすでに、717万回を超えた、訪問回数があると、言う、グーグル検索の数字が、私がこのブログで、それを書いたっとたんに、減らされたことを見ても、数値が、嘘である可能性は高いのです。 

 その点については、神様を相手にして書いているのだと、決意することによって気にしないことに定めました。そして、自分が大切な真実を書いているかどうかについては、この文章を書くときに、書かせたくないとして、降ってくるパソコンのシステムとか、ワードのシステムへの攻撃の多寡によって、判断をすることにしています。最近は、このシリーズ(あと注2)では、アルファベット化してしまうという攻撃が、多発しました。

 それは、7月3日に、シリーズ1をアップしている江戸川文化総合センターでの怪異現象について、書く際も起きているシステム異常であり、そこもまた6月30日の江戸川区での怪異現象も、井上ひさしの発案であり、7月4日の鎌倉駅、または、その周辺での数々のいじめ現象も、井上ひさしの発案のぼうりゃくであると、判断dしているゆえんです。それを、8日の朝には、感づいていて、しかも、午後に、タクシーの迎車と、言う語彙を利用した乗車拒否に出会った際に、さらに、確信していたのでした。

 あのタクシーは、【里のうどん】というレストラン、近辺で待機していたものが、私がその日は、携行していたスマホの、GPS機能を利用して、適切な時間帯に、そばを追い抜いて行ったと、判断をしています。

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副題2、『鎌倉駅の自動改札機に、挟まれて身動き取れなくなった際にも、ああ、これは、井上ひさしらしい、考え方ですね。これは、見事に彼が貧しい育ちだったことを反映しています・・・・・と、私は判断をした』

 自動改札機を、スイカ(または、PASMO)で出ようとしているときに、突然、進行方向の扉が閉まり、左右の、でっぱりから赤いランプが点滅することとなり、ピンポーン、ピンポーンと割と派手な音が出ることがあります。で、たいていの場合は、「スイカの残高が足りないのです」ということであって、当事者は、恥ずかしそうな様子で、後ずさりをして、慌てて、精算機のある場所へ向かいます。後注1に置いた、文章は、その精算機を使ったいじめだったので、非常に起こったのですよ、二重取りされた証拠写真もあります。

 今回の方は、お金が問題ではありません。というのも、私はスイカではなくて、回数券で入っていて、回数券で出ています。だから、金銭的には問題がないのです。ではなぜ、しまったかというと、松葉づえだから歩くのが遅いだろう?と、みなされて、遅い場合は閉まるという傾向があるのを利用されたのだと、思います。しかし、この種の機械を制作する会社も相当に、勉強と研究を重ねているので、自動改札機の中に、モノ、または、人が存在する限り、出口は閉まらず、このけたたましい警告音もならないのです。それは、秋葉原駅で、車いすの人が、この狭い間を通るのを見ていたので確かです。誰かの手伝ってもらうのを拒否した彼は、なんと、両側の出っ張りに、両腕をかけて、後ろに、それを押すという形で通り抜けたのでした。というのも狭いので、車輪と壁の間に、手が入らないからそうしていたのです。結構、時間がかかっていましたよ。だけど、出口は閉まりませんでした。

 大型キャリーバッグを前後に二つ持っている人の場合も同じです。結構、もたもたしていますが、通過し終わるまで、機械は、静かに待ってくれます。で、この日は、正常な料金を支払っていて、しかも、順当な時間で通過しているのに、急に、異様にしまって、警告音がピンポーンと鳴り響くのは、事前に、計画をされたことで会って、スマホのGPS機能を利用して、ピンポイントで、挟まれたと、判断をしたわけです。

 それで、これから、どうなるかを確認しようと思ったので、その場を動かず、駅員が出てくるのを待ちました。私の頭は、数秒で、何万個のシナプスを電流が走る頭ですから、なぜ、井上ひさしが、こういう案を作り上げたか、その目的と理由を考えます。目では、駅員の様子を追っているのですよ。しかし、頭の中は、井上ひさしの心中を推察しているのです。

 彼は、本当に実社会を知りません。機械に遊びがあり、中に、質量をもつ物体が存在している限り、出口は、開いているのだと、言うことを知りません。だから、この際のように、・・・・・正当な切符代を支払っているのに、閉まるのは、何らかの悪意が込められた謀略である・・・・・と、瞬時に私が判断をするということ・・・・・それが、彼には、読めないのです。

 私は市川に住んでいたころはマネージャーとして優秀だった好子夫人があれこれ、やっていたので、井上ひさしは、外出する機会も少なく、かつ東京へ近い距離なので、車を多用してい多と、見えるのですが、こちら、鎌倉に引っ越してきて電車を使うようになり、また、時代的にも自動改札機が、全部の改札を担う様になってきて、井上ひさしも、そこをスイカで通ったことが何度もあると、思います。そして、創作者とか、ものを考える人間の常として、スイカの残高が足りないこともあったでしょう。そして、ピンポーンと警告音が鳴り響いたこともあったと、思います。

 そういう時に、彼は、普通の人以上に恥ずかしい思いをしたのだと、推察します。その恥辱感を味わわせてやろうとして、この、急に、閉鎖された自動改札機を言う案が生まれたのです。手動で、閉じられたもので、普通のケースではなくて、謀略としてのいじめでした。

 なぜ、彼が恥辱感を感じたかですが、すでに、有名人ですね。で、周りの人が、注目をすると、思います。それが、特別に屈辱感をもたらしたのでした。プラスのことで、ほめそやされることに慣れていて、そちらには敏感です。しかし、マイナスのことに出会うのは、編集者、または、好子夫人が マネージャーとして、盾になってふせいでくれていたので、少なかったのでしょう。しかし、駅の自動改札機を通る際は、おつきのものはいないはずで、彼は、無防備にも、人々の好奇の目にさらされたと、自分では思いこんだと、思いますよ。だからこそ、あいつにも、この同じ屈辱感をを与えてやれと、して、こういうことを計画をしたのだと、思います。そこまでは、瞬時につかめました。

 特に井上ひさしにとっては、金額が大問題なのです。スイカは、最低限、140円ないと、入場もできません。都営地下鉄だと、最低限、180円ないと、入場ができません。そして井上ひさしが、NHKに呼ばれて、湘南新宿ラインで、帰宅をしたと仮定をすると、970円引く、140円ですから、最大で、830円足りない時に、ピンポーンとなるのですが、たった、10年足りない時にもピンポ-ンとなるのです。この10円から、450円程度のお金というのが、彼にとっては、非常に重要な意味を持っていると、思います。

 彼の父親は若いときに出奔をしたそうです。しかし、彼ほどの有名人が息子だと、父親は名乗り出てくるはずですから、私は、北朝鮮にでも、帰国をしてすでに死んでいるのだと、推察しています。で、母親は、二人の子供を育てる、力がなくて、長男を手元に残し次男である、ひさしの方を施設に預けました。一応カソリック系の、慈善団体が経営しているところなので、格好はいいのですが、お小遣いが、自由にもらえたとは思いません。しょう学校時代なら、「もし、僕に今、50円があったなら、Aちゃんが食べているアイスキャンディーを買えるのになあと、思ったかもしれないし、中学生になったら、もし、僕に今、450円があったなら、B男が持っている、格子縞の、しんしものハンカチを変えるのになあと、思ったかもしれないのです。ブランドものだったら、さらに高いのですが、白いガーゼのハンカチしか与えられない境遇と、色がついていて、模様もついていて、大判の、紳士ものハンカチを買えるえる階層というのと、は、その間に、激しい格差は、あるのです。絶対に気が付いたと思いますよ。だから、ちょうど、スイカが、残高が足りませんと、言うぐらいの金額は彼にとって鬼門なのです。

  一方の私は、大学入学時に、上位20番以内の成績で入学したので、奨学金が出るはずでした。ところが、オフィスで、「あなたのお父様は、日本の、上位6%以内に入る納税者ですから、あなたには、奨学金があげられません」と、言われたほどで、高校に入学したころ、以降は、金銭的に苦労をしたことがないのです。だから、私にとって、スイカの残高が、足りないので、ピンポーンと警告音がなろうがなるまいがさして、動揺することはありません。

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副題3、『さらに開設をさせていただきたい。実体験が豊富な私は、スイカの警告音が、別の機会にもなることを知っている。たとえば、入場はしましたが、退場はしていませんという記録があるために、ピンポーンとなる場面にも、幾度となく出会っている。履歴を印字すると、それだけで、入場したことになり、別の日にそのカードを使って入場しようとすると、ピンポーンと音が鳴って、駅員に、お問い合わせをしてくださいと、言う警告文が出る。また、スイカで、入場したくせに、それを忘れて、株主優待券で、出てしまったり、回数券で出てしまったりすることもある。こういう際にも次の機会に、警告音が出る。

  私はあまりにも高い後期高齢者医療保険の請求が来たので、びっくり仰天をして、税務申告に、一生懸命になり、水も漏らさない体制で、領収書を集めようと思っています。ところが、バスに乗るときにチャージすると領収書が出ません。困ったなあと、思っていたところ、偶然に発見をしたのですが、江ノ電バスで、お金を入力したことも、JR東日本鎌倉駅の、券売機で、記録として印字された出てくるのでした。なあんだと、おお喜びで、しょっちゅう、印字しています。こういう際も、入場記録が付いてしまうそうです。で、次の乗車時に、ピンポーンとなるわけです。ほかにもあるのですよ。つまり、自動改札機も、一種の、パソコンだから、ちょっとでも、システム上の、ルートが違ったりすると、鳴ることがあるのです。このブログを書く際に、システム異常で、いじめられきっていて、それを突破し続けている私には、この際の、警告音の発生は、手動で、機械を操作されたいじめだということは、はっきりわかっているので、ただ、黙って、その場に立って、事務所の方を眺めていました。

 というのも最近の、JR東日本の社員って、車いすの人に、過剰にというぐらいに親切です。松葉づえは、車いすに準じるハンディキャップです。だから、何も叫ばなくても、彼らは助けに来てくれるはずです。で、待っていました。

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副題4、『この日だけ、所定の位置(=改札口を外に向かって右側)に常に、いる、イッコーのガードマンが、いなかった理由が、急に、分かった。そのガードマンがたっている位置の方が、駅員が待機している左側の事務所よりも近いので、これをかけやすい。こういう状態で、こえをかけられタラ、ガードマンとしては、当然に、理由を聞くだろう。そのさいに、もし、私が、すでに、真実に、気が付いていて、「これは、嘘または、謀略だから、駅員を呼んできてください」といったとしたら、ガードマンは、どうしてもさからえない筈だ。そうなると、どうしても駅員がここにきて、事情を聴くと、いうことになる。私は、切符代が、不足しているわけではないから、当然のこと、閉まっている扉を手動で、開けないとならなくなる。

 そうすると、井上ひさしが発案をして、次の策として考えていた、「お前、今、松葉づえなんだろう。歩きにくいんだろう。痛いんだろう。だったら、歩かせてやろうじゃあないか。余計な距離を歩かせてやろうじゃあないか。悲しめよ、痛がれよ」というアイデアの方が不成功に終わるわけです。

 しかし、そこまで分かったからこそ、あるいてう。、事務所に行くのには抵抗をしました。何度も言う様に、私は値段的には、ゼロで、通過できるはずの回数券をとうにゅうしたのです。それは、区間は、新橋・鎌倉間です。これは、ですね。横須賀線が、15分おきに来ます。それに、代替間に合うようにして出てくるのですが、途中が混んでいたりすると、ぎりぎりの時間になって、スイカの残高が、140円以下のケースがあったりすると、一本取り逃がすからです。回数券だったら、残高のことは、心配しないで、絶対に乗ることができるので、安心なのでした。

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副題5、『 しかも、ちょうど、その機械に入った途端に、出口が閉まったのだから、手動で、妨害してきた人間がいるなと、思った。それが、JR東日本の、スパコンを使って行われたのか、それとも、この駅で、誰かが、手動で行ったかが問題だと、思い、私はその場を動かず、7mぐらい左手(=北側)で、待機している、駅員の様子を見守った・・・・・その時は男女二人の駅員が、そこにいたと記憶をしている』

 私はまど口に立っている、二人の駅員を眺めました。その二人を右側をオス(♂)として、左側をメス(♀)とします。というのもあまりにもあざとく、えげつなく、汚いことをする二人ですから、人間ではないと思っているのです。蛇とか、ダンゴムシの類だと、思っております。したがって、女性とか、男性という呼称をつける必要もないと思っております。

 さて、私がじっと二人の方を見つめていると、その眼力に恐れをなしたのか、オスの方が、私からは見えない位置に引っ込みました。それで、あんまり長い間、は、彼の顔を見ていることができなかったのですが、若い男であり、有楽町駅で、ひどい捨て台詞を放った、禿頭の高橋某ではなかったと、思います。さすがに、二回、も、同じ人間を使ったら、策謀がばれるとは、思ったのでしょう。で,この♂の方は、正式なJR東日本の社員であり、すでに、策謀がばれていることに気が付いて、自分は対応ができないと、思って逃げ出したらしいのです。特に左側のメスが、正式な社員ではなくて、刑事の変装ですから、難しいお客例えば外人が、質問に来たら、対応できないわけですね。で、鎌倉駅全体としては、一応JR東日本の代表的な駅でございますよと、言う体面を保つために、一人だけ、きちんと、対応ができる人間を窓口に残しておいたというわけです。

 しかし、彼は、このいじめという策謀を知らされていたと、思います。それで、助けにはいかない様にと、命令をされていたと、思いますよ。だけど、こちらに歩いてこない、私を見たら、策謀が見破られていて、助けに行かないとならないのは、わかったらしくて、しかし、助けに行ったら、叱られるともわかっているので、見えない場所にに、逃げ込んだのでした。

 一方メスの方ですが、刑事だと確信をしたのは、オスほどの迷いが見えなかったからです。彼女は、自分の思い通りにならない私にいら立って、

「あんた、なんで、自分で歩いてこないのよ。馬鹿じゃあーん。早く歩いてきなさいよ」と、目顔で言っているのでした。だけど、それって、JR東日本の社員としては、態度が全く間違っています。したがって、私はますます冷静になって、静かに待っていました。

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副題6、『もし、ここで、私がパニックにでも陥って、誰か、ほかの改札機を通っている人に、声をかけて助けを求めたらどうなっただろう。松葉杖を持っているのだから、弱者とみて、鎌倉の人だったら、助けてくれるのがふつうである。しかし、そんなパニック状態を見せたら、物陰に隠れている屈強な若者を中心とする、保土ヶ谷のげらげらに現れたのと、同じ姿形の、青年たちが現れて、それらの、親切な人たちに向かって、この人は、きちがいなのです。かかわらないで、と言いながら、救急車に拉致して、精神病院へ収容し、薬で徐々に、または、一気に殺して、しまって、青木ヶ原に、捨てておいて、身元が分かる様なものもそばに置き、その後、発見をされる様に手配をして、その後、「このブログの著者、雨宮舜は死にました」と、フェイスブック等で、発信をするのだと、思いますよ。それほど、恐ろしいことをする連中と渡辺ミカさんと、前田清子さんと、小野寺夫人は連動をしているのです。また、雪ノ下黒物語の続編を書かないといけなくなりました』

 という挿入を入れて、元の鎌倉駅、2018年7月8日の夜の、10時ごろへ、戻ります。 そして、文体をまた、変更します。会話体から、文章体へと、変更します。監察の結果なので、論文調へもっていきたいですから。

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副題7、『彼女は、想定外の、事態になったので、ある意味で、困ってきて、陰に隠れてしまった、男性の駅員に向かって、両手を振り上げながら、「あなた、行ってよ。早くー」と、促した。しかし、隠れた方の社員は、さらに奥に引っ込んでしまったらしくて、反応がないので、東へ向いていた、♀社員殿は、私の方を再び、見つめる様に、体勢を変化させた。しかし、私は、依然として、彼女を見つめるだけで、ピンポ-ンという警告音を無視して、自動改札機の中で、立ち続けていたので、それに対して、どう反応してよいかが皆目わからないみたいだった。で、突然、・ど・こ・か・へ電話をかけ始めた。

 私は・・・・しめた・・・・と、思った。これこそ、この閉じ込めが、謀略だったことがわかる一つの証拠なのだ。もし、自然な問題だったら、彼女は、すぐさま飛んできて、自動改札機を開ける。回数券が見つかったら、「あら、変ですね。でも、機械も時々おかしくなるのですよ」と、でもいいながら、にっこり笑って、私を通せばいい。そうなると、私もここまでの、文章を書かない。この種の臨機応変の態度をとることができたのが、Sutory Pubulicityの社員として、上から二番目の副館長というのは、優秀だった。鎌倉駅の駅員に偽装して、ダンゴムシ♀社員(実際は刑事だと、確信をしているが)に比較すると、3.5段階以上、格が上だった。Suntory というのは人気のある企業で、しかも、そこの広告宣伝を担当する部処に、入社したのだから、女性でも、大変優秀なのだろうとは、推察するが、それに余りある、上等さだった。

 ともかく、先ほどから、五分近くなり続けている警告音は、最初は、私を苦しめるためのものだったかもしれないが、今では、反対に、攻撃者である彼女と、奥に隠れてしまった男性社員を苦しめるものに変化していた。

 この松葉づえー3篇で、私は彼女のことを最低限の軽蔑の言葉で、表している。ダンゴムシだとか、なんとか。しかし、本当のことを言うと、彼女のことなんか、軽蔑はしていない。かわいそうだとまでは、言わないが、単なる道具として機能している女性であって、その責任を問うべき存在ではないのだ。責任を問うべきは、栗生・警察庁・長官となる。まあ、しかし、この案件が栗生長官まで、上ったうえで、実行をされたとも思わないので、

 実際問題は、井上ひさしと、伊藤玄二郎をあぶりだしたいと、言うのが本音だった。歯牙にもひっかけないという表現があるが、彼女個人に対する注目度というのは、ほとんど、それに近い。だから、彼女が胸元に付けているだろう、名札さえ確かめていない。これは、あまりにも簡単に、わかるほどの、謀略だったからだ。

 翻って、江戸川区民文化総合センターのケースを見てみよう。(あと注3へ)私は、目の前にいて、舞台を見せない様に計らっている、浅井圭太の名前は、最初に聞いた。名札も見たし、下の名前も声で質問をして、確認した。それは、彼を江戸川区の吏員だと、考えたからだ。江戸川区の吏員だと、一応、地方公務員試験を通って、採用されているはずで、一定レベルの、認識と、道徳観を持っているはずだから、今、彼が目の前で、行っていることがそこからは、ずれているので、これから、ブログに書いて、彼の劣等ぶりを明らかにしないといけないと考えたからだ。しかし、そういう意図を察した上司と思しき人間・阿部直樹・が、わきから、「私たちは、Sntory Publicity の人間です」というので、問題が、ずれてきて、あのケースも長い文章となったのだった。

 しかし、考察を重ねるうちに、あれも、警察が、婦人警官を、座席案内人に仕立て上げて、それに、私の入場を、阻止させたというのが本当の姿だったと、わかって来たので、それもまた、栗生長官の悪となる。または、失敗となる。秘密裡に行うつもりだったのが、ばれてしまったので、そういう事となる。だけど、警察がすりをするのだから、あきれるが?・・・・・これもまた、栗生長官があの桜田門の、広壮な扇形のビルの中の、これまた、広大な、長官室で、書類に目を通して、決済のハンコを押したはずもないので、・・・・・間の何人かを、無視すれば・・・・・これもまた、井上ひさしの失敗作となるのだった。 

 で、ここで、文章は、二股に分かれていく。一つ目は、「どうして、井上ひさしの、原案を、警察が大切にするのか?」を問わないと、いけないのだ。それと、もう一つは、ダンゴムシ♀社員殿が使った、電話機が何だったかが、問題だ。ここで、警察と、井上ひさしの関係の方が、私が書きたいテーマだが、それは、将来も何度も出てくるはずのテーマなので、後回しにしておいて、二つ目の方に、とりかかろう。2018年7月8日鎌倉駅のお客さん向け対応窓口で、ダンゴムシ♀社員がどこかへ、電話を掛けた時、彼女は、どんな電話機を使ったかが問題だ。

 JR東日本、鎌倉駅には三つの事務所がある。そのそれぞれに、固定電話が置いてあると推察する。しかし、NTTなどが扱っている民間の固定電話とは、異なっていて、外部から、電話をかけることができない模様である。それが、通話をする部分がコードレスだったかな?

 もし、話をして、相手からの応答を聞く部分が、コードレスであるか、子機が付いているとすれば、彼女はそれを使ったのだろうか?

 すみませんが、ここで、本日=12日の深夜は、書くのをやめにしておきたいです。これから先が長い、長い文章となるはずなので、ここで、この賞を、終わりとさせてくださいませ。この文章自体、すでに、一万五千字を超えておりますし。明日13日の夜に、この文章の推敲と途中部分への加筆を行います。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4769042です。明日推敲を終えたら、書いた日付と、署名を入れます。

あと注1

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に! 2018-03-01 20:48:19 | 政治 

証拠写真を公開します。有楽町の嘘つき駅員が、刑事の変装だった事と、私が、理不尽な被害を、日頃24時間に亘って、被っている事を語る為に

あと注2、

 松葉杖の身になった8日には、朝はネットでは、切符を買えない事になり、午後にはタクシーの作為的な乗車拒否に出会い、夜には、駅で女性刑事にいじめられた   2018-07-08 23:10:06 | 政治

 松葉杖の身になった8日には、朝はネットでは、切符を買えない事になり、午後にはタクシーの作為的な乗車拒否に出会い、夜には、駅で女性刑事にいじめられた   2018-07-08 23:10:06 | 政治

 あと注3、

江戸川区民センター、Suntory Publicity、梅枝、岡田武史、岩合光昭、石井国交相、玉三郎、中車 ☐  2018-07-03 08:43:44 | 政治 

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